よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel(エクセル)講座の総目次|Excel(エクセル)実用編:目次|重複データのチェック&重複なしのデータ抽出
- このページで使用したデータです。
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B |
C |
D |
| 2 |
商品名 |
産地 |
数量 |
| 3 |
スイカ |
熊本 |
30 |
| 4 |
マンゴー |
鹿児島 |
10 |
| 5 |
マンゴー |
鹿児島 |
20 |
| 6 |
スイカ |
鹿児島 |
10 |
| 7 |
ポンカン |
種子島 |
20 |
| 8 |
スイカ |
宮崎 |
30 |
| 9 |
ポンカン |
屋久島 |
20 |
| 10 |
たんかん |
屋久島 |
10 |
| 11 |
マンゴー |
宮崎 |
30 |
| 12 |
ポンカン |
鹿児島 |
25 |
| 13 |
サワーポメロ |
鹿児島 |
10 |
| 14 |
たんかん |
種子島 |
30 |
| 15 |
サワーポメロ |
鹿児島 |
10 |
| 16 |
たんかん |
種子島 |
30 |
| 17 |
ポンカン |
鹿児島 |
20 |
| 18 |
マンゴー |
宮崎 |
20 |
| 19 |
たんかん |
鹿児島 |
30 |
| 20 |
ポンカン |
屋久島 |
30 |
| 21 |
サワーポメロ |
鹿児島 |
20 |
| 22 |
スイカ |
熊本 |
20 |
重複データのチェック topへ
-
(単一の列データ) B列の商品名が重複しているか否かをチェックします。
- 商品名が重複しているときは2つ目からE列に「重複」と表示します。
- E3セルに=IF(COUNTIF($B$3:B3,B3)>1,"重複","") と入力して、E22セルまでフィルハンドルをドラッグして数式をコピーします。
- $B$3:B3 と複合参照にすることで、B列の同じ行までに該当するデータが何個あるかを求めています。
COUNTIF($B$3:B3,B3)>1 は1より大きい、つまり、B列の同じ行までに該当するデータが2以上のときに重複と表示するということになります。
-
(2つの列データ) B列の商品名とC列の産地の組み合わせが重複しているか否かを調べます。
- E列を作業列として利用します。
- E3セルにはキーとなるB,C列の値を区切り文字「_」(アンダーバー)を使って結合します。
=B3&"_"&C3
- ここではアンダーバーを使用していますが、B列やC列のデータに含まれない文字であればOKです。
- F3セルには=IF(COUNTIF($E$3:E3,E3)>1,"重複","")
と入力して、E3:F3セルをE22:F22セルまでフィルハンドルをドラッグして数式をコピーします。
-
同一シート内でB列の商品名が重複しないデータのみを表示します。
- B列のデータB3:B22を選択します。
- データ→フィルタ→フィルタオプションの設定を実行します。
- 「選択範囲内」にチェックが入っているのを確認します。
リスト範囲が選択したデータ範囲「B2:B22」になっているのを確認します。
「重複するレコードは無視する」にチェックを入れます。
- 重複しないデータのみが表示されました
- B2:B13をコピーして他のシートへ貼り付けることができます。
- データをすべて表示するには、データ→フィルタ→すべて表示 を実行します。
-
同一シート内でB列の商品名とC列の産地の組み合わせが重複しないデータのみを表示します。
- B:C列のデータB3:C22を選択します。
- データ→フィルタ→フィルタオプションの設定を実行します。
- 「選択範囲内」にチェックが入っているのを確認します。
リスト範囲が選択したデータ範囲「B2:C22」になっているのを確認します。
「重複するレコードは無視する」にチェックを入れます。
- 重複しないデータのみが表示されました
- B2:C19をコピーして他のシートへ貼り付けることができます。
- データをすべて表示するには、データ→フィルタ→すべて表示 を実行します。
-
別シートへB列の商品名が重複しないデータを抽出します。
- 抽出先のシートをアクティブにし、セルを選択します。(ここがポイントです)
ここではSheet2のB2セルを選択しています。
- データ→フィルタ→フィルタオプションの設定を実行します。
- 「指定した範囲」にチェックを入れます。
リスト範囲でデータ範囲「Sheet1!B2:B22」とします。
抽出範囲を「Sheet2!B2」とします。
「重複するレコードは無視する」にチェックを入れます。
- 重複しない商品名がSheet2へ抽出されました。
-
別シートへB列の商品名とC列の産地の組み合わせが重複しないデータを抽出します。
- 抽出先のシートをアクティブにし、セルを選択します。(ここがポイントです)
ここではSheet2のB2セルを選択しています。
- データ→フィルタ→フィルタオプションの設定を実行します。
- 「指定した範囲」にチェックが入っているのを確認します。
リスト範囲が選択したデータ範囲を「Sheet1!B2:C22」とします。
抽出範囲を「Sheet2!B2」とします。
「重複するレコードは無視する」にチェックを入れます。
- 商品名と産地の組み合わせが重複しないデータがSheet2へ抽出されました。
2つのシートの重複データを別シートへ抽出します(Excel2002のみ)
- ここで説明している方法はデータが前方一致が無いもので、更にExcel2002を使用した場合に有効な方法です。
Excel2000,2003,2007などでは不都合なケースが出るのを忘れていました。m(__)m
Excel2002以外のバージョンを使用し、前方一致のデータが混在する場合は、2つのシートの重複データを別シートへ抽出しますをご覧ください。
- Sheet1とSheet2のデータを比較し、重複したデータをSheet3に抽出します。
| Sheet1 |
Sheet2 |
 |
 |
- 抽出先のSheet3のA1セルを選択します。(ここがポイントです)
- データ→フィルタ→フィルタオプションの設定を実行します。
- 「指定した範囲」にチェックが入っているのを確認します。
リスト範囲が選択したデータ範囲を「Sheet1!A1:A16」とします。
検索条件範囲を「Sheet2!A1:A9」とします。
抽出範囲を「Sheet3!A1」とします。
- なお、抽出データが重複しないようにするには、「重複するレコードは無視する」にチェックを入れます。
- Sheet3に重複したデータが抽出されました。
2つのシートの重複しないデータを別シートへ抽出します(Excel2002のみ)
- ここで説明している方法はデータが前方一致が無いもので、更にExcel2002を使用した場合に有効な方法です。
Excel2000,2003,2007などでは不都合なケースが出るのを忘れていました。m(__)m
Excel2002以外のバージョンを使用し、前方一致のデータが混在する場合は、2つのシートの重複しないデータを別シートへ抽出するをご覧ください。
- Sheet1とSheet2のデータを比較し、重複しないデータをSheet3に抽出します。
| Sheet1 |
Sheet2 |
 |
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- この方法はSheet1のデータからフィルタオプションの設定で重複するデータを削除しようという方法です。
- 抽出先のSheet3へ元データ(Sheet1のデータ)をコピーします。
- Sheet3のA1セルを選択します。
- データ→フィルタ→フィルタオプションの設定を実行します。
- リスト範囲が選択したデータ範囲を「Sheet3!A1:A16」とします。
- 検索条件範囲を「Sheet2!A1:A9」とします。
- なお、抽出データが重複しないようにするには、「重複するレコードは無視する」にチェックを入れます。
- Sheet3で抽出されたデータを選択し、[編集]→[行の削除]で抽出データ(Sheet2との重複データ)を削除します。
- 確認のダイアログが出ますので、[OK]をクリックし、重複データ行を削除します。
- [データ]→[フィルタ]→[すべて表示]を選択し、フィルタを解除すると、重複しないデータが残ります。
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