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内張も張って3枚重ねとした側板に、箱に組む前に手すりの穴を開けておきます。
まずドアの横と機器搬入口にφ0.4mmのドリルで穴を開けました。その後、裏からサラサラタイプの瞬間接着剤を流して固め、再度穴をドリルでさらった後、表面の返りなどをペーパーで落としてました。写真はここまでの作業を行った状態です。

妻板も同様に、扉の左右と窓下および屋根に上る手すりの穴を開け、側板と同様に仕上げました。

続いて裏側上下に、3mmx3mmの檜棒で補強を入れます。
観測窓と干渉する部分はあらかじめ掻き取って、木工ボンドで接着し、乾燥するまでクリップでしっかり固定します。

補強がしっかり付いたところで、写真のように側板に妻板を瞬間接着剤で仮止めしてL型にします。

L型につけたら、それを更に組み合わせて、側面を箱にしました。

側板を箱にしたら、檜棒で横方向の補強を入れます。
写真は車体上部で、妻板部と車体中央付近にそれぞれ3mm角の角材を木工ボンドで固定し、車体幅を決めます。
屋根板は型紙と一緒に購入したものを使用しますが、厚みが1mmほど厚かったので、小型鉋で薄く削り、屋根のRと近くなるようにしておきました。

こちらは車体下部です。
基本的には上部と同じですが、車体中央に台車が付くため、それを避けるように車体中央付近に2箇所補強を入れています。また妻板部には2mmx3mmの角材を補強に使っています。

横方向の補強の接着剤が固まったら、屋根を車体に接着して完全に箱にしました。
このあと、側板との継ぎ目や鉋で削った際の傷などを、瞬間接着剤やエポキシなどで埋めて仕上げていきます。
2009.12.29
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