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前日の夜にさくら殿から仕事が入ってしまったという
連絡があった為にやすさんといつもの2人で出陣。
この時点で
「なんで普段来ないメンツが来れそうで
来れなかった時に限って大勝するのか」
というオチになるという予想がされていたので
雨が降り体感温度が非常に低くなったコンディションにも
耐えられるというものでありました。
この試合は前売りが全然売れずに
予想観衆が2000人とか言われてた割には
お互いのゴール裏はかなり埋まっていた(計5235人)辺り
ホーム&アウェーならぬアウェー&アウェーだってのに
みんなわざわざ来るなんてアホやなぁと
自らを棚上げしつつ余裕でスタメン発表を聞いていると
札幌の両翼が藤田に川崎というアナウンスが。
え゛?藤田はユース上がりの新人、川崎にいたっては
今年札幌から3人のみ出た戦力外選手の1人デスよ?
どうやら俺達ナメられている模様です。(--;)
そんな中キックオフ。序盤は一進一退の攻防で
こちらはボールを回しながらも濡れて相当滑りやすくなってる
ピッチ状況を考えてか
選手の前方のスペースではなく足元にパスを送っていたので
パスを受け取る頃には相手の選手が追いついてきて
即座にプレスを受けてしまい
効果的に相手を崩す事は出来ない状況が続き得点の匂いは
雨にかき消される形で無臭状態に。
対する札幌はトップ下の砂川から配球されるパスは
危険であったもののそれ以外はさほどの危険は感じられず
両翼の2人にはサイドのスペースを衝かれまくりましたが
ゴール前へのクロスの精度を欠いていたために
こちらも得点の匂いはあまりせず。
まぁこちらがサイドのスペースを衝かれまくってるのは
どういう事よという話なのですが。
こうなると綺麗な形で点を取るのは非常に難しいなと思ったところで
13分にCKからエジミウソンが頭で押し込んで先制。
この状況での貴重な得点源となるセットプレーで
点が入りホッと一安心。
しかしこの試合のエジはこの後
やたらと後ろに下がってボールをもらいたがり
その割には持った後ドリブル突破を仕掛けようとはせず
キノコを食い忘れたマリオ並に消極的なプレーに終始。
う〜ん、今日のエジはなんだったんでしょう・・・あの日か?
そして先制した事で多少精神的余裕を持って
プレーをしていたんですが
海本がゴール前からクリアする際に後退してきたエジに
ボールをぶつけるという
カルチョビットでよく見た光景をやらかし
素早く詰めて来た砂川にシュートをぶち込まれて1−1に。
あぁ・・・兄さん今日のビョーキは新パターンでしたね。
この致命的なやらかし病さえなければ良い選手なんだけど・・・。
まぁそしたら新潟に来てねーだろという説もありますが。
結局前半は1−1の同点で終了。
とりあえず足元のボール回しを続けてもラチが明かないこと、
札幌の生命線である砂川−大塚のセンターラインを
機能させないようにしなければ、
という事で臨んだ後半だったのですが
51分にCKのこぼれ球を砂川にぶち込まれ
アッサリ勝ち越され。(--;)
その後は必死になって攻め立てるものの
やはり足元に入るパスが多い事やそもそもピッチコンディションが
マトモな形での得点が期待できない状況で
この日がラストゲームになるファビーニョも投入し
ほとんどコンサドーレ陣内でプレーするくらい押し込むも
ゴールを割るに至らず
83分に右サイドから上げたクロスに対して
矢野がネットに体が飛び込むほどの勢いで突っ込むものの
GKの佐藤に取られ得点ならず。
もう偶発的なミドルシュート一発に頼るしかないかと
絶望的な気持ちになりかけたところで
佐藤が前進してから無造作にボールを目の前に転がして
キックする体勢に入ります。
そして佐藤の後ろには今のプレーで飛び込んだゴール内から
戻ってきていた矢野が。
・・・えー、よもやこの状況でリアル志村後ろが
見られるとは思ってもみませんでした。
思わぬ形で同点に追いついて一気に止めを刺すべく
更に一方的攻勢をかけるものの
やはりマトモな形では点が取れずに延長戦に突入。
延長戦に入ると札幌も落ち着きを取り戻し
広く展開しながら攻める新潟に
カウンターで反撃する札幌という形で
30分間チャンスを作れどお互い無得点で遂に勝負はPK戦に。
アルビ観戦を始めてから初のPK体験に
緊張感が高まる中脳裏に浮かんだのは
「来島さんじゃ勝てない!」
・・・いや、なんというか土壇場に来て
GKが野澤じゃない事が響いてしまったなぁ、と。
ンな事言ってもアフターカーニバルなのですが。
真剣に準々の仙台行きや準決の静岡行きを計画していたのを
キレイサッパリ不必要にしてくれました。
とにもかくにもこれで今年のシーズンは完全に終了。
最後は残念だったものの
ファビーニョとのお別れに立ち会えたのは
良かったとしておくとしましょう。
ここから来季へ向けての準備が始まるだけに
何とか良い準備を推し進めてもらいたいものです。
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