よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel2007(エクセル2007)基本講座の総目次|Excel2007(エクセル2007)基本講座:オートフィルタ オプションの使い方
- このページでは[データ]タブの[並べ替えとフィルタ]グループにある[フィルタ]コマンドでの使い方を説明します。
- なお、他のコマンドからフィルタを実行することもできます。
- [ホーム]タブの[並べ替えとフィルタ]コマンドからも実行できます。
- このページでは次のデータ表を使って説明します。エクセルへエクスポートして利用できます。
|
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
| 2 |
伝票 |
日付 |
担当者 |
型番 |
単価 |
数量 |
売上金額 |
| 3 |
1001 |
2006/1/1 |
岡田 |
A-001B |
5,000 |
15 |
75,000 |
| 4 |
1002 |
2006/1/1 |
上村 |
A-001W |
5,000 |
22 |
110,000 |
| 5 |
1003 |
2006/1/1 |
相沢 |
C-105W |
8,000 |
14 |
112,000 |
| 6 |
1004 |
2006/2/1 |
井上 |
B-022B |
6,000 |
24 |
144,000 |
| 7 |
1005 |
2006/2/1 |
相沢 |
A-001B |
5,000 |
15 |
75,000 |
| 8 |
1006 |
2006/2/1 |
岡田 |
A-001W |
5,000 |
12 |
60,000 |
| 9 |
1007 |
2006/3/1 |
上村 |
B-022B |
6,000 |
13 |
78,000 |
| 10 |
1008 |
2006/3/1 |
岡田 |
C-105B |
8,000 |
12 |
96,000 |
| 11 |
1009 |
2006/3/1 |
相沢 |
A-001W |
5,000 |
16 |
80,000 |
| 12 |
1010 |
2006/4/1 |
上村 |
B-033W |
7,000 |
14 |
98,000 |
| 13 |
1011 |
2006/4/1 |
相沢 |
C-105B |
8,000 |
24 |
192,000 |
| 14 |
1012 |
2006/4/1 |
岡田 |
B-033W |
7,000 |
22 |
154,000 |
| 15 |
1013 |
2006/5/1 |
井上 |
A-001B |
5,000 |
13 |
65,000 |
| 16 |
1014 |
2006/5/1 |
上村 |
C-105W |
8,000 |
23 |
184,000 |
| 17 |
1015 |
2006/5/1 |
井上 |
B-033W |
7,000 |
14 |
98,000 |
| 18 |
1016 |
2006/6/1 |
岡田 |
C-105B |
8,000 |
18 |
144,000 |
| 19 |
1017 |
2006/6/1 |
相沢 |
B-022B |
6,000 |
19 |
114,000 |
- 複数条件での抽出を行います。『AND』と『OR』を使います。
- AND:「A AND B」 は「AかつB」、「AとBの両方を含む」
- OR :「A OR B」 は 「AまたはB」、「AかBのどちらかを含む」
- 【問題1】ある期間に該当するデータを抽出します。
データ表から「日付」が『2006/2/1』〜『2006/4/1』のデータを抽出しなさい。
- 【解答1例】「AND」条件になります。
- データ表(リスト)内のセルをクリックして選択します。
- データ表が空白行/列で途切れていたり、別の表が連続している場合には、対象とするデータ表全体(セル範囲)を選択します。
上記例題では、B2:H19を範囲選択します。
- [データ]タブの[並べ替えとフィルタ]グループにある[フィルタ]を実行します。
見出し行に[オートフィルタ矢印]が表示されます。
- 【オートフィルタ矢印】をクリックするとメニューが表示されます。
[日付フィルタ]→[指定の範囲内]を選択します。
- 「オートフィルタオプション」ダイアログで以下のように設定します。
- 『2006/2/1』 『以降』
- 『AND』
- 『2006/4/1』 『以前』
- 日付が2006/2/1〜2006/4/1のデータが抽出されました。
- 【問題2】データ表から「担当者」が『岡田』または『井上』のデータを抽出しなさい。
- 【解答2-1例】「OR」条件になります。
- データ表(リスト)内のセルをクリックして選択します。
- [データ]タブの[並べ替えとフィルタ]グループにある[フィルタ]を実行します。
見出し行に[オートフィルタ矢印]が表示されます。
- 【オートフィルタ矢印】をクリックするとメニューが表示されます。
[テキストフィルタ]→[指定の値に等しい]を選択します。
- 【オートフィルタオプション】ダイアログで以下のように設定します。
- 『岡田』 『と等しい』
- 『OR』
- 『井上』 『と等しい』
- 複数条件での抽出ができました。
- 【解答2-2例】「OR」条件での抽出
- データ表(リスト)内のセルをクリックして選択します。
- [データ]タブの[並べ替えとフィルタ]グループにある[フィルタ]を実行します。
見出し行に[オートフィルタ矢印]が表示されます。
- 【オートフィルタ矢印】をクリックするとメニューが表示されます。
[井上][岡田]にチェックを入れます。
- 複数条件での抽出ができました。
ワイルドカードを使った抽出
- 抽出条件にワイルドカードを使うことができます。
- 【問題1】『型番』が『A-001W』と『A-001B』であるデータを抽出しなさい。
- 【解答1例】
- 『A-001W』と『A-001B』の2つのみですから、上記のOR条件で設定できますが、ワイルドカードを使った方法で抽出してみます。
- 最後の一文字が「W」と「B」と異なるので、ワイルドカードの「?」(クエスチョンマーク)を使います。
(1文字を置き換える時は「?」を1個、2文字なら「??」2個となります)
- 「A-001?」と入力します。右のボックスで「と等しい」を選択します。
- 「A-001」の後ろに1文字付いた型番が抽出されました。
- 【問題2】型番が『C-』で始まるデータを抽出しなさい。
- 【解答2例】
- 「C-」の後ろに何文字付くかわからないとします。(文字数が不明な時)
- このような場合は『C-*』とワイルドカードの「*」(アスタリスク)を使います。
- 「C-*」と入力します。右のボックスで「と等しい」を選択します。
- 「C-」で始まる型番のデータが抽出されました。
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