明日は運動会 9月22日(土)晴れてるけど寒いな〜
急に冷え込み出した。昨日まで冷房をつけていたけれど、一転今日は(一時的だけれど)暖房を入れた。
ゆうすけも気を抜いたのか、体温が35℃台で推移する。私も寝る時はランニングとパンツいっちょで寝ていたのだが、さすがに寒かった。んでもって日中も陽射しはキツイのだが、風が強く気温が上がらなかったみたい。

昨夜は仕事で、Excelでマクロを組んだり、集計したりで就寝したのが3:30頃・・・目が覚めると、10時を回っていた。
午前中は、妻が病院に用事と散髪に行くと言って、ゆうすけとお留守番。
ふと気がつくと明日は、長女(小三)の運動会。そーいえば、PTA地区対抗リレーに出なければ、いけなかったような??
シューズは・・?会社に置いたっきりだ。そそくさと会社にシューズを取りに行く。
あ〜明日は、筋肉痛か?おっと、ビデオの用意もいるな。

尿量:230ml 体温:35.7〜37.2℃ 脈拍:68〜99

ストレス 9月19日(水)晴れ
ここ10日ほど、日課である昼休みのジョギングが出来ないでいる。午前中の打ち合わせが長引き、昼休みまで食い込んでいるのがその理由であるが、その反動(ストレス)で会社が休みの日は、走る距離を5kmから12kmに延長した。

走り始めて、丁度一年が経過した。最初は2kmを走るのに、息もタエダエホウホウの態であったのだが、慣れてしまうと走れない日はなんだかイライラしてすこぶる調子が悪い。
よって、体調がいい日曜日は、最初の1kmはタイムアタック(約3分50秒)なんぞをして、残りの9〜10kmはチンタラ走り、最後の1kmは全力疾走する。家にたどり着く時は、意識がモーロー(この間はマジで脱水を起こし熱中症にかかりそうになってヤバかったが・・。)となり、ウェアからパンツまで、絞らずとも汗がボタボタ落ちてくるまでになる。でも、スカっとするのでヤミツキになっている。この間、約1時間チョイであるが今は楽しみな時間でもある。

走りだすと、当然であるが時間とともに心拍が上昇し、体温が急上昇する。もちろん呼吸も乱れ苦しくなってくる。
足の筋肉には乳酸が溜まりだし、モーレツにだるくなってくる。この過渡期、実は『もう、歩こう!』と、歩くことばかりを考えている。
もう、歩こうか・・でもあの電柱まで・・・、あぁもうだめだ、でもあの曲がり角まで・・
君原選手じゃないけれど、あと50m走ったらやめよう・・とまで追い込まれる。
やはり本音は苦しいものである。決してラクじゃない。ずっとやめることばかりを考えている
でも、『ダメだ、もう歩こう!』と限界ギリギリになった時には、ゆうすけが最初に発症した時の状態がアタマに去来する。
その時のゆうすけの状態は、心拍150以上、末梢にはチアノーゼ・・・とてもしんどかったはずである。

ここでオヤジがさぼっていては、格好がつかんと・・ペースダウンをしながらもなんとか最後まで走りきることが出来る。この時の満足感が堪らない。
去年走り出したとき、『ちょっと体重を落とそうかね?』と、軽い気持ちで始めたジョギングであるが、イヤイヤどうしてどうして・・今までの中途半端な趣味の中で、なんと長続きしていることであろうか・・。


尿量:280ml 体温:36.1〜36.9℃ 脈拍:79〜93

久しぶりの更新 9月17日(月)晴れ
ほぼ、3ヶ月ぶりの更新である。この3ヶ月間、言葉は悪いが『ク○するヒマもない!』・・ほど仕事が忙しく、手が離せない状況であった。この間、仕事だけではなく、ゆうすけの身にいろんなことが起きた。
7月初旬には、古くに抜け落ちた歯が食道に落下していることが判明、アタフタしたこともある。こども病院で診ていただいたところ石灰化しており、悪さはしませんよ・・と聞き及び、ホッとするのもつかの間、直後に、ゆうすけが手ひどいアシドーシスに陥り、本当にヒヤリとしたこともあった。(2週間ほどの入院)
また、悲しいお知らせもあった。同じ病気で闘っていた、直樹くんが8月に天に召された。私達には、堪えがたいショックであった。しばらくは、何も手が着かず、ただただ虚無感が私を覆っていた。それらを払拭するために、知らず知らずに私は仕事に逃げ場を求めていたのかも知れない。でも、いつも思うのだが、悲しい知らせを聞くたび、『これ以上がんばりきれないほど、がんばっているのに、なんで・・・?』という思いが錯綜する。

今日は、早くに帰宅することができたので、少し自分の時間に余裕がある。
U・KのMさんから、Air-Mailが届いた。懐かしいまるまっちい字で、便箋にいっぱい書いてくださっていた。
(しかも、海をバックの写真つき・・・Mさんお手紙ありがとう!帰国される時は、ご一報くださいね。(^o^)丿)

近頃、次男(2歳)がたどたどしくも話し出した。(アヒルのおまるでおしっこもできるようになった。)
私には、彼が何を言っているか皆目わからないのであるが、妻や長女には次男の言っていることが、理解できるらしい。
次男が私に話し掛けてくるのだが、私が全く理解できていないため、地団駄を踏むやらモノをぶつけて自己主張しようとする。
ゆうすけも、弟が家にいると心なしか、反応がいいように思う。

尿量:210ml 体温:36.3〜37.5℃ 脈拍:81〜100