41節対アビスパ福岡

事の起こりは39節大分トリニータとの直接対決で敗戦、

あまつさえ試合中にここまでスタメンを張りつづけてきた

FW船越をアキレス腱断裂と言う重症で欠くという緊急事態の発生により

J1昇格へ向けて黄信号がともった事により

いつものやすさんとのメール会談により突発的に福岡行きが決定。

と言う事で11・2の試合前日の夜行電車で

福岡へ向けて出発と相成りました。

オイラはまず1人で東京駅からムーンライトながらに乗って名古屋へ行き

名古屋から新幹線で新大阪へ行きそこでやすさんと合流、

2人で新幹線で博多上陸と言うプランにより

11・1の22時半に家を出発。23時過ぎに東京駅に到着し

ムーンライトながらの時間にはキッチリ間に合ったと思いながら

新幹線のチケットなどを購入しようとしたところ

どうにも窓口が閉まっていて様子がおかしい。

駅員に聞いたところJRは23時に窓口は閉めるから

チケットは買えないと言う返事が。

え゛え〜っ!?それじゃあ新幹線のチケットはおろか

博多までの切符も買えない訳で・・・初っ端から暗雲漂う展開となりました。

幸いムーンライトの指定席券はやすさんに送ってもらってたので

とりあえずムーンライトながらに乗ってしまい

博多までの乗車券は車掌に言って購入、新幹線の券は

名古屋で降りた後に速攻で買って無理矢理間に合わせると言う

ギリギリのタイムスケジュールを立てムーンライトに乗車。

前回の新潟遠征の時にはムーンライトえちごで帰京しており

その時の経験からソコソコ寝やすい車両と言う感じで臨んだのだが

ながらはえちごより椅子が硬くチョット休みずらいなぁという印象でした。

とりあえず車掌さんに指定席券を見せて博多までの乗車券を買ってしまったら

後は名古屋につくまでサッサと寝てしまおう、

ムーンライトながらの終点は名古屋で無いだけに寝過ごしたら

シャレにならないしね、と思っていると

しばらくしてオイラが乗っている車両に車掌が到着。

1席ずつ切符の確認をしているとオイラの前の席のばあちゃんが

小田原までの指定席券しか買っていないから

小田原より先はこの指定席に座れない云々と言う話でもめ始める。

う〜ん、困った話だなぁと思っているとほどなくして解決したらしく

こちらに車掌さんが来たのだがオイラの目の前に来たところで

前の車両から人が来て指定席件関係の事で揉めているから来て欲しいという話が。

んで車掌さんはそちらに行ってしまったのでもう一待たされ。

まぁ目くじら立てるような事でもないし30分くらいのロスは

笑ってスルーする余裕が無くちゃあねと思っていると

20分くらいして車掌さんが。

ばあさまとのタイムロスを合わせるとホントに30分だよと苦笑していると

130円の切符で博多までの乗車券を要求したオイラも

車掌さんに苦笑いされてしまったり。(^^;

とりあえず新幹線の特急券以外はカタがついたしこの時点で1時過ぎ、

6時5分に名古屋につくだけに応援する体力を確保するべく

サッサと寝ないとねと言う事でトイレに行って席にもたれかかったところ・・・

突然前方と斜め右後方、後方からいびきの三重奏が。

それも前方からのいびきが凄まじく何の爆音かと思うほどで

まるで眠れやせず。

耳栓の用意をしてなかった事を悔やみつつ必死に寝る事に集中して

少しずつ意識が闇に溶けかかろうとしたところ今度は携帯電話の着信音が。

オイオイマナーモードにしているはずだぞと思ったら

隣の席のカップルが鳴らした模様。それにしてもデカイ音だった。

正直かなり腹立たしかったものの騒ぎ起こしたってしょうがないし

3つや4つの苦難など・・・と思い直し

目をつぶって耐える事しばし。

・・・今度は2人組の大声で眠れそうだった雰囲気が霧散。

車内文字ニュースを見ると沼津に止まったところだったので

ここで乗り込んできた客なんだろうが指定席の車両に乗り込んできておいて

座れないだのなんだのとデカイ声で延々話し合う始末。

たいがいにしやがれと言う思いが沸点に達したところで

ふと我に帰る。

いくらなんでもおかしくねぇか?

自分の事だけではなく周りの人間の思惑も考えるとして、だ

ここまで無神経な人間が集まってくるのが普通とは思いがたい。

ならばこれは意図的に引き起こされている事態と考える方が自然では?

ならば何故こんな事がおきてるかと考えると・・・

博多入りするアルビサポを応援できないように消耗させようと言う

アビスパ福岡側が放った刺客に違いない!

くっそぉぉぉアビの奴等めぇぇ。

負けるわけにはいかないし

このままでは本当に応援するための体力が確保できなくなってしまうので

ムキになって寝に入ったのだが

静岡で眠れそうな感覚をワンカップ入ったオッサン2人組に、

浜松では沼津で騒いだ2人組がまた騒ぎ

金山ではカップルの携帯が再び鳴り出しとまるで寝られず

5時前くらいにようやく眠れた気がするんですが

5時半にカップルの携帯が三度(いい加減にマナーモードにしろ!)

鳴った為に強制起床。

・・・都合1時間弱しか寝られませんでした。(T_T)

頭フラフラなものの名古屋に到着、ボヤボヤしていられないので

必死にダッシュして新幹線が出発するまでの15分でチケットを確保、

出発寸前の新幹線に飛び乗る事に成功し新大阪へ。

新大阪では博多行き新幹線が出発するまでの20分で

やすさんと合流し新幹線のチケットを買い朝食の駅弁をゲットし

やはりギリギリの時間で新幹線に飛び乗ってと

初めて降りる駅とは思えないダッシュ連発で博多へ向けて

ようやく観戦旅行らしくなってきました。

アビの刺客も新幹線への飛び乗りで振り切ったみたいですし。(笑)

さて思いのほか長くかかってしまいましたがなんとか博多入りし

先に博多に来ていた大仏さんと合流、

帰りは値段が新幹線よりチョイ安いくらいだったので飛行機で帰る事にして

福岡空港で明朝のチケットを購入してから

小雨がパラついたりする想像を遥かに越えて寒かった博多の町に戸惑いつつ

博多の森競技場へと向かったのでありました。

・・・やっとサッカーの話になります。(^^;

現時点での昇格争いは首位大分トリニータが勝ち点85、

それを2位セレッソ大阪と3位の我らがアルビレックス新潟が

勝ち点77で追いかける展開で

残りがこの試合を入れて4節と言う事なのでトリニータがほぼ昇格確定、

残る1席をアルビとセレッソ、それから勝ち点73で追う

4位川崎フロンターレが大逆転を狙うと言う状況です。

対するアビスパ福岡は勝ち点40で8位、7位ヴァンフォーレ甲府との

勝ち点差が15あり8位以下が確定しており

J1からの降格チームの降格初年度順位の最低記録を作ってしまっている状態です。

とは言えJ1経験組が多くおり補強も積極的にしているため

個々の能力は高く負けられないアルビとしては嫌な相手というところです。

さて博多の森競技場につくと小中学生の子供達の試合が

エキシビジョンでやっておりました。

オイラは細かい事は知らないんですがJリーグのサッカー振興の一環なのか

試合前にこういう子供達の試合がエキシビジョンとして行われるのは

非常に良い事だと思います。

たくさんのお客さんの前で試合することが励みになるという事に

年齢による違いなんて無いですからね。

昼飯を食おうと言う事で博多の森スタジアムは結構出店が出ていたので

そのなかでも気風の良かった焼き蕎麦屋と

串焼き屋で牛肉焼いたのを購入して腹ごしらえをしつつ

子供達に声援を送ってたりしました。

博多の森はサッカー専用スタジアムなので

ピッチがすぐ近くに見えて中々良い感じです。

アルビサポーター結構ノリノリで子供達に声援送ってる人達多かったですし。

んでメシ食ったのでレプリカユニに着替えて

下はハーフパンツと戦闘態勢にチェンジ。

正直風がビュービューきてたのでかなり寒かったんですが

選手たちに気合いを入れろと叫ぶ人間が気合いの入ってない格好をするのは

申し訳がたたんだろうやという事で強行突破です、

頭が悪いと言う事は自覚済みなので無問題。

さて本日のフォーメーションはこんな感じです。

新潟 福岡
GK DF MF FW FW MF DF GK
神田 小島
深澤 マルクス 原田
セルジオ 川島
野澤 大神
高橋 秋葉 氏原 呂比須 宮崎 サボ
寺川 篠田
小林 古賀

控え 控え

GK

木寺

DF

三田

MF

ベット

MF

宮沢

FW

末岡

GK

塚本

DF

加藤

MF

内藤

MF

大塚

FW

太田

相変わらず見ずらいフォーメーション図と言うのはさておきまず福岡、

FWアレンが出場停止のために林、呂比須の2トップに。

しかしそれを除けばまぁベストメンバーで臨めているといえる布陣です。

しかし新潟はここに来て泣くほど苦しい布陣、

冒頭に書いた通り船越の離脱により2トップはマルクスと氏原、

ここ数節とっかえひっかえしながらの控えFWは33節

(奇しくも前回観戦記書いた時)以来のベンチ入りとなる末岡と

客は来てても金は厳しい新潟の苦しい台所事情を

表す状態で、MFも左のオフェンシブハーフ、ベットが

怪我の状態が万全でなくベンチスタート、どこでも使える上に

交代出場が得意なスーパーサブ深澤を先発起用せざるをえなくなっており

(本人はこっちの方が気合入るだろうけどね)

DFに目を向けると丸山が出場停止のために高橋がスタメン出場。

このギリギリのスタメンな上にイエローカードの累積が3枚と言う

次節出場停止にリーチの掛かっている選手がゴロゴロおり

崖っぷち極まりないと言えるところです。

さて試合開始、まずはほぼ互角な展開でアルビレックスは船越の欠場で

年間通して使い続けてきた船越の高さを活かしたポストプレーが

使えないため細かいパス回しから低い弾道のスルーパスで

活路を見出しに掛かっている模様で

一方福岡は普段通りに右サイドの盧を基点に両FWをポストに使って

パスを落としてからシュートに入るというスタイルで

10分経過時点で0−0。

しかしここ数節見られる昇格へのプレッシャーからかアルビの選手が

ぎこちなくなっているのかいつもよりオフサイドをとられたり

パスをミスするなど苦しい内容でアビスパにやや押される展開となります。

対するアビスパがのびのびとプレーして

外れようがお構いなしにポストプレーからのミドルシュートを

ガンガン打ってくるだけにアルビの苦しさがうかがえました。

しかし苦しいながらもアルビDFとアビスパFWのマッチアップでは

セルジオは林をほぼ完封、高橋は呂比須と互角以上に渡り合い

そう簡単には点はやらないなと言う中決定機はあまり訪れず

20分過ぎても0−0。

お互いアグレッシブにパスを回しながら仕掛けていき

キャプテン寺川のクロスからチャンスが生まれたり

林のポストから篠田、宮崎が飛び込んで打ってきたりと

両チーム徐々に得点の匂いがし始めました。

そして30分、アビスパの中央突破をDF陣が必死に跳ね返したものの

そのこぼれ球を林が拾ってクロスボールを入れ

呂比須がノートラップでシュートを決め恐れていた先制点が福岡に。

なんとか反撃したいもののこの1点で福岡は更に勢いづき

度々ゴール前にボールを運んでは篠田あたり等が飛び込んできて

アルビゴールを脅かします。

アルビも深澤のシュートなどが見られるものの

クロスボールを大神の飛び出しに阻まれるなど得点を取ることは出来ず

我々も必死に声援を送り続けながら時計は40分経過。

42分経過してアビスパの蹴ったボールがサイドラインを割り

あぁスローインかと思ったところなぜかプレー続行、

サポーターも(恐らく選手も)一瞬戸惑ったところで

一気にアビスパがゴール前に詰めより

一旦はアルビ跳ね返したものの更に呂比須がシュート、これを野沢が弾いて

ゴールポストに当たるも呂比須が押し込んでゴール。

0−2!しかもどちらも一瞬の隙を突かれる形での失点に

昇格争いの苦しさとなんだかんだで得点感覚が高いぜ呂比須という事を

しらしめられる形に。

しかも福岡の攻勢はまだ続き43分、慮が至近距離からのシュートを

野澤がスーパーセーブ、

更に45分呂比須のポストプレーから

宮崎がシュートしたボールがゴールネットを揺らし

3点目!?と思ったがこれはオフサイド。

かろうじて命拾いはしたもののズタボロの状態で前半終了。

負けるのか?いくらなんでも2点差は厳しすぎる。

野球ならそれこそ5回終わって0−5と言うような状況に

サポーターは祈るような気持ちで退場していく選手達へ

アルビレックスコールを叫びながらハーフタイムへ。

前半苦戦の原因はまずは昇格へのプレッシャーと言う部分でしょうが

ピッチ上に目を向けるとパスカットされるシーンが多かったのが目に付きました。

特に寺川絡みでカットされるシーンが多く

2,3回パスが繋がっても中心となる寺川へのパス、

寺川からのパスに関してはアビスパも徹底チェックを仕掛けてきており

最後までパスが繋がりきらずチームを研究されている苦境がうかがえました。

とりあえず後半に備えないといけないので

物理的にも精神的にも寒い中膝を震わせながらトイレに向かい用を足し

トイレを出たところで知らない兄ちゃんに声をかけられました。

「まだまだ、これからですよ。」

モチロンオイラはこう返しましたさ、

「えぇ、みっつ取り返しますよ」ってね。

そうすると不思議な事だが再び客席へと向かう足は完全に震えが止まっており

メチャクチャ気合いが充満した状態で後半を迎える事が出来ました。

マヂです、この一連の話の中に一切の作りナシです。

あの時の兄ちゃんは名前も知らないし

次に会えたとしてもお互い覚えてはいないでしょうが

この事は忘れないと思います。

さて後半開始の前にアルビレックスメンバーチェンジがありました。

右サイドバックの小林を下げてMFベットを投入。

4バックを3バックにして攻撃を厚くしてきました。

基本的にシーズン途中ではリードされても

フォーメーションは崩してこなかった反町監督、

シーズンを通じての戦いの中でフォーメーションは無闇に崩す物ではないと

確固たる信念でここまできましたが

いよいよ昇格の掛かったこの土壇場で勝負をかけてきました。

そう、まだ負けたわけじゃない!と言う気分を盛り上げつつキックオフ。

キックオフと同時に前に飛び出すアルビの選手達、

失点を恐れている状況ではなくひたすらアグレッシブに

行く事で中盤を制し反撃を開始しました。

モチロンDFを減らしているだけに守備に回ると苦しいものの

守備的MF秋葉がDFラインの中に入りながら上手く守備の連携を取り

相手の攻撃を防ぎます。

そして5分、寺川のスルーパスからマルクスが抜け出してまず1点!

これで更に勢いづくアルビレックス。

更に10分、マルクスのスルーパスに今度は氏原が飛び込んで

同点ゴール!おぉぉ来たーッ!

サポーター全員大興奮観客席の最前列まで雪崩れ込み状態、

氏原もアルビサポーターが陣取るところまでダッシュしてきて

雄叫びガッツポーズ、熱気が最高潮に。

いや、嬉しかった。こんな早い時間帯で追いついた事もそうなら

アビスパも追いつかれても堂々と3点目を取りに来る姿勢を選手たちが見せ

後半10分が2度目の試合開始という雰囲気となって試合が進んだからだ。

さぁ勝負、と言う事で前がかりになりつつ秋葉が守りまくる新潟に対して

サイドを中心に球を散らしながら攻めてくる福岡と

お互いに見せ場を作る見ごたえのある試合を展開、

両チームサポーターも盛り上がって3点目の行方を追い続けました。

そんな中後半20分、福岡は呂比須を下げ太田を投入。

呂比須は今日2得点なのだが・・・ベテランだし

膝が良くないだけに運動量がなくなる前に交代か?

そのときはそう思った、が・・・ここから福岡が戦い方を変える。

9人で守り攻めっ気を一気に減退させてしまったのだ。

えぇーっ!?まだ同点なのに?

確かに押されているし耐え時の時間帯って言うものはあるだろう。

それにしたってそこで引いてどうするのか?

モチロンアルビを応援しているから引かれるのは困るところと言う部分もあるが

それをさっぴいても何故と言う思いがしてたまらなかった。

オイラ自身守りのスタイルは好きだ、しかし守りってのは

「勝つために」守るのである。1−2の時点で守られたら

アルビサポとしては腹立たしいが勝つために仕方ないと納得が出来る。

しかし同点の、しかも試合が盛り上がってきた時に・・・

福岡がシーズン途中で成績不振から監督が交代、

新監督として就任した中村監督は就任時に

このチームは本来力がある、ここから20連勝しての奇跡の昇格だって

目指せると思うと語り大した姿勢だと思っていたのに

実際にやっている事がこれでは訳がわからない。

しかも勝ち点1を拾う事でリーグの上位をうかがうという事は

もう無い情勢で来年へ向けた戦いを満天下に知らしめる段階であるはずなのに

これで何を表現したいのか。

しかも右サイドバック小島の交代時には左サイドのタッチラインまで

ゆっくり歩いて時間を稼ぐ始末。

だ・か・ら・リードしてないのにそれは悲しすぎるって!

アルビが神田の交代時に投入されるサイドとは逆サイドから

1秒でも早く交代を成立させたいと退場した姿と比べると

とても同点とは思えない両チームの姿だった。

福岡サポーターも感じるところがあったんだろう、

明らかに応援がトーンダウン、そして試合の流れも新潟へ向かったが

守りに入る福岡から点を取るまでには中々至らない。

そして後半35分を過ぎて2−2。

たまのカウンターはしっかり防いで40分過ぎ2−2。

そして氏原に代えて末岡を投入、最後のカードを切って3点目を狙いに行った。

そして45分、寺川が強引に突破してクロスのセンタリング、

深澤ヘディングシュートに末岡がスライディングで押し込みに行く

・・・がおしくもゴールポストのわずかに左をそれていく。

ロスタイムは3分、もうセルジオも上がり

ほとんど守備は秋葉オンリー状態に。

そして47分、福岡のカウンターを野澤がペナルティエリアを飛び出して必死にセーブ、

ここで点はやれないと気迫のプレーを見せた。

そして48分、寺川のクロスからベットがヘディングで流して

末岡ジャンピングボレー!クロスバーの下を叩いてゴールに!

ゴールラインすれすれの地面を叩いてゴールの外に飛び出した。

3点目!?と思ったがノーゴールの判定とともに試合終了。

無念の引き分け、勝ち点1と終わった。

終わってみれば残念な結果だったが前半の最悪な展開を

何とか巻き返したのは一縷の希望というべき事だろう。

残り3節、なんとか昇格を!

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