キハ40-700製作記 - (3)

 台車周りから塗装をはじめます。


キハ40製作記 - (1) (2)、(3)

台車

 いさみやのキットは100番代の1次形をもとにしたキハ40-800代、自作分は2次型を元にしたキハ40-700代にします。

 2次型に関してはエンドウのDT44Aが使用できますが、1次型のDT44は形状が違いますので、エンドウのをそのまま用いることができません。

 そこでこの前レストアした100番代と同様に、少しはましな日光のTS-805をベースにして、写真のように天賞堂の台車用ブレーキシリンダをエポキシで付け、それらしくして代用することにしました。

 これを塗装して、ブレーキシューも付けたところです。

 左がエンドウのDT44A、右がTS-805にブレーキシリンダをつけたものです。

 左のエンドウの台車はまだ車輪を塗装していませんが、こちらもあとで黒く塗る予定です。

車体仕上げ

 前面を仕上げた車体には雨樋を付け、屋根上のベンチレータの取付穴を空けました。

 ベンチレータはエンドウの押し込み形を使用しますので、それにあわせて細長い穴を空けています。

 まだ固定はしていませんが、空けた穴にとりあえずベンチレータを仮に並べたところです。

 水タンクもエンドウのキハ40用を用います。

 雨樋は2台ともt0.3の車体方眼紙から切り出したものを使用しています。

 車体に位置を罫書いたのち、雨樋の一端を瞬間接着剤で固定し、残りの部分は雨樋の帯を軽く引っ張り定規で直線性を確認しながら、サフェーサで固定していきました。縦樋も同様に紙帯をサフェと瞬間で固定しています。

2007.10.7

 最後に、縦樋の上端に雨樋からの受けを薄いペーパーでそれらしく付け、乗務員扉の手すりをφ0.4の真鍮線で取り付けて、とりあえず車体は完成とします。

2007.10. 19

つづく


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