よねさんのWordとExcelの小部屋Excel(エクセル)入門編:(成績処理)目次|第4回 数式の入力・相対参照と絶対参照
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第4回 数式の入力/相対参照と絶対参照:Excel入門編


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第4回 数式の入力/相対参照と絶対参照

(練習1) 数式の入力    Topへ

【操作手順】

  1. Sheet2を追加します。
    シート見出しの横にある「新しいシート」ボタンをクリックします。
  2. Sheet2が挿入できました。
  3. はじめに、B2〜D5セルとE2〜F2セルに下図のように数量のデータまでを入力します。
  4. E3セルに数式を入力します。
    1. E3セルをクリックしてアクティブにします。
    2. 数式バーにキーボードから=C3:C5*D3:D5 と入力します。
      数式や関数を入力する時は最初に『=』を入力する約束になっています。
    3. [Enter]キーを押します。
      Spillの機能でE3:E5セルに数式が入力されました。
    4. E3:E5セルを選択して、[ホーム]タブの数値グループにある[桁区切りスタイル]をクリックします。
      キーボード操作では、E3セルを選択したら、[Shift]+[Ctrl]+[↓]キーを押すと入力済みの下端のセルまで選択できます。
  5. B6セルに 「合計」と入力します。
    E6セルに =SUM(E3#) と入力して合計を計算します。
    この# はスピル範囲演算子と呼ばれるものです。(スピル機能で作成された範囲という意味です。)

売上比率の計算

(練習2) 絶対参照について    Topへ

相対参照では都合の悪い例

【操作手順】

  1. F3セルに売上比率を求めたいと思います。
  2. F3セルをクリックして、アクティブにします。
  3. 数式は「=金額/合計*100」ですので、『=E3/E6*100』とします。
  4. F3セルをアクティブにして、フィルハンドルをドラッグしてF5セルまで数式をコピーします。
    ここまでの手順は上記(練習1) と同様です。
    ところが、F4,F5セルにエラー「#DIV/0!」が表示されてしまいました。
  5. 左側の表示された、「エラーチェックオプション」ボタンをクリックして、『このエラーに関するヘルプ』をクリックすると、
    ヘルプが表示され、エラーの説明を読むことができます。
    『数式でゼロ (0) による除算が行われた場合に表示されます』とのことで、
    数式『=E4/E7*100』の『E7』が原因であるのが判ります。

【エラーの原因】

絶対参照を使った数式の入れ方

  1. F3〜F5セルを範囲選択し、【Delete】キーを押して、クリアします。
  2. F3セルをクリックして、アクティブにします。
    =E3/E6 と入力します。
  3. ここで、[F4]キーを押して、$E$6 とします。 (← 固定したいセルを絶対参照にする操作です)
  4. キーボードから『*100』と入力し、[Ctrl]+[Enter]キーを押して数式の入力を確定します。   
  5. F3セルのフィルハンドルをドラッグしてF5セルまで数式をコピーします。
    キーボード操作ではF3セルを選択したら、[Shift]を押した状態で[↓]を2回押して F3:F5 を選択して、[Ctrl]+[D]で数式をコピーすることができます。
    今度は、エラーもなくちゃんと計算されました。
    オートフィルでコピーした、F4,F5セルの数式を見ると、『$E$6』は変化していないことがわかります。
  6. 小数点以下の桁数はF3:F5セルを範囲選択し、[小数点以下の表示桁数を増やす]ボタンや[小数点以下の表示桁数を減らす]ボタンを数回クリックして、小数点以下一桁の表示にします。

(メモ) 数式をオートフィルなどでコピーする時など、セル番地を固定したいところは絶対参照にします。

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