よねさんのWordとExcelの小部屋

SEQUENCE関数を使って月間予定表(縦型カレンダー)を作成する

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2021/4/6

完成例 祝日一覧表の作成 数式の入力
表示形式の設定 条件付き書式の設定

使用する関数と機能

完成例    Topへ

祝日一覧表の作成    Topへ

  1. 祝日のリストには名前を定義します。
    I2セルには「祝日」、J2セルには「名称」と定義する名前を入力しています。
    I3以降には祝日の年月日を入力して、J3以降には祝日の名称を入力しています。
  2. 祝日と名称のリストを選択します。
    [数式」タブの定義された名前グループの[選択範囲から作成]を実行します。
    「上端行」にチェックを入れて、[OK]ボタンをクリックします。
  3. 名前が定義できました。
    名前ボックスをクリックすると、定義した名前を確認することができます。
  4. コピーして使えるように、2020年と2021年の祝日を書き出しておきます。
    この祝日は 国民の祝日について - 内閣府 のリストを参照しました(2020/7/25)
    https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html

    祝日 名称
    2020/1/1 元日
    2020/1/13 成人の日
    2020/2/11 建国記念の日
    2020/2/23 天皇誕生日
    2020/2/24 休日
    2020/3/20 春分の日
    2020/4/29 昭和の日
    2020/5/3 憲法記念日
    2020/5/4 みどりの日
    2020/5/5 こどもの日
    2020/5/6 休日
    2020/7/23 海の日
    2020/7/24 スポーツの日
    2020/8/10 山の日
    2020/9/21 敬老の日
    2020/9/22 秋分の日
    2020/11/3 文化の日
    2020/11/23 勤労感謝の日
    2021/1/1 元日
    2021/1/11 成人の日
    2021/2/11 建国記念の日
    2021/2/23 天皇誕生日
    2021/3/20 春分の日
    2021/4/29 昭和の日
    2021/5/3 憲法記念日
    2021/5/4 みどりの日
    2021/5/5 こどもの日
    2021/7/19 海の日
    2021/8/11 山の日
    2021/9/20 敬老の日
    2021/9/23 秋分の日
    2021/10/11 スポーツの日
    2021/11/3 文化の日
    2021/11/23 勤労感謝の日

数式の入力    Topへ

SEQUENCE関数、DATE関数、DAY関数、EOMONTH関数を使った数式

SEQUENCE関数、DATE関数の2つだけを使った数式

表示形式の設定    Topへ

  1. セル範囲B4:B34は日付の表示形式や標準の表示形式になっています。
    日にちと曜日を表示したいので、表示形式を変更します。
  2. B4:B34セルを選択します。
    [ホーム]タブの表示形式のドロップダウンリストを開き、[その他の表示形式]を選択します。
    ショートカットキーは[Ctrl]+[1]です。
  3. [表示形式]タブで、[ユーザー定義]を選択し、種類に「d(aaa)」と入力します。
    [OK]ボタンをクリックします。
  4. 選択していた範囲の表示形式が変更されました。
    日(曜日)といった形式で表示されます。

祝日名を表示する    Topへ

条件付き書式の設定    Topへ

  1. B4:D34セルを選択します。
  2. [ホーム]タブのスタイルグループにある[条件付き書式]→[新しいルール]を選択します。
  3. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
    次の数式を満たす場合に値を書式設定に「=TEXT($B4,"aaa")="土"」と入力します。
    [書式]ボタンをクリックして塗りつぶしの色を設定します。
  4. 土曜日のセルが青色に塗りつぶされました。
  5. B4:C34セルを選択した状態で、[ホーム]タブの[条件付き書式]→[ルールの管理]をクリックします。
  6. [新規ルール]ボタンをクリックします。(2つ目の条件:日曜日の設定するため)
  7. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
    次の数式を満たす場合に値を書式設定に「=TEXT($B4,"aaa")="日"」と入力します。
    [書式]ボタンをクリックしてフォントの色や塗りつぶしの色を設定します。
    [OK]ボタンをクリックします。
  8. 2つ目の条件が登録されました。
    [新規ルール]ボタンをクリックします。(3つ目の条件:祝日の設定するため)
  9. 「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択します。
    次の数式を満たす場合に値を書式設定に「=MATCH($B4,祝日,0)>0」と入力します。
    [書式]ボタンをクリックしてフォントの色と塗りつぶしの色を設定します。
    [OK]ボタンをクリックします。
  10. 祝日、日曜日、土曜日の条件が設定されました。
    なお、この順番は祝日と土曜日が重なったときは祝日に設定した塗りつぶしの色が表示されます。
  11. 2020年5月の予定表ができました。

日付のないセルには書式を設定しない    Topへ

  1. 条件付き書式を設定しているセル範囲 B4:D34 を選択します。
    [ホーム]タブの[条件付き書式]→[ルールの管理]を選択します。
  2. [新規ルール]をクリックします。
  3. 数式を入力する時はインプットボックス内にカーソルを表示して、[F2]キーを押して編集状態にします。
    =$B4="" と入力します。
    書式は設定したくないので、このままで[OK]ボタンをクリックします。
  4. 書式なしのルールが追加できました。
    ここで、「条件を満たす場合は停止」にチェックを入れます。
    [OK]ボタンをクリックします。
  5. 日にちのない行の書式をクリアできました。

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