前照灯・尾灯のLED点灯回路

 ここでは私が実際に使用している点灯回路を紹介します。

1.テールライトの点灯(1) - 片側のみ -

 片側のみテールライトを点灯する場合に使用している回路は右のようになります。

 通常、右側のレールが+のときに前進しますので、そのように考えて配線します。

 LEDは逆電圧に弱いといわれていますので、点灯しない場合に逆電圧がかかっても電流が流れないよう、整流ダイオードを直列に入れてLEDを保護します。

2.テールライトの点灯(2) - 両側 -

 両側のテールライトを切り替えて点灯する場合に使用している回路は右のようになります。

 基本は上の場合と同じですが、前進後進で切り替える場合にはLEDの向きを変えて並列につなげばLEDの両端にかかる電圧以上の逆電圧はかかりませんので、保護ダイオードは不要です。

3.ヘッドライト+テールライトの点灯(1) - 片運転台車 -

 一般的な片運転台の電車・気動車のヘッドライトとテールライトを切り替えて点灯させる場合です。

 ヘッドライト用のLEDを白色LEDに変える以外は、2.のテールライトの両側点灯と同じです>

 ただし白色LEDは赤色LEDと点灯する電圧が異なりますので、白色LEDと並列に入れる赤色LEDに直列に保護抵抗を入れるようにしています。

4.ヘッドライト+テールライトの点灯(2) - 両運転台車 -

 両運転台の電車・気動車のヘッドライトとテールライトを切り替えて点灯させる場合です。

 LEDの数が増えるだけで、基本は3.の片運転台の回路を2つ並列にして赤色と白色の極性を逆にするだけです。

 図ではLEDを赤・白1つずつしか書いていませんが、もちろん必要な場合には2個以上並列につなげばOKです。


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