よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel2007(エクセル2007)基本講座の総目次|Excel2007(エクセル2007)基本講座:条件付き書式(数式を利用する)
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- 条件が1つの場合は「新しいルール」から設定してもよいと思いますが、複数の条件を設定する場合は「ルールの管理」から設定するのが便利だと思います。
- 以下の説明では、例として土日のセルに色を付けてみます。
- 条件付き書式を設定するセル範囲を選択します。
- 後でもセル範囲は設定できますが、先にセル範囲を指定する方法で説明します。
- [ホーム]タブの[スタイル]グループにある[条件付き書式]→[新しいルール]を選択します。
- 「書式ルールの編集」ダイアログで
- 「数式を使用して、書式を設定するセルを決定」を選択します。
- 数式「=WEEKDAY($A2)=7」を入力します。
- 選択範囲のアクティブセル(A2セル)を基準にした数式を入力します。
WEEKDAY関数は日付が土曜日の時は「7」を返します。
- また、選択しているセル範囲がA2:B13の2列です。
条件を満たすか否かを判定するセルは常にA列のセルですので、数式では$A2と複合参照にします。
- つまり、アクティブセルA2セルに対して入力した条件が=WEEKDAY(A2)=7であると、B2セルの条件は=WEEKDAY(B2)=7となってしまうので、=WEEKDAY($A2)=7と複合参照にします。
- 「書式」ボタンから設定する書式を決定します。
- 下図は土曜日の条件式を入力した例です。
- 同様に、[ホーム]タブの[スタイル]グループにある[条件付き書式]→[新しいルール]を選択します。
「書式ルールの編集」ダイアログで
- 「数式を使用して、書式を設定するセルを決定」を選択します。
- 数式「=WEEKDAY($A2)=1」を入力します。
- 選択範囲のアクティブセル(A2セル)を基準にした数式を入力します。
WEEKDAY関数は日付が日曜日の時は「1」を返します。
- また、選択しているセル範囲がA2:B13の2列です。
条件を満たすか否かを判定するセルは常にA列のセルですので、数式では$A2と複合参照にします。
- 「書式」ボタンから設定する書式を決定します。
- 下図は日曜日の条件式を入力した例です。
- シートは下図のようになりました。
- 上記の新しいルールでは複数の条件を設定する時、前の条件をみることができないのでちょっと不便かもしれません。
- ルールの管理を利用すると設定した条件を一覧表示して作業ができます。
- 条件付き書式を設定するセルを選択します。
- この例では、A2:B13セルを選択しています。細かく書けばA2セルからB13セルをドラッグして選択しています。
この選択範囲の開始セルA2セルがアクティブセルとなっています。
- [ホーム]タブの[スタイル]グループにある[条件付き書式]→[ルールの管理]を選択します。
- 「書式ルールの表示」で「現在の選択範囲」を選択します。
[新規ルール]ボタンをクリックします。
- 「書式ルールの編集」ダイアログで
- 「数式を使用して、書式を設定するセルを決定」を選択します。
- 数式「=WEEKDAY($A2)=7」を入力します。
- 選択範囲のアクティブセル(A2セル)を基準にした数式を入力します。
WEEKDAY関数は日付が土曜日の時は「7」を返します。
- 「書式」ボタンから設定する書式を決定します。
- 下図は土曜日の条件式を入力した例です。
- 設定した条件が登録されたのが分かります。
日曜日の条件を追加するために[新規ルール]をクリックします。
- 「書式ルールの編集」ダイアログで
- 「数式を使用して、書式を設定するセルを決定」を選択します。
- 数式「=WEEKDAY($A2)=1」を入力します。
- 選択範囲のアクティブセル(A2セル)を基準にした数式を入力します。
WEEKDAY関数は日付が日曜日の時は「1」を返します。
- 「書式」ボタンから設定する書式を決定します。
- 下図は日曜日の条件式を入力した例です。
- 2つの条件が設定されたことが確認できます。
- シートは下図のようになりました。
- 条件付き書式を設定してあるセルを選択します。例ではA3セルを選択しています。
- [ホーム]タブの[編集]グループにある[検索と選択]→[条件付き書式]を実行します。
- 条件付き書式が設定してあるセルが選択されます。
- [ホーム]タブの[スタイル]グループにある[条件付き書式]→[ルールのくリア]→[選択したセルからルールをクリア]を実行します。
- 条件付き書式がクリアされました。
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