特急つばめ製作記 -Top -

 東海道新幹線開通前の東海道線の特急といえば、まず「つばめ」「はと」を思い浮かべるのではないでしょうか。

 私は写真でしか知らないものの、いつかは模型化したいと考え、少しずつキットを買ったりして準備はしていましたが、なかなか工作にかからず長い間押入の肥やしになっていました。

 2005年秋に飯田線の神様といわれた神谷清治氏製作のC62が私の鉄道に転籍してきたことをきっかけに、これに牽かせる44系のつばめ編成の製作にかかることにしました。

 C62牽引ですので、当然青大将以前の茶色の編成で、

スハニ35スハ44スハ44スハ44スロ60スロ60マシ35スロ60 100スロ60スロ60マイテ39

の11両編成で製作することにします。

 このうちスハニ35、スハ44は以前に再販され購入しておいたMODEMOのプラキット、マイテ39もかなり前にストックしておいたニワのキットを利用することにして、スロ60、マシ35はペーパーで自作することとします。

 同じ編成でいろいろな材質、出自の車輌を組み合わせるので編成としてどうなるかやや不安なところはありますが、まずは工作を進めながら考えることとにします。

 まずは一番製作に手間のかかりそうで、他の車輌の完成基準となるマイテ39より製作を開始しました。
 6月半ばにマイテの外観が大体できてきたところで、プラキットのスハニ35,スハ44の工作にかかりました。
 つづいて7月に入ってマシ35、スロ60の製作も本格的に開始し、8月に入ったところで箱にするところまで来ました。
 その後、工作を進め10月に入ってマイテ39をはじめ、各車両も車体の工作は終了し、10月末にはようやく塗装・インレタも終了しました。
 2006年11月4,5 日の花月園運転会で無事試運転も終了し、あとは内装などの仕上げです。
 年末にはスハ44、スハニ35、マイテ39の内装についてはほぼ形ができてきました。残りのスロ、マシについては、新年から内装の工事を開始し、3月に入って製作開始から11ヶ月でようやく全車完成といえるところまでもってくることができました。


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