マシ35

実車 :

 スハ44・スハニ35は昭和26年(1951年)に、一方向固定座席、テーブル付きの特急用の新製3等車として製作され、「つばめ」「はと」に使用されました。また一部は彗星、銀河などの急行にも組み込まれて使用されています。その後は、青地に白帯に塗られ初めての東北特急となる「はつかり」に組み込まれ、晩年は北海道に渡って、「まりも」「ていね」などにも使用されました。

 登場当初はぶどう色1号に塗られていましたが、東海道線全線電化後の青大将色や東北特急のはつかり色などの特急色にも塗られ、晩年は青15号に塗られていました。

 また車体更新により、調理室に荷物の搬入用の扉が取り付けられ、窓がHゴム固定にされました。

模型 :

マシ35 (原型)

 C62が牽引していた頃のつばめ編成用に、スロ60と共にペーパーで自作したものです。また簡単に内装も入れています。

 登場当初なので原型ぶどう色1号で業務用扉のない姿で作っています。

 工作の詳細はこちらに書いています。


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