よねさんのWordとExcelの小部屋|Word2007(ワード2007)実用編の目次|年賀状の作成方法
- ワード2007での年賀状の作成例です。従来のWordとほとんど同じですが若干操作手順が異なります。
- 従来のWord2003以前での作成方法はWordで年賀状を作ってみようをご覧ください。
完成例
- ワードアート、テキストボックス(縦書き/横書き)、図(写真)を張り付けて作成する方法を説明します。
文書中に文字を入力しないので配置を好きなようにできます。
なお、下図は説明図のため枠線を表示してますが、最終的には「線なし」として見えないようにします。
用紙サイズの設定
- [ページレイアウト]タブの[ページ設定]グループにある[サイズ]→[はがき 100mm×148mm]を選択します。
印刷の向き
- [ページレイアウト]タブの[ページ設定]グループにある[印刷の向き]→[縦]を選択しました。
余白の設定
- このページで説明している方法では、用紙に文字を直接入力しないので、余白の設定は必要ありません。
もし、必要な場合は以下のような手順となります。
- [ページレイアウト]タブの[ページ設定]グループにある[サイズ]→[はがき 100mm×148mm]を選択します。
- 「ページ設定」ダイアログの[余白]タブにある余白のよう下左右の値を適切な値に設定します。
- 印刷するプリンタによって印刷可能範囲が異なります。
- 下図ではすべて10mmとしています。
スタイルの選択
- 図形描画のツールバーの[ワードアートの挿入〕ボタンをクリックします。
- スタイルを選択します。
テキストの編集
- 文字を入力します
- フォントの種類を選択します。
- [OK]ボタンをクリックします。
縦書きに変更する
- ワードアートを選択します。
- ワードアートの周囲に拡大縮小の四角いハンドルが表示されます。
- ワードアートツールバーの[ワードアート:縦書きテキスト〕ボタンをクリックし、縦書きに変更します
- 〔文字列の折り返し]→[四角]など(〔行内〕以外)を選択します。
これで、ワードアートを好きな場所へ動かせます。
ワードアートが丸いハンドルで囲まれた状態になります。
- ワードアートの文字上にマウスポインタを重ねると ポインタが黒十時矢印に変わります。
この状態で、ドラッグすると、ワードアートを動かせます
テキストボックスの挿入
- 図形描画のツールバーの[縦書きテキストボックスの描画]を選択します。
- 文書中の貼り付けたい部分でドラッグして、テキストボックスを表示します。
- テキストボックス内へ文字を入力します。
テキストボックス内の書式を整える
- テキストボックスの枠線部分をクリックして、テキストボックス全体を選択します。
枠線部分に丸や四角のハンドルが表示されます。
- (注意)テキストボックス内をクリックすると、テキストの編集状態になります。
外周部分に破線が表示されており、上記の状態と異なるのがわかります。
- この状態ではフォントの書式が変更できません。
この状態でフォントの書式を変更するには、フォント(文字列)を選択してから書式を設定します。
テキスト部分を選択した状態
 |
→ |
文字列を選択した状態
 |
- フォントは「HGS行書体」、フォントサイズは「12pt」 としました。

テキストボックスのサイズを入力した文字列に合わせる
- 「テキストボックスツール」リボンの[書式]タブで[テキストボックススタイル]グループにあるダイアログアクセスランチャーをクリックします。
- 「テキストボックスの書式設定」ダイアログの[テキストボックス]タブを選択します。
「文字列に合わせて描画オブジェクトのサイズを調整する」にチェックを入れ[OK]ボタンをクリックします。
- テキストボックスのサイズが調整されました。
テキストボックスを透明化する(枠線の色や塗りつぶしの色を変更する)
- テキストボックスに黒い枠線がついていますので、この枠線を消します。
また、写真などと重ねると文字が隠れてしまうので、塗りつぶしの色をなしにして透明化します。
- テキストボックスを選択して「テキストボックスツール」リボンの[書式]タブで[テキストボックススタイル]グループにある[図形の枠線]→[線なし]を選択します。
- テキストボックスを選択して「テキストボックスツール」リボンの[書式]タブで[テキストボックススタイル]グループにある[図形の塗りつぶし]→[塗りつぶしなし]を選択します。
- これで差出人データのテキストボックスは完成です。
- その他の文字列も同様にテキストボックスを使用して作成します。
- 複数のテキストボックスを同時に選択するには、2つ目以降は[Shift]キーを押しながらクリックして選択します。
- 「〒」は「ゆうびん」と入力して変換すると出てきます。漢字の変換と同様です。
以下のようになりました。
- 用紙を選択します。(用紙の左上にカーソルが表示されます)
- ここで、テキストボックスが選択されていると、テキストボックス内へ写真が挿入されます。
- [挿入]タブの[図]グループにある[図]を実行します。
- 写真が挿入されました。
- このままでは写真を移動できないので、[図ツール]リボンの[書式]タブで[配置]グループにある[文字列の折り返し]→[背景]を実行します。
- 写真を下方向へドラッグして移動します。
- 写真のスタイルを変更してみます。
[図のスタイル]グループにある[四角形、ぼかし]を適用しました。
- さらに、[図のスタイル]グループにある[図の形状]→[雲]を適用してみました。
- 下図のようになりました。以上で完成とします。
- Officeボタン→[印刷]を実行します。
- 「印刷」ダイアログが開きます。
プリンタ名が印刷するプリンタ名であることを確認し、[プロパティ]をクリックします。
- プリンタのプロパティダイアログが開きます。
- 「基本設定」タブを選択し、『用紙の種類』を印刷するはがきの種類に合わせます。
- インクジェット用年賀はがきの場合は「インクジェットはがき」を選択します。
(注)この画面はCanonのPIXUS iP3100での画面です。お使いのプリンタによって表現が異なります。
- ふちなし印刷をしたい場合は「ページ設定」タブで「フチなし全面印刷」にチェックを入れます。
- フリーでイラストを提供されているサイト様を以下に紹介します。
よねさんのWordとExcelの小部屋|Word2007(ワード2007)実用編の目次|年賀状の作成方法
PageViewCounter

Since2006/2/27