〜April・2006〜
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 ■赤毛、死す。 06年4月9日 (非更新指数・・・187+2/3)
まいど、和製DEENです。

デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団を終わらせたので、ちょいと止まり気味だった「イース〜フェルガナの誓い〜」をプレイ中ー。

モテる癖に女を片っ端から捨てていく(理由:冒険が呼んでいるので)為、永遠の赤毛の童貞ことアドル・クリスティン君は相変わらず自分から厄介ごとを引き込んで二アデスな目に会い続けております。

今回は幼馴染を半殺しにして歯止めが利かなくなった破壊願望者の暴挙を止めるために、アホ領主のお城にカチコミかけるアドル君の巻です。

お城の前でメイドさんに「領主一家の無事を見届けて欲しい」とお願いされました。ここで俺なら「君が僕のメイドさんになったら良いですよ。ちょっぴりえっちなお願いも笑顔で叶える夢ドリームッ!!さぁ!!ご主人様とお呼び!是非お願いッ!!」というところをあの赤毛の童貞ときたら何も言わずに即了承ですよ。

なんなのこの偽善者?人として間違ってるよッ!!
(↑だからモテる事にお気づきでないご様子)

それはさておきお城に突入!
ダンジョンなだけに化け物がわんさといるかと思いきや。

何とびっくりメイドパラダイス。
みなさんしゃなりと御一礼。


なにこれ!僕のことが大好きなメイドが12人?シスターナニンセスだよ!!
ジョキャニーナかここわ!!抱けって事かッ!!よーし分かった。

キャストオフッ!!(全裸)
CHANGE DOUTEI!(マシンボイスで)
さぁ!かかってこいやぁッ!!
(股間のバンデッドソードを振りかざし)



かかってきました。

高速移動で。目にもとまらぬ速さで。
ナイフを大量に投げて。

メイド12人斬りどころか
サイキックフォースの「かかりましたね!」よろしくアドル君瞬殺。しょぼーん。


しばらく立ち直れません。

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 ■犬、去ねる。 06年4月8日(更新9日) (非更新指数・・・187+2/3)
まいど、和製DEENです。

店長会議にて。
チーフ「今月の強化集計の当番は今決められるのかな?」
他店店長「はい。決められますよ。じゃ、強化フレームは・・・和製DEEN店長、どう?」
俺「あぁ、俺15日で辞めるんで無理です。」

とまぁ、非常に失礼の無い形で皆様に「辞めます宣言」をしてまいりました。

何故か俺に振った店長の口がアングリあいていた気がしますが。何故ですか?うちの会社は非常に礼節と協調性を重んじる会社だと私は理解しております。

そりゃもう、破損レンズを隠していた店長をクビにしたり、盗難にあったフレームをそこの店長一人に現金で全額弁償させたり、店長の待遇が疑問視されている中、社長自らが「社員の幸せは給料の高低ではない」等と 偽善に満ちた ボランティア精神あふれるFAXを流してきたりするくらい。 偉いさんにのみ都合のいい 礼節と 具合の悪いことに蓋をすることに関してのみの 協調性は抜群なワケですよ。

そんな素晴らしい会社なのに、まさかブロックを統括するチーフともあろう人が1月前に辞めるといった人間のことを回りに知らせてないとか、俺が抜けた穴をどうやって埋めるのかを考えてないなんて、そんなはずがありませんよ。

まさかそんなことが、ねぇ?

・・・・・・・・あぁ、忘れてました。

うちのチーフはボンクラでした。こいつぁお笑いだ。

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 ■水、走る。 06年4月5日 (非更新指数・・・187+0/3)
「・・・・・・・・・・(ごろごろ)。」

「・・・・・・・・暇ですねー。喫茶であるばいとしかしてませんからね・・・。」

「なんででしょーかねー・・・。」

「無いからですよねー・・・出番が。」

「・・・・・・・・・・(ごろごろ)。」

「確かに出た当初から出番が少ないし、出番在ってもやる事が説教と呪殺か撲殺ですしねー。こんなとこ見られてても、他の方からしたら『こいつ誰?』とか言われるのが目に見えてますし・・・。」

「・・・・・む〜〜〜〜〜〜。」

「甘いきゃら付けって・・・・罪ですよねー・・・。」

「出番が・・・・欲しいですねー・・・・。」

・・・・欲・・・か?

「はい?」

・・・・・が・・・・欲し・・か?

「・・何ですか?この声は。」

出番が・・・・・欲しいか?

「・・・・・・ッ!!」

・・どうした?問うているのだが・・・・。

「・・う〜〜〜〜〜〜。」

・・・何だ?悲しそうな顔をして。

がしいッ!!

なッ!!おいやめろ!!何で声だけのアレな存在を掴むッ!!活字だけだからって
やっていい事と悪いことがッ!!!


「うるさいですー!!(ぎりぎりぎり)」

・・・・・ぐあ・・・・。

「何ですかコレはッ!!くれといったらハイ上げますって!ご都合主義ここに極まれりじゃないですかー!!」

・・・・・・・・・・。

「聞いてますかッ!!」

・・・・もう・・・聞いてないことに・・・してもよいか?酸欠とか言うことで。

「アレな存在は酸欠にならないし、簡単に死にません。式王子さんと一緒ですッ!」

ご都合主義にどっぷりなのはオマエの方では・・・・。

「じゃあ、今からご都合主義式神によりご都合主義殺業を犯した挙句ご都合主義大岡裁きでご都合主義無罪を獲得してからご都合主義で出番を戴きます。」

開き直った!開き直りおったッ!!!

「イヤならさっさと出番をください。そしたら前述の4つは割愛してもいいですよー?」

・・・・・でばんがほしいならくれてやる。

「やる気の無い台詞ですねー。」

声だけの存在に即ダメ出しかッ!演出家かオマエ!!

「ハイもう一度ー。もっと禍々しい感じで。」

出番が欲しいなら・・・くれてやる!!

「了解ですっ。」

あとこれ持っていけ。とある物書きから貰ったものだ。一寸キャラが深くなる。

「・・・・これはッ!!」


〜その頃、平常空間〜

なー、遠耶ちゃん。

−んだよ。知人に「デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団」をやってるって言ったらあまりにも題名がアレな所為で「オマエ、脳内でゲームタイトル作ってんだろ?」って言われた和製DEEN君よ。

ばかあッ!!本編はそんなもんじゃないぞ!大正20年の世界で超力兵団が超力戦艦で超力砲弾を撃つんだぞ!熱いだろ!!

−何%本気だよ・・・・。じゃあ、CLANNADでことみシナリオと光揃う前の汐シナリオで大泣きした和製DEEN君よ。

泣くだろッ!!必然だよ!

−あーはいはい。んで、なんだよ。

仕事辞めるー。

−はい?

仕事辞めるー。

−それは分かってる。

仕事辞めるー。

ごきいッ!!

はうッ!!

−何だそれッ!!三回繰り返すなとかゲームの話と熱さが違うとか前文3つどうせコピペだろとかあーもーどっから突っ込んでいいか分かんねぇよッ!!

落ち着けよ遠耶ちゃん。早死にするヨ?

−誰の所為だよッ!!何だ仕事辞めるって!!また社会のクズに逆戻りか!人としてクズなのに乗算してアレか?屑ダストかッ!!

そこまで言いますかヨ。まーいーや。

−良いわきゃ無いだろ!お前、無職時代に何があったか忘れた訳じゃないだろうな!片っ端から言ったらオマエ「禁呪・リスカ」発動確定だろが!!

そんなこと無いよー。

−自転車でハローワーク。

スパー。

−一つでッ!?

ゴメン嘘だった。

−止血せいやぁッ!!左手がプラプラしてんぞ!

あははははははー、100均でラーメン買って友人君ちにお湯借りにー・・・。

−目が虚ろッ!?おい!おいッ!!

「急ぎ願い叶う様誓い願い奉る・・・!!」

−何だッ!!

「急々如律令 奉導誓願可ッ!!」
ぴしいッ!!


・・・・・・・んん?

−!・・・その左手・・紙・・か?

おや・・・・血が止まってる。

「・・・私がいなくても死にかけ人生ですか・・・式王子さん。」

−・・・・・・オマエ・・・・!

ん・・・・・・?

「お久方ぶりですね。何でかは問いませんけどねー。」

−誰だ?
 誰だっけ?

「・・・・・・・・・・・・(ぴきっ)。」

−とまぁ、お約束のボケをかましたところで何用・・・・・・ッ!!

あああああああみーちゃん、笑顔が怖いッ!

「・・・・・・・・・。」

−無言で吹き矢を出すな!分かった!何して欲しい!?
久方ぶりだから改めてキャラ紹介か?ほら早くしろッ!!


俺ですかッ!?わかったですサー!振るから答えろ!「むうッ!彼女は・・。」

−知ってるのか雷○!!

彼女は恐山育ちの陰陽師!恐山育ちなのに何故かイタコの能力は無い!趣味は呪殺と撲殺!どっかの流派で式神のことを式王子って言うからってなアバウト知識で俺のことを式王子って呼ぶ!適当なキャラ付け故の扱いづらさの所為で出番が少ない狩野水葉:通称みーちゃんッ!!

−ワンブレスか・・・・ただなー。

ひゅっ。ぷすっ。
バタン!!


−・・・・・・・・正直で良い時と悪い時があるんだ。覚えとけ。

〜一刻後〜

「おかしいですねー。この世界はご都合主義だから簡単なことでは死なないはずなんですけどね。」

−何処で手に入れたそのうそんこ知識

「知識じゃありませんよ。真理ですよー。」

−あぁ、もうそれでいいや。

「そういえば何で式王子さんはりすとかっとを?」

−いや・・・・話すとアイツ本当に死ぬ、つーか殺されるになる。そんな気がする。

「なんででしょうか?」

−予測・・・いや、真理だ。そういうことにしとけ

「・・・・なんででしょうか?(ごそごそ)」

−あぁそうか。俺の話は聞いてないのか。理由だけが知りたいのか。
その物騒な撲殺兵器を仕舞え!


「積山さん、聞き分けが悪いから・・・。」

−みんな俺の所為か。もういいや。アイツ、仕事辞めるんだと。

「社会の屑に逆戻りですか。人として屑なのに乗算したらあれですか?塵芥?」

−何かそこはかとないデジャヴを感じるな・・・・どうだよ。死ぬ気がしないか?
(お前の所為で)


「別に大丈夫じゃないでしょうか?」

−そうだよな、大丈夫だよな。あぁ!?

「なんですかいきなりッ!」

−いや、俺の耳がおかしくなったのか?幻聴か?

「失敬な・・・それじゃあ、私が暇さえあれば式神を召還して人を半殺しにしてるみたいじゃありませんか。」

−いや、俺の耳がおかしくなったのか?幻聴か?

「何かそのお替りは既視感を感じますねー・・・。」

−いや、俺の耳がおかしくなったのか?幻聴か?

「彼の者の耳を力持ちて削ぎ落とせ・・・・」

−悪い。そのチェーンソー持ったわくわくサディスト仮面を仕舞え。式神に見えん。

「話をそらすから・・・・。」

−理解し合えない空間だ・・・・。

「まぁいいです。人の生き方はそれぞれです。今の生き方から外れることで違う生き方も出来るんじゃないでしょうか。ひょっとしたら私だって・・・・。」

−・・・・オマエ・・・・。

「ここにいなかったら、物凄いないすばでぃで薙刀片手に使用人をこき使う素敵な女王様系おねぇさんになっていたかもしれませんよ?」

−今と何が違うのか。つーかそうなりたいのか。

「薙刀と撲殺なら前者の方が楽に死ねますよー。」

−嬲り殺さ無ければナ。

「あと、きゃらがちゃんと立っていると思います。」

−言うな。泣きたくなるから。

「あと・・・・ないすばでぃ・・・とか。」

−んぁ?

「なんでもないですッ。」

むぅ・・・・・・。

「あ。式王子さん。」

−ようやくお目覚めか。

はぁ。物凄く血が足りない気がしますが。

−はいはいトマトジュースでも飲めや。

何処のうっかり吸血鬼だよ俺は(ごくごく)。

「でも飲むんですね・・・。」

あぁ、水葉さん!おひさしぶりです!さきほどはッ!本当にッ!
(がたがたぶるぶる)

「そんな・・・大したことしてませんよー。」

−犬だ・・・負け犬だ・・・。

そういえば・・・・今日は如何様で?

「そうなんです!聞いてください式王子さん!先ほどの力もそうなんですが。私、一寸きゃらが深くなったんですよ!」

深いかどうかはともかく、一点突破で濃いとは思ってましたが・・・。
−言わぬが華だ。

「物理的干渉による破壊活動だけでなく、一寸人助けも出来るように!癒し系です!新しいですよ!癒し系陰陽師ですッ!」

えぇッ!?今更?マキシマムダサいって言ってもいいですか?
−言わぬが華だ。

「あと、今まで知らなかったんですけど・・・。」

なにか?
−なんだ?

「陰陽師って『急・・々・・如律・・令』って言うんですねッ!!」

・・・・・・・・・(ある意味新しい陰陽師・・・・しかもちょっと偏見が・・・)。
−・・・・・・・(全世界の陰陽師に土下座しろよ・・・)。

「『急々?・・如・・律・・令』って『急ぎ律令に従うべし』という意味なんですよー。凄いですね。このとある人?から貰った秘奥義書に書いてあったんですよー。」

・・・・・・・(なぁ、アレ、秘奥義書に見えるか?)
−・・・・・(すまん、俺にはライトノベルにしか見えない・・・。)

「私まだ頑張れますよー!ちょっと言いづらいですけどねっ。おかしいなぁ・・さっきは噛まなかったのに・・・。」

あーすごいですねー。で、みーちゃん。

「はい?」

急々如律令って10回言ってみてください。

「訓練ですね?きゅーきゅーろりつりょー、きゅーきゅーにょりつりょー、きゅーきゅーにょりつりょー、きゅーきゅーにょり痛ッ!!う〜・・・・」

(くっ!困ってる・・・・マジで困ってる・・・。)
−(あんな顔見たことねぇ・・・。)

「きゅーきゅーろりつりょー、きゅーきゅーのりつりょー・・・・」

(言えてない、言えてないッすよみーちゃん・・・。)
−(俺は言い切れないに全額かけてターンエンドだ・・・・。)

「・・・・・・・最後!きゅーきゅーりょりつにょーッ!!」

ぶっ!!
−ぶっ!!

「ふぅ・・おわりましたよ・・・??」

あはははははははははははは!!
−やった!やりおったッ!!はははははは!!


「なんですかッ!?」

みーちゃん、可愛いッすよ!噛みすぎ!ある意味神!!
−りょりつにょーってッ!

「あぅ・・・・・・。」

いい感じに陰陽師ですにょ?みーちゃん。
−まったくだにょ。安倍晴明も土下座だにょ。エピソード3の主役はオマエだにょ。

「〜〜〜〜〜〜ッ!!」

キャッチコピーは「安倍晴明はCカップ!?」で決まりだにょ?
−オイオイそれはナニ末純情伝だよ?だにょ。

「いちいち言い直さないでくださいッ!!」

俺からは「癒し系ドジっ子陰陽師」の称号をあげてターンエンドだにょ。
−でーでででででーん♪(ファンファーレ)だにょ。ターンエンドだにょ。

「・・・・・・急ぎ不成就に導く様、願い奉る・・・・・」

おや?なんかそれっぽい詠唱が・・・・みーちゃーん?

「分かりました・・・・奥義書の通り読めば、噛みませんよね?」

−いかん・・・・・俺たちが人生エンドか?

「因みに不成就にするのは、式王子さんの今の様です・・・・。」

すなわち、笑わせたままでは置かないと・・・・つーか俺だけすかッ!?

「・・・・・(くすり)。」

あー、人って笑顔で人を害せるんだ・・・・・。

「急々如律令 奉導誓願可 不成就也ッ!!」

みぎゃああああああああ!!!!
ぱったり。


−「ぱったり」なんてかわいいもんじゃねぇ・・・
最早字にも書けない惨状がここに・・・・・ッ!!


「・・・・あれ?もう語尾ぎゃぐは終わりですか?」

−ターンエンドって言ったろッ!どんな剛毅キャラだ俺はッ!!

「そうですか?でも楽しいのはいいことですよねー?いいですよ?続けても。
私も楽しいことは好きですよ?今知りましたけど。」

−ぐあ・・・・・・・・・・。

ぴんぽーん。

−・・・おっといけない来客だな!遊びはここまでだッ!!

「積山さん、きゃらが崩れ気味ですよー。」

−なんとでも言え!!何かー?

・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・。

−あーい、ご苦労様でーす。

「どうかしたんですか?」

−二つ書面が来た。

「式王子さんあてですか?」

−あぁ。本人読めるとは思えないが。

「見ましょう。」

−・・・・・・・。

「止めないんですか?」

−俺には止める権利も力もない

「楽しいのはいいことですよねー。ね?」

−(すまん・・・・俺はもうお前を守れない・・・・。)

「えー・・・・まず一つは・・・・離職証明書?」

−あぁ、そういえばそういう話だったな。(もう関係ないが)

「後一つー♪なーんでーしょねー♪るるるー♪」

−・・・・・人って・・・・。

「・・・・・・・・・・!!!!」

−どした。

「・・・・これ・・・・。」

−ん?

ひらり。

「ああああああああああああああああッ!!」
−ああああああああああああああッ!!


「・・・・・・・雇用・・・契約書・・・・・・積山さん?」
−アイツ・・・・仕事先見つけて辞めてたのか・・・・平気って・・・そういうことか・・・。

「何で最後まで聞いてなかったんですかッ!?」
−イヤ、禁呪リスカが・・・・それはともかく。

「ともかくじゃないですー!」
−まぁ聞け。アイツは自分の力で無職を不成就にしていたわけだ。

「そうですけど・・・。」
−んで、お前の力で人生の方を不成就にされてるわけだが・・・。

「はぅ・・・・。」
−ご都合主義的に、どうするよ?



−風が吹く。
もう戻らぬ一人と
取り戻せぬ二人を分かつように。
強く、ただ強く。

見下ろすは空。
他に何も在りはしない。
まして奇跡など在りはしない。
零れた水は器には戻らない。

目の前にあるものが現実というならば
せめて風よ、全てを彼方へ運べ。
空よ、全てを包め。
そして水よ、全てを洗い流せ。

受け入れきれず零し、拾い続けるものが生きる世界で
色の無い物のみが、全てを受け入れる。




「とかなんとか独白をつけてうやむやにしてしまいましょう☆」
−オマエ、コレバットエンドじゃねぇかッ!!どうにもならねェよッ!!

「むぅ、じゃあご都合主義光線によるご都合主義蘇生でいいですか?」
−あぁ、もうそれでいいや。


結論:ご都合主義は無敵。
つーわけで16日から10日ほど期間限定NEETを決め込みますー。

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