Home|Word基本講座 目次|表内でのタブ揃え/文字方向の変更
更新:2023/8/22
- 表内で文字を揃えたい場合、タブ揃えを使います。
しかし、【TAB】キーを押すと隣のセルへカーソルが移動しますので、表内では【Ctrl】キーを押しながら【TAB】キーを押します。
そして、揃えたいセルを選択して、ルーラー上でタブ揃えをします。
- 文字列を入力して、タブを設定したいところにカーソルを表示します。
[Ctrl]+[Tab]でタブを設定します。
- タブが入力できました。
- 3行を選択して、左揃えタブを8の位置に設定しました。
- 文字方向を変えたいセルにカーソルを表示します。
[(テーブルの)レイアウト]タブの配置グループの[文字列の方向]をクリックします。
縦書きと横書きが設定できます。
- [レイアウト]タブの[文字列の方向]を使うこともできます。
右へ90度回転、左へ90度回転、横書き(左90度回転) なども設定できます。
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- 縦書きと横書きのオプションで設定することもできます。
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