東扇島過去の状況
★東扇島魚図鑑(東扇島で釣れる魚の写真、釣り方、お勧め料理を掲載)
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東扇島西公園(23.10)
 何と7年ぶりに西公園に行ってみた。駐車場は有料となり、その駐車場には釣具屋がワゴン車で出店しており、エサや釣具はここで揃えられる。
 以前きたときより護岸が延長されたような感じで、思ったより綺麗に整備されていた。
 家族連れが多く、釣りを楽しんでいるの印象であったが、釣果はパットしないようで、ソーダ鰹、小タナゴ、小メジナが少々という感じであった。
 また、テントで定住して釣を楽しんでいるような方もいたが、きっと季節によっては良い釣が出来るのだろう。
 ここはとにかく整備され護岸に柵もあり、駐車場やトイレもある。やはり家族向けの釣り場である。


東扇島西公園(16.09)
 娘が免許を取ったこともあり、若葉マークを愛車につけて、娘の運転で東扇島へドライブに行く事になりました。ここのところ暫く東扇島での釣から遠ざかっていたこともあり、色々と気になっていたので良いタイミングでした。
 娘の運転で東扇島を回って、西公園に向いました。こちらの方面へは、15年も東扇島へ通っているのに、初めてでした。
東扇島の東京湾側の道からワンド方面に向かい、突き当りを右折し、最初の信号を左折。真っ直ぐな片道通行の道を進むと突き当たり左側が西公園。
 駐車場は、お世辞にも広いとは言えず、平日用という感じ。東扇島での釣人口を考えると狭い。公園自体はとても整備されていて、釣だけでなく、家族でお弁当を持っていって楽しめる場所という感じです。当日は風が強く、釣り人も少なめで、釣況も芳しくなかったですが、堂々と釣が楽しめると言う点では、トイレもあるし無料と言うこともあり、良いかもしれません。
 ただし、公園自体は綺麗に整備されていたものの、公園近辺の道路は、車やバイクが放置されていたり、相変わらずゴミがあちらこちらで目に付く。釣り人が出したものとは考えたくないのですが・・・。
 最近の東扇島は、国際テロ防止のためにH16年7月1日より発効された改正SOLAS条約により、島の釣場の相当な部分が完全立ち入り禁止となってしまっています。好釣場として名高かった?スバル前やその一帯は完全立ち入り禁止となっています。また、警備の方も以前に比べると、シビアな部分があり、場所によっては、追い出されたと言う話を耳にします。現在のところ運河側一帯は無事のようです。が、やはりゴミやコマセの後始末、そして、当然のことながら、現場での作業の妨害や警備車両等とのトラブルは絶対に避けなければならないとことです。今まで以上に心配りが必要となっています。

 若い頃から思っているのは、海、特に私たち釣り人にとっては、海岸線(岸壁)は、誰のものだろうかと。勿論企業が海岸線に隣接した場所を整備し、護岸を作るので、やむを得ないのでしょうが、もともとは埋め立て等により、自然環境を破壊し釣場を奪った結果が現状だと思うんです。日本の釣人口は2000万人以上と言われています。SOLAS条約の適用以外の場所であれば、行政サイドとしての海つり公園だけではなく、民間にも、護岸を開放するような政策が出来ないものか。事故の問題等もあるし、釣り人のマナーの問題もあり、難しい話とは思いますが、今のところどこも立ち入り禁止を黙認しているのが現状で、「忍び込んで釣っている状況」はやはり良い気持ちはしないものです。趣味の世界に政治なんて、とは思いますが、日本の釣人口を考えれば、釣り人が政治を動かせないだろうか・・・なんて30年も前に考えていました。
 私の好きな釣のイメージは、家族で護岸に車を止めて、ノンビリと釣り糸をたれること、なのですが・・・・・?




15.6.4最近の釣況
一時赤潮が発生していましたが、現在は改善されているようです。今年は4月からイカ(シリヤケイカ)が釣り続け、5月にはピークとなった。以前にヒイカは釣ったことはありますが、これだけイカ騒ぎが続くとは思っていなかった。残念ながら私は専門に狙っていないので釣果はありませんので、情報を提供できません。しかし、一般的には釣り方は基本的に疑似餌である「エギ」により、底を誘って釣る方法と、「エサ巻きテーラー」のウキ釣りなどで釣っているようです。初心者でも運が良ければそこそこ釣れたようです。朝が弱い私はとうとう専門に狙うことはありませんでしたが、チョット悔しい気持ちもしますね。皆が釣れているノンなーーーなんて。
このイカもさすがに盛期は過ぎて、ボチボチ収束と思います。でも、型を見る程度ならまだまだOK。
これがひと段落するとアジが入ってくると思います。主に東京湾よりスバル前当たりは大盛況が続くことでしょう。くれぐれもコマセの後処理を忘れないように。それと、毎度のゴミ問題。ほんの一部なんでしょうが、港湾管理者からすれば釣り人の全体責任となります。最低限のマナーは自分の周りは片付ける。ついでに落ちている缶類は1つでも良いから拾っていく。という私も、普段はゴミ回収をすることがあるのですが、アジフィバーの時はさすがに収拾がつかなかったですね。今年こそは、ネット仲間と「大掃除」しようとも思っています。
魚種別の釣況を私なりにまとめてみました
・スズキファミリー⇒年間釣れていますが、やはり夕まずめから暫くが良い様で、大潮の上げ潮時、太目のアオイソで、フカセでも浮きでもいいようですが、先日隣のおじさんは、スバル前で、何と天秤にハリス3号セイゴバリ15号前後。棚は、底から8回巻いて釣っていましたが、短時間で50−60cmクラスを5匹ケットしていました。私は、同じ時期、運河側で40cm超え1本かけてもう一回り大きいのをばらしました。ハリス1号ではチョット辛かったですね。(タモなしなもんで。)
・カサゴ⇒今ひとつさえませんね。アナゴ狙いに混ざる程度です。ただ地合がいいと、数匹ということも。いずれにしても10月以降のシーズン待ちというところです。
・アナゴ⇒アナゴは夜釣りになります。運河側でも専門に狙えば型を見ることは出来ます。今の時期は中型以上なので数は期待でしません。先日スバルマエでは大型2匹に超大型バラしました。30-50メートルラインです。仕掛けはキスのチョイ投げの仕掛けで、チョット大き目のでOK。エサは中くらいのアオイソメ。たまにイワシやサンマの短冊で沢山つれることもあります。
・メバル⇒これも夜釣りになります。私自身はここのところメバルは不調ですね(専門にねらっていないのですが)釣り方は、フカセもいいし、ベストはウキ釣り。小型の電気ウキにメバルバリ ハリス1号。エサは中のアオイソメ1匹ガケ。出来れば、ウキが岸壁の下に入る感じがベスト。ウキ下は意外と浅く、私は浮き下1.5-2メートルで狙っています。
・キス⇒これは昼間がいいのですが、結構夜釣りでも来ます。12年ほど前、シロギスの当たり年があり、数十匹なんてこともありました。最近はせいぜいが数匹。梅雨前後に好漁となることがあるのですが、最近はダメですね。
・イシモチ⇒6月前後に好漁となることが多いので、これからの狙い目ですね。イシモチって船で釣っていると、べた底ではなく、底を1ヒロくらい切って釣ると良くあたるんです。投げで狙う時も、どうも短めの仕掛けより長めの、それも浮くような感じのものがいいように思います。1匹あたったらピンポイントで近場を攻めてください。私自身はチョット期待しています。このイシモチ、ウルトラライトの竿で釣ると結構引くので楽しいですよ。ポイントは、30-50メートルラインと、もう少し近いかけ上がりあたりです。
・アジ⇒アジご存知回遊魚。10−15cm前後のコアジがぼつぼつ湾奥に入ってきます。これがはじまると東扇島は大変な騒ぎになります。昨年の状況では、仕掛けとポイント次第で25センチ前後、中では30cm何ていうのも上がっていました。

いずれにしてもこんなに素晴らしい釣場。都会人のオアシスですよね。ベビーもおじいちゃんもおばあちゃんも、そして私たちが楽しく釣が続けられるよう、努力も必要ですね。当局の黙認が続くことを祈って・・・ゴミ・港湾関係者とのトラブル・輸出品等の破損とうお互いに十分にきをつけましょう。それと転落事故。私は子供と行く時はライフジャケットを必ず着させていました。それと使用後のハリや仕掛けは絶対に海に捨てずに、持ち帰ってほしいものです。
上は運河側の東電前からの全景です。左側は横浜寄り、右側は羽田よりです。ほぼ正面に見える煙突群が東電で、右のものの番号「25」の正面あたりとなっています。皆さん、この番号でポイント情報を交換しています。
今日も右の羽田寄りには若干の釣り人が入っていました。

下は東京湾よりの全景です。運河側と同じような対岸に防波堤があります。皆さんが「スバル前」と呼んでいる釣り場には、相変わらず釣り人が結構入っていました。
下の写真は、東扇島の中央にそびえたつ「川崎マリエン」です。9階のレストランから釣り場を撮ってみました。天気の良いこには見晴らしはよさそうです。たまには釣り人や東京湾を展望するのもいいものですね。
★初心者の方へ⇒⇒⇒そこそこ釣るためのヒント(そこそこ釣るには根気よく粘ること。)
●釣行での留意点
釣場は東京湾側と運河側があります。私の場合は運河側が中心なので、そちらでの釣り方を紹介します。釣場やトイレは「地図」を参照してください。飲み物の自販機はありますが、餌や食事する場所はありません。ただ、屋台のラーメン屋さんが回っています。時間帯によっては岸壁で作業をしているのでくれぐれも邪魔しないように。また、ゴミの持ち帰りとコマセの事後処理は必ず行ってください。あと、特に注意が必要なのは、防寒です。かぜよけがなく、これからはもろに北風があたるので夜釣りでは必要以上に暖かくしてください。
アナゴ
【 竿  】柔らかめの1.5メートル前後の竿(いかだ竿など)か、ウルトラライトのルアーロッドがベスト。
【リール】小型のリールに道糸は3号。
【仕 掛】
柔らかい竿の場合は、小型ヨリモドシに3号前後のオモリをつけ、ヨリモドシの上50センチ位のところにケミ蛍をつけます。ハリは、流線8号ハリス1.5号40センチ程度をヨリモドシに直結します。また、カレイバリの8号でハリに夜光塗料が塗ってあるものの食いがいいようです。(アナゴだけ狙うならハリスは20cm前後)
ルアーロッドの場合は、片天に、市販のシロギス仕掛けで十分です。

【エ サ】
アオイソメの1匹ガケ。食いの良いときは5cm程度に切って使ったほうが効率が良いようです。人によっては秋刀魚のタンザクを使うこともあります。
【釣り方】
基本は、チョイ投げ、真下ですが、裏わざとして岸壁の下へ送り込む方法があります。これは結構難しいし、根がかり覚悟の釣方ですが、ヒットの確立は断然高いですね。ルアーロッドを使用するのも、この裏技で奥へ送り込みやすいからです。
この方法でカサゴもきますが、すぐに根にもぐられるので要注意です。竿は3本程度用意し、穂先に鈴を付け置き竿で待ちます。あたりは意外と小さく、鈴が1度なる程度のことが多いので、頻繁に竿を上げてみてください。なお、ポイントは下げ潮の時はチョイ投げ、上潮のときは真下か、岸壁の奥がいいようです。これは目安なので、当たりが遠のいたらいろいろと変えてみてください。この釣り方ではアナゴだけでなく、カサゴ、メバル、メジナ、フッコ、シマダイ、アイナメ、ハゼ・・・・・・がかかります。
私が何時も使用している仕掛はこちらです
数年前には、この釣方でアイナメ、カサゴ、メバルをバケツ1.5杯釣ったこともありました。・・・・・こんな大漁の日がまた来るのでしょうか?。

【 潮 】
東扇島は、22時頃に満潮になる小潮が個人的には好きですが、運河状になっていることもあり、潮の満ち引きに関係なく常に潮の流れはあるようです。ただフッコ狙いはやはり大潮の上潮がベストです。
カサゴ
アナゴと同じ仕掛けにかかります。が、専門に狙うなら3メートル前後で錘負荷1号程度の柔らかい竿を使用します。仕掛けや釣り方は「こちら」を参照ください。

●メバル
メバルも同じ仕掛けであたりますが、数釣るのであればカサゴと同様の竿に、小型の電気ウキ、ハリス1号前後のメバルバリ、餌はアオイソ。問題はタナで、意外と浅いタナであたります。波のないときは1.5〜2メートルで試してみてください。流すのは沖目ではなく真下か岸壁の奥(ウキが見えなくなりますので、道糸をはりめにして竿先であたりを取ります)がいいようです。 
場所(地図)  地図2
【場所】川崎の沖に浮かぶ人工島。1キロの海底トンネルを抜けて行く。10年前は一般車は入れなかった。主に車の積出港のようです。昼間は船荷の車の積出作業をしているのでくれぐれも邪魔をしないように。
【釣り場】島の岸壁はすべて原則立入禁止です。当然専用の駐車場はありませんが、経験上倉庫等の車の出し入れの妨げにならない場所に路上駐車となります。平日は岸壁へのゲートが開いていて自由に出入りできますが、あまりお勧めできません。やはり作業の邪魔になることに変わりないからです。数時間毎に警備の車が回ってきますがすがほぼ黙認。
【施設】トイレは島全体に幾つかあるようです。運河側では、羽田よりと横浜よりの従業員運搬船の入江そばにあります。夜になるとライトが岸壁を照らしてくれますが、場所は限られます。飲み物の自販機はありますが食事をする場所はないと思ってください。ただし、屋台のラーメン屋が18時過ぎに回ってきます。
【お願いとても良く釣れて、釣りやすい釣り場です。ルールを守り釣人が追い出されないように釣り人皆でマナーを守ってほしいと思います。特にコマセのまき残しやビニール袋を置いて行く方は釣りをする資格がないと思います。
東扇島へGO
京浜工業地帯を抜けて。
川崎市千鳥町あたり。
海底トンネル入り口の道路標識 海底トンネル トンネルを出てすぐに左に曲がると、いつもの釣場へ。
到着 いつもはこの船の係留しているあたりで釣っています。
はじめての釣行は10年前
10年ほど前、知人の紹介で訪れたのがこの東扇島。9月でしたがいきなり3キロクラスの大きなタコが釣れ、同行していた子供達が大喜びしていました。当時は大型のカレイや25センチクラスのアジも釣れ、カワハギなどもかかりました。
シーズン(個人的なものです)
10月から2月 夜釣りで、カサゴ・メバル・アイナメ・アナゴ・メジナ・セイゴ・に今年はコショウダイやエボダイまで顔を見せています。10月頃明け方の釣りで、20〜28センチのメジナが数釣れる事もあります。11月を過ぎると例年昼の釣りでケタハゼの数釣りが出来るのですが、今年はさっぱりのようですね。カレイも例年だと1月頃になると手のひらクラスが昼に粘って3〜5釣れる事もあったのですが。昨年は、場所は確認していませんが、「東扇島の主」によるとカワハギが岸壁で釣れていたそうです。
3月から5月 お休み状態。(粘ればフッコや大型のアナゴが釣れる事も)
6月から9月 セイゴやフッコが主体となりますが、年によっては9月に小鯵が寄る事があります。昨年は8月中旬に、産卵のための移動か、カニ(イシガニとワタリ)が水面に浮いてきて、みんなすくっていました。
ここで釣れた事のある魚東扇島魚図鑑
カサゴ・メバル・アイナメ・アナゴ・スズキ(セイゴ・フッコ)・アジ・タコ・イカ・イシモチ・メジナ・海タナゴ・エボダイ・コショウダイ・シャコ・ソウダ鰹・エイ・ヒラメ・シロギス・ハゼ・カレイなどなど・・・
ここの魚果たして食べて平気だろうか?と思いつつ食べています。確かに、京浜工業地帯のど真ん中の沖の島。しかし、多摩川がそそぐ一帯のアナゴは味が良く江戸前でも一流と言う事だし、だいたい羽田あたりの船宿から出船するカサゴ・メバル乗合は、東扇島の対岸あたりや、同羽田よりの堤防すれすれに流して釣るわけで・・・・・。毎日食べていれば辛いけど、たまになら問題なさそうですね。
ただし、カサゴやメバルには臭みがあります。アナゴも大型は泥臭くなります。
お気に入り調理法1カサゴの干物。頭を付けたまま背中から2枚におろします。塩を軽く振って1日置き、翌日干して干物の出来あがり。臭みも取れて美味しいです。左の写真は12月19日に釣ったカサゴを調理した写真ですが、このサイズになると大きな出刃包丁がいりますが。  ちなみに母もカミサンも魚料理は得意ですが(母の実家は昔魚やサン)、釣った魚は原則私が調理する事になっています。
釣り方
左図説明。港の岸壁の構造が、岸から20メートルほど海にせり出すような形になっています。その下は漁礁の役目をしているようで、ここに色々な魚が産卵に寄って来るため、その季節になると丸々と太ったカサゴ・アナゴ・メバル・アイナメの大釣りが出来ます。えさは大き目のアオイソで十分です。釣り方には多少の工夫が必要で、これは内緒です。(ヒントは岸壁の構造を良く考えてください。魚がどこにたむろしているかを)
現在はチョイ投げで岸壁から10メートル程度のところにあるかけあがりを狙うと面白そうです。
東扇島用仕掛(夜釣り用)

★ルアーロッド用仕掛
チョイ投げ、送り込み釣り用。

★軟調竿仕掛
(秋の仕掛)
3メートル弱のオモリ負荷1号の竿を使用しています。オモリと道糸の間にはヨリモドシを使用してください。
上張りにはメバル、タナゴ、メジナ、セイゴ等が掛かります。下バリには、カサゴ、アナゴ、アイナメ等が掛かります。
置き竿でもいいのですが、底をはわせながら、少しずつタナを探り、移動するとより好釣果につながります。
カミツブシでの落しこみよりも効果的のようです。
使用アイテム
リール
ロッド