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門デフは珊瑚のD50,D60用のエッチング板を用いました。
デフの上部の曲げはあらかじめ曲げ済みだったため、エッチングの枠に沿って切り出すだけですので、気分的には楽に工作に入れました。

左右それぞれ切り出して、ヤスリ仕上げまで済ませたところです。

デフの足は0.6mmの真鍮角線を曲げて、裏側に半田付けしています。
上部のステーは1.3x0.2の帯材を用い、まずはまっすぐのまま長めに半田付けしました。その後、現物あわせで曲げて長さを調整してボイラーに半田付けします。

上部のステーを曲げて、ランボードとボイラーに半田付けしたところです。


先の写真ではシリンダーのとの間に隙間がありますが、その部分はt0.3の真鍮板から切り出した補強を半田付けしました。ここは2mm幅の帯材を使えば楽だったのですが、手持ちになかったので真鍮板から切り出しました。
デフの取り付けに当たっては、左右の対称性と垂直性に注意しましたが、何とかそれなりに見られるようには付けられたと思っています。

ハンドレールも元々付いていたものは、いろいろ配管の加工をしている最中に曲げてしまったりしてヘロヘロになっていたので、いったん取り外してデフの加工が終わったところで、改めて0.5mmφの真鍮線を取り付けました。

九州型の特徴の一つであるリンゲルマン濃度計もデフのステーの上に半田付けしました。実際には、この位置に付ける際には足が一本のようですが、取り付けの強度を稼ぐ意味もあり、パーツの足を短くカットしただけでそのまま使用しました。
2009.4.11
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