大阪近鉄バッファローズ

ここ数年優勝可能な戦力を抱えながら投手陣に大量の怪我人を出し

不本意な成績を残してきた。

小池、佐野を放出し、高村、酒井が6月まで怪我から復帰できずと

今年も投手陣には不安が残りそうだ。

打撃陣は相変わらずの破壊力を誇るだけに打撃戦に活路を見出す戦いを

見せる事になりそうだ。

投手陣は先発は中日から獲得した門倉、岡本、真木、ユウキ、エルビラがいて、

先日ヤクルトから田畑を獲得できるとのニュースがあったので

獲得できれば貴重な戦力になるだろう。

また、阪神を自由契約になった山村とも契約し、先発の柱として期待できる。

若返りを図っているだけにどれだけ若手投手がどれだけ期待に応えられるかが

今後の事を含めても重要課題だろう。

リリーフ陣は、赤堀は今年もリハビリだがストッパーには大塚がいて

中継ぎは香田、セットアッパーには柴田と軸になる投手はいる。

後はそれに続くメンバーが出るかどうかだろう。

石毛、盛田の復活、前川、宇高の成長が鍵になるだろう。

6月まで頑張れば高村、酒井の復帰で余裕が出るだけに前半戦を

どれだけ持ちこたえるかがポイントだろう。

打線は今年もいてまえ打線は健在で、

中村、ローズ、クラークのクリンナップの破壊力は圧倒的。

この3人の大阪ドームの3階席まで届くホームランが今年も見られそうで、

問題はそれを支える選手がどれだけ出てくるか、だろう。

特に大村、武藤の俊足コンビが昨年打撃不振でクリンナップを活かせなかった。

この1,2番コンビが得点力アップの核となるだろう。

若手に目を向けると川口がオープン戦で爆発、昨年ウエスタン盗塁王の

代田といったところと共に下位打線に厚みを加えれば12球団1の打線を誇る事も可能だろう。

今年の大穴となりうるチームと言えそうだ。

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