よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel(エクセル)講座の総目次|Excel(エクセル)講座 Q&A(Tips)|入力関連
 |
Excel(エクセル)講座 Q&A(Tips):入力関連
|
- (症状) アクティブセルのフィルハンドルが表示されない時の対処法です。
| フィルハンドルが表示されていない |
フィルハンドルが表示されている |
 |
 |
- (対処法)
- メニューバーの【ツール】→【オプション】を選択します。
- 【編集】タブを選択し、『ドラッグ アンド ドロップ編集を行う』にチェックを入れ、【OK】ボタンをクリックします。
- これでフィルハンドルが表示され、オートフィルが使用できます。
- 連続データの表を作成する場合に便利です。
下方向のみ&隣の列が連続して入力済みの場合に利用可能。
- 1列分のデータを入力します。(B列)
- 先頭の行のデータを入力します。(C〜E列)
- C列〜E列の先頭行を選択します。
- フィルハンドルをダブルクリックします。
- B列に入力されている行まで連続データが入力されました。
- オートフィルは便利な機能ですが、書式の設定が終わった部分をオートフィルすると書式もコピーされ、
せっかく設定した体裁が崩れてしまうことがあります。そういったときに使用します。
フィルハンドルを右ドラッグする方法
- 右ドラッグでオートフィルします。(右ボタンを押した状態でオートフィルします)
- 表示されるメニューから『書式なしコピー(フィル)』を選択します。
オートフィルオプションを使う方法(Excel2002以降)
- Excel2002以降の場合には【オートフィルオプション】が使えます。
- フィルハンドルをドラッグしたあと、【オートフィルオプション】をクリックし、『書式なしコピー(フィル)』をクリックします。
- セルの表示形式を「ユーザー定義」で『[=1]"男性";[=2]"女性"』とします。
セルに『1』を入力すると『男性』、『2』を入力すると『女性』と表示されます。
- 「ユーザー定義」で『[=1]"Yes";[=2]"No"』とすると、
セルに『1』を入力すると『Yes』、『2』を入力すると『No』と表示されます。
- なお、セルの値は数値の「1」「2」になります。(文字列ではありません。)
- 日本語入力中に候補が表示されるのは便利な時もありますが、邪魔になることもあります。
- オートコンプリートという機能をオフにするには、
- メニューバーの【ツール】→【オプション】を選択します。
- 【編集】タブを選択します。
- 『オートコンプリートを使用する』のチェックをはずします。
- 入力した文字が勝手に変な記号に変換されてしまうことがあります。その記号を出したい時には便利ですが、それ以外は邪魔です。
- この機能は主に英単語のつづり間違いを自動で直すものですが、英単語をあまり使わない人には不用?な機能ではないでしょうか?
(c)の変換例です。

-
オートコレクトの機能をオフにするには、
- メニューバーの【ツール】→【オートコレクトのオプション】を選択します。
- 【オートコレクト】タブを選択します。
- 『入力中に自動修正する』のチェックをはずします。
- なお、それ以外にも『THe → The』などの機能も必要に応じてオフにします。
- (例-1) B2:F6に表を作成後、H2セルに『消費税』と入力したら、左側セルの書式(薄い青で塗りつぶす)が設定されてしまいました。
- (例-2) D7、E7セルにそれぞれ「40」、「10」と入力したら、F7セルに「=D7*E7」と数式が勝手に入力され、それぞれのセルに縦罫線が引かれました。
- 便利なようですが、意図しない書式や数式が勝手に適用されるわけですので、迷惑な機能ともいえます。

- メニューバーの【ツール】→【オプション】を選択します。
- 【編集】タブを選択し、『リスト形式および数式を拡張する』のチェックをはずします。
- 「100」と入力したのに、「1」と表示されてしまうなど、桁数がおかしい場合。
- メニューバーの【ツール】→【オプション】を選択します。
- 【編集】タブを選択し、『小数点位置を固定する』のチェックをはずします。
- メニューバーの【ツール】→【オートコレクトのオプション】を選択します。
- 【入力オートフォーマット】タブを選択します。
『インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する』をクリックしてチェックをはずします。
- IEなどからアドレスをコピーします。(ショートカットキーは【Ctrl】+【C】)
- メニューバーの【挿入】→【ハイパーリンク】を選択します。
「アドレス(E)」の空欄をクリックして選択し、【Ctrl】+【V】でコピーしたアドレスを貼付けます。
- 【OK】ボタンをクリックします。
(A)『形式を選択して貼り付け』を使う方法
- コピーしたいセルを選択します。
- 【コピー】ボタンをクリックします。
- 貼り付けるセルをクリックしてアクティブにします。
- メニューバーの【編集】→【形式を選択して貼り付け】を選択します。
- 貼り付けの『列幅(W)』にチェックを入れ、【OK】ボタンをクリックします。
列幅がコピーされます。
- 【Enter】キーを押します。
コピーしたデータが貼り付けられます。
(B)『貼り付けのオプション』を使う方法(Excel2002以降)
- コピーしたいセルを選択します。
- 【コピー】ボタンをクリックします。
- 貼り付けるセルをクリックしてアクティブにします。
- 【貼り付け】ボタンをクリックします。(列幅はそのまま)
- 右下に表示される『貼り付けのオプション』ボタンをクリックし、
『元の列幅を保持』をクリックします。(列幅が元のサイズになります)
[A] メニューバーを使う方法
- 入れ替えたいA列を選択します。
- 【切り取り】ボタンをクリックします。
- 入れたいB列をクリックして選択します。
- メニューバーの【挿入】→【切り取った列(行)】を選択します。
 |
→ |
 |
[B] マウス操作で行う方法
- A列とB列を入れ替える例です。なお、説明画像はExcel 2002です。
- 入れ替えたいA列を選択します。
- 選択範囲を枠上にマウスポインタを重ねます。(マウスポインタを黒十時矢印にします。)
- 【Shift】キーを押しながら 移動する部分へドラッグします。
この例では、B列とC列の境界線上にグレーの線が表示されるようにドラッグします。
(グレーの線で挿入先の位置を指示します。行なら横棒にします。)
(注)マウスを先に離します。【Shift】キーを先に離すと上書きされます。

- 入れ替えたいセル範囲A1:B12を選択します。
- 【コピー】ボタンをクリックします。
- 表示するセルC1をクリックして選択します。
- メニューバーの【編集】→【形式を選択して貼り付け】を選択します。
- 『行列を入れ替える』にチェックを入れ、【OK】ボタンをクリックします。
- コピー&貼り付け/切り取り&貼り付けでよいのですが、マウス操作で行う方法です。
- <移動>
- セルを選択し、枠線部を【Alt】キーを押しながら、移動したいシート見出し部へドラッグします。
- マウスポインタを重ねたシートが表示されますので、そのまま移動したいセルまでドラグして、ドロップします。
- <コピー>
- 【Alt】+【Ctrl】キーを押しながら、上記同様の操作を行います。
- シートを他人や慣れていない人に操作させるとき、数式部分を選択できないようにすると同時に、入力部分以外にセルが移動できないようにします。
- 選択/移動を可能にするセル範囲を選択します。
- メニューバーの【書式】→【セル】を選択します。
【保護】タブを選択し、『ロック』のチェックをはずします。
- 【OK】ボタンをクリックします。
- メニューバーの【ツール】→【保護】→【シートの保護】を選択します。
- このときは、まだセル範囲を選択したまま操作します
- 『ロックされたセル範囲の選択』のチェックをはずします。
- 【OK】ボタンをクリックします。
- これで、選択したセル範囲以外のセルは、選択/移動ができなくなります。
シートの保護の解除方法
- メニューバーの【ツール】→【保護】→【シートの保護の解除】を選択します。
- セルの移動範囲をVBAで制限します。
- Alt+F11でVBEを開きます。
- プロジェクトウィンドウでThisWorkbook を開きます。
- 以下のようなコードを入力します。
Private Sub Workbook_Open()
Worksheets("Sheet1").ScrollArea = "A1:I11"
End Sub
- VBEを閉じるボタンで閉じます。
- ファイルを保存します。
- 以下の方法で可能と思っていましたが、ファイルを保存したらプロパティが規定に戻ってしまうことがわかりました。
気づくのが大変遅れてしまいました。マロさんからの質問によってこのことに気づきました。
- 以下の方法は、ファイルを保存すると設定が解除されてしまいます。
- [Alt]+[F11]キーもしくは[ツール]→[マクロ]→[Visual Basic Editor]を選択して、VBEを開きます。
- プロジェクトウィンドウで対象とするシートを選択します。
例ではShet1に設定します。
- プロパティウィンドウの「ScrollArea」にセル範囲を入力します。
入力を確定すると「$」が付き絶対参照になります。
- 下図はA1:I11にセルの移動を制限した例です。
- 解除するには「ScrollArea」を空欄にします。
- Excelに不慣れな人に入力等をしてもらう場合、数式が入っているセルなど触れて欲しくない時に使えます。
- 列番号「A」と行番号「1」の交差する部分(全セル選択ボタン)をクリックし、シート全体を選択します。
(ショートカットキーは 【Ctrl】+【A】です)
- メニューバーの【書式】→【セル】を選択します。
- 【セルの書式設定】ダイアログの「保護」タブをクリックし、「ロック」のチェックを外します。
【OK】ボタンをクリックします。
- 【編集】→【ジャンプ】を選択します。
【ジャンプ】ダイアログの【セル選択】ボタンをクリックします。
- 【選択オプション】ダイアログの【数式】にチェックを入れ、【OK】ボタンをクリックします。
(数式が入力されているセルが選択されます)
- 上記(2)〜(3)と同様に操作し、
【セルの書式設定】ダイアログの「保護」タブの【ロック】にチェックを入れ、【OK】ボタンをクリックします。
- メニューバーの【ツール】→【保護】→【シートの保護】を選択します。
【シートの保護】ダイアログで、必要があればパスワード等を設定します。
【OK】ボタンをクリックします。
シートの保護の解除方法
- メニューバーの【ツール】→【保護】→【シートの保護の解除】を選択します。
- 入力作業で、重複データかどうかを確認しながら入力するのはちょっと手間がかかります。
- 入力時に前に入力してあるデータであったらメッセージが表示される方法です。
- なお、コピー&ペースト(貼り付け)には対応できません。→ VBAの例はこちら
- 重複データの入力を防ぎたいセル範囲を選択します。
- メニューバーの【データ】→【入力規則】を選択します。
- 【データの入力規則】ダイアログの「設定」タブで「入力値の種類」で[ユーザー設定]を選択します。
- [数式(F)]に、「 =COUNTIF(セル範囲,アクティブセル)<=1」 と入力します。
- [エラー メッセージ]タブで、処理方法を設定して【OK】ボタンをクリックします。
- 「1-2」「1/2」などと入力すると、Excelは日付データと認識してシリアル値に変更します。
(対処法A)
- 入力時に「'1-2」「'1/2」のように頭に「'」(アポストロフィ)を付けます。
(対処法B)
- 入力するセルの表示形式をあらかじめ「文字列」に設定しておきます。
- 設定後に、「1-2」「1/2」と入力すると文字列と認識してくれます。
- PC内蔵のカレンダーから日付や時刻を取出してセルに入力します。
- ショートカットキー
- [Ctrl]+[;]で日付が入力されます。
- [Ctrl]+[:]で時刻が入力されます。
- TODAY()関数を使う
- なお、表示の仕方は[書式]→[セル]の表示形式タブで設定します。
- データが飛び飛びに入力されている場合、データ抽出などに不都合があります。
データ間に上と同じデータを入力する方法です。
- 下図サンプルのA列を埋めたいと思います。
- A3:A11を選択します。
- 編集→ジャンプのセルの選択で「空白セル」にチェックを入れます。
- アクティブセルがA3なのでA3セルに=A2 と入力し、Ctrl+Enter で入力を確定します。
- A列を選択して編集→コピー、編集→形式を選択して貼り付けで「値」にチェックを入れてOKとします。
- 上記操作をマクロにすると以下のようになります。
- Sub Macro1()
Dim myRng As Range
Set myRng = Range("A1:A11")
With myRng
.SpecialCells(xlCellTypeBlanks).FormulaR1C1 = "=R[-1]C"
.Copy
.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues
End With
Application.CutCopyMode = False
End Sub
よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel(エクセル)講座の総目次|Excel(エクセル)講座 Q&A(Tips)|入力関連
PageViewCounter

Since2006/2/27