無蓋車・長物車・大物車の模型と実車無蓋車はもともと石炭や砂利などの輸送用でした。 実際には、他にも材木や各種荷物をシートをかけて積まれており、工業用の塩の輸送などにも使われていました。 長物車は木材・レールなどの長尺貨物や特大貨物の輸送に用いられる貨車です。 基本的に側板・妻板とも無く、台枠上に床板を張ったもので、床板には木製と鋼製があります。晩年は控え車として主に使用されたものもあります。 大物車は特大品または重量品を輸送するために製作された貨車です。 長物車と同様、側板・妻板が無く、台枠が車体そのものであり、中央部を低くして弓形として前後の台車に乗せることで、高さの高い貨物も積めるようになっています。
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