Excel(エクセル)基本講座:IFS関数(IFのネストが簡潔になります)


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論理式が真の場合の値を返します。  
 イフズ
=IFS(論理式1,1が真の場合,[論理式2,2が真の場合],・・・)

【問題1】 【解答例】
【問題2】 【解答2例】
  1. IFS関数を使うと、 =IFS($B2>=AVERAGE($B$2:$B$15),"平均以上") と、ここまでは書けると思います。
    ところがIFS関数は真となる場合に値を返すのみですので、偽になる場合(条件を満たさない場合)は #N/A とエラーになります。
  2. 条件を満たさない場合を数式内に書く必要があります。
    IFS関数を使う場合は =IFS($B2>=AVERAGE($B$2:$B$15),"平均点以上",TRUE,"平均点未満") とします。
    最後の論理式に、TRUE を入れて、それ以前の条件を満たさない時に返す値を書きます。
    つまり、以前の条件を満たさないもの = TRUE で、この場合に返す値を指定するといった感じです。
    ちなみに、IF関数では =IF(C2>=AVERAGE(C2:C15),"平均以上","平均未満") と書きます。
  3. または、平均点未満の条件式を書きます。
    =IFS($B2>=AVERAGE($B$2:$B$15),"平均点以上",$B2<AVERAGE($B$2:$B$15),"平均点未満")

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