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 くっだらねーネタのメモ帳 - 連続打鍵性能評価方法(案)編 /last update:2004/02/10/


初めに:

 ま、とりあえず書いてみました。
 あーこういうのもあるんだ~って程度に捉えて下さい。
 いやマジで。

 あと、ここのネタは適当に弄くって勝手に使ってもらって構いません。参考になるかどうかは解りかねますけどね(ぉぃ
 #結局の所、俺には「やる気」が足りてないんですな、たぶん。


連続運指コストパフォーマンス評価方法(案) (2004/02/08)

 こんな感じのPC用キーボードにおいて、2つのキーを連続して打つ時のコストを計算してみようとゆー無駄なあがきをしてみようと思い、とりあえず 条件設定だけしてみました。

 #飛鳥配列寄りな配点をしていま す。
 #というのも、こんな事を考えるに至ったきっかけは「飛鳥配列の配置理論と実際の配置にどのような関係があるのかを調べてみたい」という欲求からだった りします。
 #…もっとも、こういう2キーの連綿打鍵性の良さだけが飛鳥配列の芯ではない(コトがはっきりと書かれている)ので、そもそもこういう方法での重み付け 計算自体が無駄なのかもしれません(もっとも、打ちづらすぎるデタラメな配列を予め排除できる可能性があるという意味では、もしかすると何かの役に立てる かもしれませんが…)。

 先頭は点数で、その後に条件を書いています。

 右手と左手の指列が上段・中段・下段のどの段にあるのか、左右のシフト操作状態はどうかを記録しつつ考える必要があるので面倒。
 また、条件と点数配分がこれで良いのかどうかは疑問。

 計算方法はこんな感じ。
 #右利きの場合での評価です。左利きとして評価すればまた違った点数がつきます。


:best ( d ←→ k ) .... +3+3 +2 +3+3+2 = +16


:better ( j ←→ k ) .... +3+2 +2 +3+3+2 = +15


:bad ( ^[ ←→ _^ ) .... -2-2-3-3-5 -1-3-5 -1-3-4-4 -4-1 = -41


:worst ( ^y ←→ b^ ) .... -2-2-3-5 -1-1-3-5 -2-4-5 -5-4-1 = -43


 全部のパターンを計算する簡単な方法を知らないので、とりあえず放置中です…

 


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