貨車再生プロジェクトに続く第2段として、D50再生プロジェクトのものが届きました。
こちらはプラ貨車とは違い、なかなか難物のようで覚悟はしていましたが、ものを見ると予想通り大変そうな部分と意外にきれいな部分が入り交じっています。
とにかく蒸気機関車の本格的なレストアは初めての経験ですので、あわてず腕試しとして取り組む予定です。
D50再生 Top、 (1)、 (2)、 (3)
ものとしては宮沢のD50が3輌分あります。
これが1台目で、一応モーターも付いた足回りが付いています。モーターに通電すると動輪が回るのですが、回転にムラがあり、どこかに引っかかりがあるようです。
ボイラー部も塗られていますが、結構ボテッとした感じで、前照灯も点灯しますが、電球が丸見えで時代を感じさせられます。
運転台とテンダーの部分です。
塗装が厚くムラが少々目立つのと、テンダーにも若干の歪みが見られます。
こちらが2台目です。外観としてはきれいなのですが、足回りに問題があります。
モーター、ギヤボックスが付いていないのは別としても、動輪を手で回しても引っかかりがあり一回転しません。
ロッドのネジを外して調べると、どうもロッドの穴の間隔と動輪の間隔が合っていないようです。簡単にしか見ていませんが、ひょっとすると動輪の位相がずれている可能性も考えられます。このあたりは1台目と合わせて、足回りの調整が大きな問題になります。
3台目もボイラー部、テンダーとも写真のように問題はなさそうです。
また足回りもありますが、写真のように完全にバラバラで、しかも第3動輪は軸が抜かれています。これをきれいに復帰させるのはかなり困難そうなので、これらは上の2台の足回りを調整する際の予備パーツとして使用することにします。
ボイラー部を3台並べて見ました。
両端の2台目、3台目は宮沢の完成品そのままのようで、簡単に済ますならそのままでも使えそうです。
足回りについては、調整は必要なものの1、2台目のものを上手く調整すれば、走行装置も何とかできると期待できます。
またD60用の従台車も1つ、パーツとして付いています。
最終的には足回りがどうなるか次第ですが、何とかこれら3台分から最低D50を1台、できればD50とD60を1台ずつレストア再生することを目標に、工作にかかりたいと思います。
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