〜June・2005〜
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 ■歯車に組み込みて尚回らず。 05年6月28日 (非更新指数・・・104+2/3)
ただいまー。

おかえりー。

そっか・・・・・だれも・・・いねぇんだよナ・・・・。

−気はお済みですかクソ野郎。

おわぁッ!!見たな遠耶ちゃん!俺の痛い一人二役の自作自演を!!

−オメーの日記はいつも自作自演だ。後、客観的に見れば俺を含めて一人三役ナ。痛さが当社比5倍増し。どこぞの○○グの比じゃないぞ。

そーゆーことゆーなよー。赤の他人をここに連れてきてしゃべらせる方が痛いだろー。それに最近は権利権利なんだよ。本当に積山遠耶って人がいたら土下座しないといけないんだぞー。

−ダレがこんな意味を持ち合わせない名前を子供につけるか。

俺の親父くらいひねくれた人間は意味の無い名前を付けるかも知れませんよ?

−知るか。怒られたら「偽名です」とか言っとけ。

分かったよ遠耶ちゃん(偽名)。

−早ェよッ!!

そんなこと無いぞ遠耶ちゃん(偽名)!最先端のネット世界は一分一秒が致命的なんだぞ遠耶ちゃん(偽名)!そんなこともわからないのか遠耶ちゃん(偽名)ッ!!
なんて馬鹿!
なんて阿呆!
なんて・・・・・
あー!!(偽名)とかつけんのめんどくせぇッ!!!

−早えェよッ!!

早い早い言うなッ!!根本ダメ出しか!何だ!童貞は犯罪かッ!!!

−ワケわかんねぇよッ!!!

更新しないとモテ扱いか!ドイツコイツも!!
あ――――も―――――――!!

−ストップ・ザ・デフレッ!!!

ゴキンッ!!

おぶすとらくしょんッ!?

−落ち着けこの人生ざる芝居ッ!!

こふッ・・・俺の人生穴だらけ嘘だらけってことですか遠耶ちゃん。
クール・エンド・ドラーイ。むしろクール・ダンゼル?

−止まる気はないのかなー?寧ろ迅く止めてやろうか。鼓動を。

遠耶ちゃん怖いー。

−俺はオマエのとまらない無駄思考が怖い。

ここで一発俺の言うこと何でも聞いてくれてちょっぴりえっちな要求も恥ずかしがりながらちゃんと答えてくれる天然おねぇさん系メイドが怖・・・・
分かった。分かったから仕舞って?その木刀を。

−・・・・・ちっ。

今「ちっ」て言った?

−もういい。疲れた。大体そんな具体的にエロい「饅頭怖い」があるか。

今は落語が流行らしいですよ?

−そのテキトーに仕入れた知識を即使用するのはやめろ。で、だ。

ナニカ?

−なんだこの無駄な壊れ方は。何かあったんか。

むぅ・・・・あった。

−なぁ・・・・・。

んですか。

−遠まわしに言うが、これから後のことちょいちょいっと書けば
日記なんてあっという間に終わるんだろ?

つーか、寧ろオマエの人生なんてそんなもんだろ?


直球ど真ん中ッ!?

−ほれ、聞いてやるから早く書け、んで閉じろ。
オマエの存在なんてその程度のものだってこと思い知らせてやる。


なッ!爽やかにキモイ笑顔で失礼なッ!!あーそれじゃ言ってやりますよ!

−(なるほど・・・こういういじり方した方が早く済むのか。)

僻地に異動喰らった。

−・・・・・・・・は?

しかもそこの店長、だとよ。

−・・・・・オマエ、ナニ言ってんだ?

だよな?ワケ分からんよな?多分俺が一番わかってない。

−・・・・・・・ぐぅ。

休みが2日へってギャラはほぼおんなじ。一寸前にあの人来たらしいけど、異動したなんて言ってないから、行かれたのは元俺がいた店舗でしょうな。申し訳ないとしか言いようが無いですな。

−あー・・・・・・。

少ない時間でガンダムX分やスクライド分やヴァンドレッド分やゲートキーパーズ分とか大量に摂取して何とか生きてるんだ

−オーイ、何処見て言ってんだー。語間を区切れー。

いやぁにぎょうでわらないからさーはやくおわらせないとおれのじんせいなんてそんなもんなんだろーなーごめんなーとーやちゃーん

−ぐあ・・・・・。

なー?

−・・・・・・。

なー?

−・・・・すまん、俺が悪かった。


近況:他店舗に店長待遇で異動いたしましたー。いっそ殺せ。

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