|
GWの5連休を利用して、一気に塗装を行いました。今回は簡便性を優先して、GMの缶スプレーを利用して塗装を行います。
この4連は、昔の一般型気動車の標準的なクリームとオレンジの2色塗りで仕上げます。

まず写真はクリーム色を吹いたところです。

キハ35系は扉などの凹凸が大きいので、塗り分けに当たっては慎重にマスクしていく必要があります。
まず正面ですが、塗り分け線の直上に手すりがあるので、まずはここからクリアしていきます。
最初に正面の乗務員扉の塗り分け位置に合わせて、細く切ったマスキングテープを貼り、手すりの部分は切り込みを入れて逃げます。

更に側面に向かって塗り分け位置を決めた後、手すりの部分は小さなマスキングテープを上側から貼りカバーしました。

側面の客用扉のところは、まず車体長全体に塗り分け位置に沿ってテープを貼り、写真のように扉中央付近がカットして、扉の段差のところをしっかりマスクしました。

そして隙間が空いたところをおよそ扉の幅程度に切ったマスキングテープでカバーしました。

このようにしてまずは塗り分け位置を、しっかり一周決めました。

屋根を含めた残りの部分は、広告の紙なども併用しつつ写真のようにマスクしました。
また車体の内側の窓の部分もマスクして、車体内側から入った塗料が窓枠のところに付かないようにしました。

右はオレンジまで吹いたところです。
一部、マスクがうまくいかず、塗料がにじんだところもありますが、後から修正することにし、屋根の塗装に進むことにします。
屋根の塗装に当たっては、写真左のように車体の下部からマスキングを始め、最後に雨樋のところの振り分け線をマスクするようにしました。

4輛、屋根までの塗装が終了したところです。屋根はGMのねずみ色1号を使用しました。
このあとレタリングを入れるなど、車体の方の最後の仕上げに進んでいきます。
2009.5.9
|