昨年秋の花月園運転会の互助会で、戸棚区から転属してきたアマミヤのED45 11のキットです。既に取り外し屋根やフィルタなど一部はつけてある仕掛け状態でやってきました。
車体は小型の試作機関車ですが、屋根上など作りごたえはありそうです。
キハ40-700の方はペーパールーフの安定状態を見るため少しペースダウンしていますので、梅雨が明けるまでに仕上げるつもりで製作開始です。
ED45 11製作記 (1)、(2)、 (3)、 (4)、 (5)
主な車体関係のパーツは上写真のようなものです。
下写真のように、取り外し屋根はまだ仮止めの状態ですが、側面のフィルタと車体裾のアングルは取り付けてありますので、あと前面をつければ箱は完成します。
ただ屋根のランボードや屋根上機器など、つけるべきパーツはたくさんありますので、つける手順など考えながら進める必要はありそうです。
とりあえず車体の方は後回しにして、足回りから工作をはじめます。
インサイドギアは写真のようにバラバラのものをつけていきます。
工作自体は簡単で、歯車にブッシュをはめて裏からネジで留めていくだけです。
組上がったインサイドギアです。
これに絶縁側を注意しながら、車輪をねじ込んでいけばギアと車輪は完成です。
続いて台車枠の工作に入ります。
こちらは真鍮鋳物の側枠にロスト製の砂箱、ブレーキシリンダ、ブレーキシューをつけていく必要があります。この写真のパーツはまだ湯口部分の切り出しをすませていませんが、そのあたりの仕上げも含めて作業を進めます。
ブレーキシリンダと砂箱は、側枠の所定の位置に穴を空けてそこに差し込んで裏からハンダを流せば簡単に位置決め・取り付けができます。
ブレーキシューは位置決めが少し難しかったですが、キットに入っていた簡単な図面と写真から位置を罫書き、慎重にハンダ付けを進めていきました。
写真は、側枠に必要なパーツを取り付けたところです。各パーツともハンダの流れも良く、比較的簡単にここまで組み上げられました。
側枠をボルスターにネジ止めして、台車を組み上げたところです。
砂撒き管は写真を参考に適当に曲げてありますが、なかなか立体感のある仕上がりになっています。
2007.6.15
上回りはまず前面・デッキをどういう順番で組むかに悩みました。 結局、熱容量の大きなロスト製のデッキ部を前面に先にハンダ付けしてから、前面を車体に取り付けることにしました。
デッキ部はスノープラウとともにロスト成型品です。まずこの二つをハンダ付けします。
デッキにスノープラウをハンダ付けしたところです。
スノープラウをつけたデッキをまず前面にハンダ付けしました。
デッキをつけた前面を車体側面にハンダ付けします。
これはイモ付けになりますが、まず車体の下部を仮止めしてから、他の部分に順番にハンダを流していきました。
写真は前面を固定したところで、このあと盛った半田を削り繋ぎ目を仕上げていきます。
2007.6.21
次に進む Homeへ