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            | ■再接続(現実)。 04年7月30日(2) (非更新指数・・・3+2/3) |  
            | 「罰ゲームだろそれわぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」 
 「うわっ、なんですかいきなり。」
 
 まいど、和製DEENです。戻しました。
 
 「店長・・・・あえて店長と呼ばせていただこう。しかしな、今回の話はあんまりじゃねぇのか。俺が2×年も寝かせた童貞持ちなのはアンタも知ってるだろ?」
 
 「自分で話してたじゃないですか、酒の席で。」
 
 「うっさい!そんなクソ野朗と話がしたい女性なんているわけないでしょう!!そうじゃないなら、罰ゲームしか考えられないでしょう!?来るなりおもろフェイスで全員ガッハッハか、かなり素敵な罵詈雑言のオンパレードッ!!もしくは会うなりワンパンwith釘バット?心はともかく身体が痛いッ!!」
 
 「はぁ・・・・・アンタはいつもそうだ。」
 
 「要は、ありえないってことですよ!罰ゲームでしょう?寧ろそうだといってくれ!それでも行くから!ネタになるから!」
 
 「分かりましたよ・・・・・・。残念ながら。」
 
 「罰ゲームでしょう!?」
 
 「罰ゲームじゃありません。普通の娘です。」
 
 「・・・・・・・・・・・・あい?」
 
 「更に言うなら俺の知り合いなので、結構ノリもいいです。」
 
 「・・・・・よかったー。」
 
 「は?・・・・・・何でです?」
 
 「だってアンタの友人で、フツーなんでしょう?」
 
 「はぁ。」
 
 「俺はダメ人間ですがな。」
 
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
 
 「話なんぞ合うはずもなし。良いネタになるでしょ?問題なし。会うなり始めの台詞は『人違い?罰ゲーム?どっち?』で決まりですな。」
 
 「・・・・・・・とりあえず予定あわせてください。」
 
 「さー。いえっさー!」
 
 
 トコトン楽しんできます。アレな方向に。詳細はまたいずれ。
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