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お座敷部の内装を簡単に作ってみました。
資料が十分になく細かいところが良くわからなかったのですが、数枚の写真から推定してみました。

まず座卓はt0.5の車体方眼紙で簡単に作っています。
それらしい寸法に切り出した長方形の紙に、写真下のように同じ紙から切り出した帯板をH型に貼り付けました。
それらをウッドブラウンに筆塗りして座卓は完成です。

座椅子はもっと簡単で、工作用方眼紙から切り出した帯をL型に曲げたものを青く塗っただけです。。
曲げたところは、時間が経つとまっすぐに戻ろうとするので、瞬間接着剤をしみ込ませて固めています。

各テーブル間の仕切りもt0.5の車体方眼紙から簡単に作りました。
実車の写真から、上部に白い半透明な(?)部分があるように見えましたので、その位置にマスキングテープを細く切って張ります。

それにウッドブラウンを筆塗りし、乾燥後にテープを剥がせば仕切りも完成です。

最後が、通路とお座敷部の仕切りです。
実車の写真からは、お座敷部から両側の車窓が見られるように(?)、柱はあるものの上と下の方しか壁がないようです。
そこで写真のように柱の骨になる部分を切り出し、茶色に塗りました。

その上で、上部には全体に天プラの敷き紙をお座敷側から貼り付け、下部の壁のある部分は、t0.3の車体方眼紙をはめ込んで木工ボンドで固定しました。


作製した各パーツを車内に取り付けていきます。
車内の仕切りなどは、車内の見取り図を参考にして、車体方眼紙などからそれらしく切ったものを付けています。
またお座敷部は檜棒でかさ上げした上にプラ板を貼り付け、仕切り部も含めてクリームに塗ってあります。
このお座敷部に、座椅子と座卓を取り付け、その間に仕切り板も張り付けました。これらの固定には全て木工ボンドを使用しました。
なお各ブース間の仕切りは、単に木工ボンドの芋付けで固定してあるだけなので、ちょっと力を加えるとすぐに外れてしまいます。
座卓と椅子は簡単に作った割には、それっぽくなったかなと思っています。


続いて、通路との間の仕切りを、こちらはゴム系接着剤で固定して、内装はできあがりとします。

車体をかぶせて室内灯を点け、中をのぞいてみます。
お座敷側からは、窓に障子を表現しているため、数カ所からしか中の様子はわかりません。

通路側からは、中の様子がある程度うかがえます。
木の柱からなる仕切りを通してお座敷部も見られ、それっぽく出来たのではないかと思います。
これで"だんらん"の工作も、一通り完了です。
2010.1.29
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