3−4.銀行口座の開設


3−4−1.口座の開設

現金やT/Cは、できるだけ早めに銀行口座を開設し、入金しておきましょう。盗難防止にも有効です。

また、仕事始めると給与の振込みは、銀行口座になることもあるし、海外送金をする場合にも銀行口座を持っていると話はスムーズになります。

どの銀行が良いか?などは、日本の銀行がそうであるように明らかな優劣は、私の経験的には聞いたことがありません。
ちなみに、オーストラリアで有名な銀行は、ANZ、nab、Common Welathなどです。
銀行口座開設には、身分証明としてパスポートが必要ですので、お忘れなく。
また、口座の開設自体はその日のうちに出来ますが、銀行カードの発行は1週間ほど待つ必要があります。もちろん、発行を待っている間も現金の引き落としは可能です。

ちなみに、ANZに関しては日本に支店があり、出国前に口座を開設することが出来ます。
ただし、その場合、かなり高額な口座開設の手数料が発生しますので、予めANZの日本支店に問い合わせて、サービスとその値段が妥当かどうかを確認することを勧めます。

あたりまえですが、現地で口座を開設するときには費用は一切掛かりません。

3−4−2Internet Bankingによる入出金明細の確認

オーストラリアには、いわゆる日本の銀行に見られるような通帳なるものが存在しません。

ということで、一般に入出金明細を見たい場合には、おおよそ3ヶ月に1回程度、銀行から郵送されてくる入出金明細履歴を見ない限り、その内容を確認することは出来ません。
あるいは、銀行窓口に出向いて、入出金明細履歴を発行して欲しい旨を伝えれば、すぐにプリントアウトしてくれます。

ただし、両方とも、バックパッカーをしている、あるいは定住した生活をしている状態でさえ、少々不便に感じると思うのです。
(我ながら、ちょっと胡散臭い言い回しですが)そんなあなたに朗報です。オーストラリアでは、日本同様にInternetBankingのシステムがあって、窓口でその旨を伝えれば、その日からネットで入出金明細履歴を見ることが出来るのです。

これは、本当に便利なので是非ご活用ください。もちろん、どの銀行でもこのサービスはやっています。
私の場合、ファームの掛け持ち状態が長く続いていまして、どのファームからの入金が無いのかがすぐに分かるので非常に便利でした。

InternerBanking開設には、口座開設同様にパスポートなど身分を証明できるものが必要です。


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