よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel(エクセル)講座の総目次|Excel(エクセル)基本講座の目次|数式と関数の入力方法
四則演算に使用する演算子
- 数式や関数を使うときは最初に「=」(イコール)を入力します。
| 演算の種類 |
演算子 |
例 |
関数では? |
| 足し算 |
+ (プラス) |
=5+3 |
=SUM(5,3) |
| 引き算 |
- (マイナス、ハイフン) |
=5-3 |
? |
| かけ算 |
* (アスタリスク) |
=5*3 |
=PRODUCT(5,3) |
| 割り算 |
/ (スラッシュ) |
=5/3 |
? |
| べき乗 |
^ (キャレット) |
=5^3 |
=POWER(5,3) |
加減乗除の入力方法(D1:D4に入力例を示します。)
- セル番地はキーボードから入力しても良いですが、セルをクリックするとセル番地が表示、入力されます。
- D2セルをクリックして選択します。(D2セルをアクティブセルにします。)
- 「=」をキーボードから入力します。(Excel2000なら「=」(数式入力ボタン)をクリックします)
- B2セルをクリックします(D2セルには「=B2」とセル番地が表示されます。
- 演算子「+」をキーボードから入力します。
- C2セルをクリックします(C2セルには「=B2+C2」と表示されます)。
(数式で参照されているセルは色付きの枠で点滅表示されます。カラーリファレンスと言います。)
- [Enter]キーを押すと計算されます(D2セルには計算結果の12が表示されます)。
(計算式を確認するにはD2セルをクリックしてアクティブにすると、数式バーに表示されます)
[オートSUM]ボタンを使った自動合計の使用方法
(操作例1) 合計の関数SUMの入力
- 関数を入力するB6セルをクリックしてアクティブにします。
- ツールバーの[オートSUM]ボタンをクリックします。
- B6セルと数式バーにに[=SUM(B2:B5)]と表示され、B2:B5セルが破線で囲まれます。
- 合計の範囲はこれで良いので【Enter】キーを押すと決定され、計算結果が表示されます。
- (注)表示された範囲が違う場合は、自分で正しい範囲をドラッグして指示します。
- B6セルには計算結果「100」が表示され、数式バーには「=SUM(B2:B5)」が表示されます。
Excel 2002以降のみ
- Excel2002から[オートSUM]ボタンからよく使われる関数、
[平均 AVERAGE]、[データの個数 COUNT]、[最大値 MAX]、[最小値 MIN]
が入力できるようになっています。
- [その他の機能]は[関数の挿入]ボタン(数式バーの横の【fx】ボタン)と同じ機能で、関数の挿入ダイアログが開きます。
- 入力するセル(B7セル)を選択します。
- [関数の挿入]ボタンをクリックします。
- [関数の挿入]ダイアログが開きます。
[関数の分類]を[全て表示]にすると、関数がアルファベット順に表示されます。
使用する関数をクリックします。
- 平均の関数[AVERAGE]を選択すると、数値1に「B2:B6]と範囲が表示されます。
ところが、今回の場合の範囲は「B2:B5」でないといけません。
正しいセル範囲【B2:B5】をドラッグして選択すると、引数の入力欄に選択範囲が表示されます。
- 【関数の引数】ダイアログが邪魔になる時は、入力欄の右端のボタンをクリックして、最小化します。
または、タイトルバーをドラッグして邪魔にならないところに移動します。
- 関数の引数を折りたたんだ状態でセル範囲を選択します。
- 【Enter】キーを押すか、入力欄の右端のボタンをクリックして、【関数の引数】ダイアログを元のサイズに戻します。
- 【関数の引数】ダイアログの【OK】ボタンをクリックします。【Enter】キーを押しても同じです。
- セルに計算結果が、数式バーに計算式が表示されました。
選択したセルに同時に数式を入力する方法
- 同じ数式を同時に入力するには[Ctrl]+[Enter]で入力することができます。
- 入力するセルF2:F5を選択します。
- アクティブセル(F2セル)に数式=SUM(D2:E2)を入力し、[Ctrl]+[Enter]で確定します。
- 選択していたセルに数式が入力できました。
- ダイアログの場合
- 入力するセルF2:F5を選択します。
- 関数の引数を設定し、[Ctrl]キーを押しながら[OK]ボタンをクリックします。
- 選択していたセルに数式が入力できました。
名前ボックスを利用した関数の入力 Topへ
- (例) D2セルに「=IF(AND(B2>=70,C2>=70),"合格","不合格")」と入力する場合で説明します。
- D2セルに「=」を入力します。名前ボックスがグレーになり関数が選択できるようになります。
- 名前ボックスの「▼」をクリックすると最近使用した関数が表示されます。

- ここに表示されない場合は「その他の関数」を選択すると、関数の挿入ダイアログが表示されます。
- 真の場合と、偽の場合にそれぞれ「合格」「不合格」と入力し、理論式のボックスを選択しカーソルを表示します。
- 名前ボックスから、関数「AND」を選択します。
- AND関数の理論式1,2を入力して、【OK】ボタンをクリックします。
- 完成しました。
複数の関数を入力する Topへ
- (例) =ROUND(AVERAGE(A1:C1),1)を「関数の入力ボタン」を使って入力する方法
- 【Point】関数の引数ダイアログの[OK]ボタンは一番最後まで押さないこと。
- 入力するを選択し、関数の挿入ボタン[fx]をクリックしてROUND関数を選択します。
数値の入力欄にカーソルが表示されているのを確認します。
- 名前ボックスの[▼]ボタンをクリックし、AVERAGE関数を選択します。
- AVERAGE関数の数値欄に平均するセル範囲を設定します。
- 数式バーの「ROUND」の部分をクリックすると、ROUND関数の引数ダイアログが表示されます。
- ROUND関数の桁数の入力欄に「1」と入力し、[OK]ボタンをクリックします。
- D1セルに「=ROUND(AVERAGE(A1:C1),1)」と入力できました。
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