よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel2007(エクセル2007)基本講座の総目次|Excel2007(エクセル2007)基本講座:ウィンドウの操作方法
- 基本的な操作はExcel2003(エクセル2003)以前と同様です。
- 従来のエクセルでのツールバーの操作部分をエクセル2007のリボン操作に修正しています。
- 広いシートをスクロールするとき、項目列や項目行が見えなくなるのは不便です。
項目列や項目行を常に表示しておくには「ウィンドウの固定」を利用します。
- ウィンドウ枠の固定は先頭行の固定、先頭列の固定、及びアクティブセル(行/列)の上の行/左の列が固定できます。
ウィンドウ枠の固定の操作例 Topへ
- [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[ウィンドウ枠の固定]→[先頭行の固定]/[先頭列の固定]はどこがアクティブでも表示されている最上行/最左列が固定されます。
よって、これよりも上の行または左の列で表示されていない行はスクロールしても表示されなくなります。
- C3セルをアクティブにします。
- [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[ウィンドウ枠の固定]→[ウィンドウ枠の固定]を実行します。
- 2行目から上、B列から左が固定され常に表示された状態になります。
ウィンドウ枠の固定の解除 Topへ
- [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[ウィンドウ枠の固定]→[ウィンドウ枠の固定の解除]を実行します。
- シート内の離れた部分を表示したいときには、ウィンドウの分割が利用できます。
-
リボンからの操作
- 分割したい位置のセルをアクティブにし、[表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[分割]を実行します。
- 下図はA867セルとAA2312セルなど離れたセルを表示している例です。
- 分割の解除は、[表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[分割]を実行します。
-
マウスでの操作
- 垂直/水平スクロールバーにある分割バーを分割したい位置までドラッグします。
- 垂直スクロールバーの分割バーでウィンドウを分割
- 水平スクロールバーの分割バーでウィンドウを分割
- 解除はシート内の分割バーを画面端までドラッグします。
- 複数のシートを表示して作業するときには、「新しいウィンドウ」を表示します。
- [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[新しいウィンドウを開く]を実行します。
- [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[整列]を実行します。
- 「ウィンドウの整列」ダイアログで「左右に並べて表示」などを選択し[OK]ボタンをクリックします。
- 下図は2つのシートを左右に並べた状態です。
- この状態で[並べて比較]をONにして、[同時にスクロール]を実行すると、両ウィンドウを同時にスクロールすることができます。
- [Office ボタン]→[開く]を実行します。
- 複数のブック(ファイル)を選択して、[開く]を実行します。
- [表示]タブの[ウィンドウ]グループにある[整列]を実行します。
- 「ウィンドウの整列」ダイアログで「左右に並べて表示」などを選択し[OK]ボタンをクリックします。
- 2つのファイルを左右に並べた例です。
複数のブック(ファイル)を一度に閉じるには?
- Excel2007では[閉じる]ボタンを押したらブックは一つずつ閉じられます。
複数のブック(ファイル)を一度に閉じるには[Shift]キーを押しながら[閉じる]ボタンをクリックします。
または、[Alt]+[F4]でもExcelを終了させることができます。
- ある限られた範囲のみが表示され、それ以外の範囲に移動できないように設定したいときはVBA(マクロ)を利用します。
- シート見出しを右クリックし、[コードの表示]を選択します。(VBEが起動します)
- プロパティ ペインでScroll Areaにセル範囲を設定します。
- コードで書くなら、Activesheet.ScrollArea="B2:D8" のようにします。
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