FIND関数、SEARCH関数で文字列を検索する:Excel関数

スポンサードリンク


更新 2022/2/16

FIND関数(文字列を検索する) FINDB関数
SEARCH関数(文字列を検索する) SEARCHB関数

文字列を検索するFIND関数とSEACH関数の違い

  1. FIND関数は大文字と小文字の区別します。SEARCH関数は大文字と小文字の区別しません。
    下図の3行目のように、FIND関数では検索する文字がすべて大文字のEXCELはExcelとは異なると判定して、検索文字は存在しないとエラーを返します。
    一方、SEARCH関数では大文字のEXCELとExcelは同じとみなし、11という値を返しています。
    つまり、 Excel という文字を検索するのに、SEARCH関数では EXCELでも ExcelでもOKですが、FIND関数では ExcelはOKですが、EXCELはNGということです。

    下図の例で、小文字の e を検索すると、FIND関数ではMicrosoft Excelの 14番目の e の位置を返します。
    SEARCH関数では 11番目の Excel の大文字の E の位置を返します。(最初に出てくる e の位置で、大文字小文字は区別しないので)
  2. FIND関数はワイルドカードは使用できません。SEARCH関数はワイルドカード(*や?)は使用できます。
    志布志市 で検索するのは FIND関数もSEACH関数も同じく可能です。
    ところが、志布志市* とワイルドカードを使用した検索はFIND関数ではNGで(エラーとなります)、SEARCH関数ではOKです。

文字列が開始位置から何番目にあるかを返します   topへ
 ファインド
=FIND(検索文字列,対象,開始位置)
  (注) 英字の大文字と小文字を区別できる代わりに、ワイルドカード文字を使用することができません。

問題1の解答例

都道府県名を削除する数式と都道府県名を取り出す数式


問題2の解答例

文字列が開始位置から何バイト目にあるかを返します   topへ
 ファインド ビー
=FINDB(検索文字列,対象,開始位置)
  (注) 英字の大文字と小文字を区別できる代わりに、ワイルドカード文字を使用することができません。

文字列が開始位置から何番目にあるかを返します   topへ
 サーチ
=SEARCH(検索文字列,対象,開始位置)
  (注) 英字の大文字と小文字を区別できませんが、ワイルドカード文字を使用できます。

問題3の解答例


問題4の解答例

文字列が開始位置から何バイト目にあるかを返します   topへ
 サーチ ビー
=SEARCHB(検索文字列,対象,開始位置)
  (注) 英字の大文字と小文字を区別できませんが、ワイルドカード文字を使用できます。

スポンサードリンク



よねさんのWordとExcelの小部屋 »  エクセル関数一覧表 »  FIND関数、SEARCH関数で文字列を検索する

PageViewCounter
Counter
Since2006/2/27