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前日の日記に書いた通りチャリでスタジアムへ向かう事に。
出発前は30分くらいで着くかなーと
根拠0の見積もりで15時キックオフに対して14時チョイ前に出発。
甲州街道をチャリで走って出発から15分位すると
つつじがおか駅近くまで来たので順調順調と思っていたところで
目に入った交通標識に書いてあったのが
調布10キロという文字でした。あれ、思ったより全然遠い?
この辺りで自分の見積もりがザル以下だったことに気付き
しかも土曜の日中の甲州街道は歩行者も多くスピードを上げては
減速するというのを繰り返す羽目になり
チャリで出発したがゆえに試合開始に間に合わないという
アホ過ぎる展開が脳裏をよぎる事に。
幸いにして国領を過ぎた辺りから道が空いてきたので
必死にかっ飛ばしてなんとか14時38分に飛田給駅の駐輪場に到着。
心臓バクバクで吐きそうになったんで
近くにいた露天でお茶を買って飲みながらスタジアムへ向かい
試合開始5分前にどうにか到着。
今後はもっと時間に余裕を持って出発しましょう、自分。(--;)
さて肝心の試合についてですが
メンバーは久々の勝利を挙げた前節とほぼ同じで
出場停止のファビーニョに代わって松下がスタメン、
梅山の出場停止は明けたものの内田は再びスタメンでした。
前節から採用された亜土夢がトップ下に入っての4−5−1は
良く機能していたように思います。
亜土夢が運動量豊富なだけでなく攻撃時には効果的なところに顔を出し
守備においても献身的なプレッシングを仕掛け
動きの質も高いところを見せてくれました。
足技も良いもの見せてましたしトリニータの梅崎に
刺激を受けてるのがいい方向に働いているようでありました。
また、1トップになってエジミウソンが持てる力を遺憾なく発揮。
元々ポストプレイヤーとしても優れていたオールラウンドタイプでしたが
前線を広く動き回ってキープし、
ドリブル突破やパス、ワンツーで攻撃の中心となり
相手ゴールにも貪欲に向かう姿はまさにエースFW。
1トップに求められる要素を兼ね備えたエジミウソンがいるからこそ
この4−5−1がただ中盤を補強しただけで
決定力不足に陥るという事無く機能しているのでしょう。
そしてこの日は今まで失速の合図にもなっていた
先制点を取られた後も一旦崩れかけながらも
すぐさま反撃に移り同点、逆転を成功させてくれたのは
ひとつ壁を乗り越えたのかなぁと感じました。
慎吾の一撃はチームを引っ張るという強い意志を感じましたし
松下の2ゴールは持ち味を存分に発揮したものでした。
大分戦でのゴールもそうでしたが
松下はコントロールシュートが得意のようですね。
新潟では貴重なタイプなので今後のスタメン出場へ
大きなアピールになったのではないでしょうか。
実際のところイエローの累積が溜まった選手が多いだけに
スタメンと遜色ない選手が多く出てくるというのは
今後に向けて明るい材料といえるでしょう。
そういう意味では内田も良い働きをしていました。
梅山のような老獪さも見せるプレーはないですが
地味ながらポジショニングやテクニックの高いところを見せ
本当の意味でアルビレックスの一員になったというように感じました。
千葉もほぼ無難に90分を乗り切ったのは今後へむけて
計算が立つ存在というアピールが出来ましたし
慶治兄者との相性も良いように感じられます。
何しろ慶治兄者がほとんどやらかししないで済みましたし。(^^;
そして三田が外に開く時と中に絞って守る時を上手くコントロールして
守備のバランスを取ったのも失点減少の一因かもしれません。
最小限の人数と手数でやられた先制点以外は
ほぼ危なげなく守りきったのは今後も継続して欲しいものであります。
とは言え今日のFC東京はベストメンバーには程遠かったというのも事実。
それでも徳永はホーム開幕で見た時に比べて
ただ上手いだけという印象から
チームの中での役割をしっかり理解しつつ技術の高さを発揮する
一流のプレイヤーへと進化していたように思いますし
藤山はベテランらしい老練な守備にライン統率を披露し、
今野はいつもながら寺川以上か!?という運動量と
正直なところ4−1が妥当なチームでは決してありませんでした。
後半点を取りに来たところでうまくカウンターで斬って落せたのが
最終的な勝因だったでしょうし
そういう新潟の勝ちパターンを出せたのは
相手ゴール前にジャーンがいない、とか
こちらのゴールに向かってくるのがルーカスには程遠い平山だったり
石川のサイド突破に晒されずにすんだ、というところも大いにあるでしょう。
それでもやっぱり快勝は最高ですね。
生観戦でこれだけの快勝は久々だったので本当に試合後は
幸せな気分になりましたし
ゴール裏の雰囲気も久々にハッピーエンドなノリでとても嬉しかったです。
そのせいか帰りのチャリンコは非常に足取り軽く帰る事が出来ました。
今後もこの調子で巻き返していってもらいたいですね。
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