| ■分かり合えるものはない。 05年7月18日 （非更新指数・・・111＋0/3）
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インフィニットですかー？
まいど、インフィニット教見習い補佐こと和製ＤＥＥＮです。友人君に 唆され 勧められて今更ながらに「ジルオール 〜インフィニット〜」を購入した次第。
どうやら、大器晩成型三文ヘッポコ主人公が頑張ると英雄になれたりするらしいので頑張ろうと思います。うちの無限のソウル所持者は「英雄になろうとして大怪我し、主人公にちょい嫉妬した挙句、近親○姦に走ったいろんな意味で真っ直ぐすぎるお兄さん（出典：WA2）」になぞらえてアーヴィング君です。
以下、ジルオールやってない人はわからないと思いますがゴメンナサイ。
うちのアーヴィング君は、スタート地点を決めるときに念入りに「チュートリアル」を選んだはずなのに、いきなりストーリーが始まってしまって右往左往。
雑魚モンスターにぶっ飛ばされて気絶。
冒険手帳（取説）を読んでいなかったのが原因ですね。困ったもんだ。
幼馴染（女）に連れられて、奪われた町の秘宝を取り返しにいくのですが、犯人のゴブリン三匹にぶっ飛ばされて気絶。
幼馴染の尻に敷かれてる様を同情される（しかも先述のゴブリンに）。
高飛車エルフに「下等生物」呼ばわりされる。
ギルドに加盟するも探索が怖くて、インビジブルを覚えたら護衛と配達しか行わない。
最短でネガヴァニティア欲しさに偏った振り分けを行い、大したソウルがない。
今の仲間は
「尻に敷く幼馴染」
「放浪癖のためにパーティーから直ぐ抜ける女」
「高飛車エルフ（通称：しっぱいディー○リット）」
「うっかり破壊魔」
「酔っ払い」
「宝箱開け要員」（チンクシャ）
「とんがりコーンス（やや弱気）」
・・・・ゴメン、将来考え直した方がいいと、思う、よ？（ためらいがちに） |
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