マイテ39製作記 (8)

 室内もほぼできましたので、最後にテールライトと行燈の点灯回路を付けます。

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テールライト・行燈の点灯

 テールライトと行燈は、それぞれチップLEDを使って点灯させます。

 テールライトは約1mm×2mm程度の赤色チップLED、行燈はそれよりも一回り小さい白色チップLEDを使います。

 写真のように両面テープでLEDをベーク板に固定し、極細のリード線をハンダ付けします。

 リード線を付けたLEDはちゃんと点灯することを確認した上で、写真のようにテールライトケース・行燈の中にエポキシ接着剤で固定してしまいました。

 テールライトのレンズには、フジモデルの2.1mmΦのテールライト用レンズをはめ込んでおり、その裏からLEDで光るようにしています。

 LEDからのリード線は、上写真のようにいったん展望デッキの裏に両面テープで固定した端子で中継しました。その上で、下の写真のように床板にあけたΦ0.8の穴を通して室内に引き込みました。

 各LEDに共通のリードは、そのままセンターピンのナットにハンダ付けしています。本当は、ラグ板などに付け取り外しできるようにしたいところですが、床板の構造上ラグ板が上手くはまらなかったため、ナットにハンダ付けし半固定にしてしまったのですが、そうばらすこともないと割り切っています。

 LEDに直列に電流制限用の抵抗と、逆電流防止用のシリコンダイオードを繋ぎます。これらは写真のように基板にまとめて固定しました。なお写真ではまだ行燈用の抵抗は付いていません。

 これを写真のようにテーブルの陰になるように一等室内に置き、各LEDからのリードをハンダ付けしました。

 電流制限用の抵抗としては手持ちの中からテールライト用に820Ω、行燈用に560Ωを選択しましたが、実際にこれで点灯したところ少し明るすぎるような気がしましたので、更に全体に100Ωのものを直列に繋ぐことにし、こちらも写真のようにセンターピンのナットにハンダ付けしました。

 ちなみに今回用いた点灯回路は最終的に上のようになっています。

 行燈にテールサインを貼り、点灯したところです。

 行燈のLEDが小さかったこともあり、少し光り方が偏っていますが、このサイズの行燈がそのまま点灯できたということで良しとします。

 これで編成の最後尾を飾るマイテ39も、一通り完成です。

2007.3.2

仕上げ

 最後にモアのデカールを使用した号車番号と特急のサボを入れてとりあえず完成です。

2007. 3. 9


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