■「俺・弾劾裁判(ルール無用)」 03年5月4日(2)
|
「それじゃ、今まで何やってたのか話してもらいましょうか?」
・・・・・・うぅぅ・・・・とーやちゃーん・・・・。
−無理。
早ッ!
−因果応報だ。
「早速ネギ吐きたいようですねぇ。」
滅相もない。(0,1sec)・・・・・別に言えといわれれば言いますがな。後ろめたいことなんぞしてませんし。試験勉強ですが
「はぁッ!!」
かぷ。
もろもろもろー。
最後まできけぇぇぇぇえッ!!!!
「嘘はいけませんよー。式王子さん。社会の底辺が今更何を勉強なんて。」
もう俺の扱いにはイチイチ突っ込みませんが、今回は話が違うのですよみーちゃん。その試験、受かると月給が上がります。それがどういうことなのか、今までの付き合いなら分かるはずですがね。俺の顔をその節ホールじみた目でじっくりたっぷり見ればお分かりになるでげしょ?
−もう何キャラなのかわかんねェよ・・・・・・だが。
「・・・・・・なるほどッ!!」
分かりました?
「じっくり見るととても不快な顔ですねッ!!」
それは知ってます。
「冗談はさておき・・・そうですね。月給が上がるということは、式王子さんからすれば人前では言えないようなあんなものやこんなものが買えると言う事。それは頑張らずにはいられないでしょうね・・・・・。」
分かっていただけました?
「・・・・・はい。ゴメンナサイ式王子さんっ。私はてっきり、またその人前では言えないようなあんなものやこんなものではしゃいでるから更新をサボってるものとばかり・・・。」
イヤイヤ、分かってもらえばいいんですよ。それじゃあ、俺はこれで・・・・。
−よぉ。
ナニサ遠耶ちゃん。俺はもう無実だら?
−ところで、エスタークは今回仲間になるのか?
いや、倒してないから知らん。しゃくねつほのおとかがやくいきを同時に吐かれちゃあたまったもんじゃないね。まぁミルドラースは倒したぞ。イヤー、やっぱりフローラと結婚すると息子達の髪の色がキモイね。キラーマシンとヘルバトラーはいつ仲間になるやら。
−ふーん。
何だ遠耶ちゃん。その隙のない笑みは・・・・・!?
−いつ出たのかね、DQ5(PS2)は。(※3/25です)
・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜ッ!!!
−ボロ出しやがって。
「・・・・・・・・・・・。」
あー、みーちゃーん?
「・・・積山さん・・・さっきの飛び蹴りの名称、何でしたっけ。」
−・・・・アトランティス・スト○イクのことか?
「・・・・ありがとうございます。名称を借ります。」
−・・・・・・おぅ。因みに、
始めに「断鎖術式開放!!壱号!ティマイ○ス!弐号!クリ○ィアス!!」なんていうと通っぽいぞ。
「それはいいです。」
−あぁ、別に気にすんな。
とーやちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!???
「あと○んてぃす・すとらいくっぽい飛び蹴りぃぃぃぃぃぃッ!!!」
ごぉぉぉぉぉぉぉん!!
うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
−・・・・・・・・・・・・・基本を外さない漢だよな、ホント。
〜インターミッション〜
「じゃあ、片っ端から吐いてもらいましょうか?本当は何やってたんですか?」
・・・・あい。先ずデモンベインの残務処理。あとDQ5。そんなもんです。
−嘘こけ。
早ッ!!テキスト読むやつは意外と時間がかかるんだぞッ!!!それが分からぬオマエでもあるまい?
−じゃあ、これはナンだよ。
ナニ?そのテープレコーダー。
−再生しちゃる。
ざー・・・・「でもさー・・・・ミッ○ーとド○ルドには、会えなかったんだよねー。」
おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ゴッ!!ゴッ!!冴ッ!!!
−くはッ!!・・・・久々だな、「裏零式・吐瀉式典」か・・・・ッ!!
きさぁぁぁぁぁぁんッ!!
−このディズニーランド童貞が、ついに行きやがったな。しかも男3・女2なんて素敵なメンツでヨ。
「・・・・・・・式王子さん。」
なんだ水葉ぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!
「うわ、初めて呼び捨てに。」
俺だって行きたかなかったんだッ!!なのにあんな、皆揃っておもしろ脳内麻薬が出てる連中のパラダイスに放り込まれて・・・・。
なんだ!!あのモン○ターズ・インクの帽子かぶった「オマエの面の方がモンスターズ・イ○クぢゃねぇかッ!!」って面々や、皆揃ってミ○キー耳つけたおもろフェイス女子高生の群れとかぁぁぁぁぁぁ!!!
ナニか?そんなにあのペストの元凶と下半身ストリーキングが偉いのかッ!?はちみつ漁って人の首をはねるようなノーパン熊にそんなに癒されるのかッ!!!
「・・・・・・・・(病んでますね)。」
−・・・・・・・・(いつも通りっちゃぁ、いつも通りだな)。
あんなんだったら、あんなんだったらなぁ・・・・・・。
ひきこもって「メイドさん She see」やってる方が癒されるんだよぉぉぉぉッ!!
「・・・・・・・(なんです?それ。)」
−・・・・・・・(知らない方が、いいと思うが。)
粗相するメイドさんは好きですか?
はーい!!大好きでーーーーーーーすッ!!!!
−・・・・・・・・(・・・言っちまった)。
「・・・・・・・・・・。」
はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・。
つかつかつか・・・・・
「式王子さん・・・・・。」
なんですか水葉さん。もう言いたい事は言いましたよ。どーとでもすればいいじゃないですか。
ぶわっ!!
!!!!
がしっ!!
「・・・・・・でぃずにーらんどの話、後でちゃんと聞かせてくださいね。喫茶・二次元で。」
−メイドさん(以下略)無視かッ!!しかも出番予約ッ!?
「ね?」
ナニが悲しくてあのイカレプレイスの話をしっぽりしなきゃいけないんですか。俺はイヤで
ぴきっ。
「ね?」
・・・・・はひ。いずれ。
−折れるの、早ッ!!
(いや・・・・折れないと、折れる。違う所が。)
「・・・・・・ん?何か?」
−・・・・・・最凶キャラ・・・・・か。
〜小休止〜
「さて、もうこれ以上は出ないでしょう?いくらダメ人間で社会の底辺で人格破綻者の式王子さんでも。」
そうでないと、祈りたいです。俺としても。
「じゃあ、最後にそこのでじたる・かめらでも調べて終わりにしましょうか。」
−・・・・・ふっ。
どした?遠耶ちゃん。
「何か?」
イヤ、何も。そこにはもう、一人でパソコンと格闘してる店長とか、ウチに住んでるアリ君しか写ってないはずだから。
「また寂しい画像群ですねぇ。それじゃ。・・・・・・・・!?」
どーしました?みーちゃん。
「式王子さん・・・・。」
ハイ?何か?
「なんです?これ。」

(ワイルドアームズ アルターコード:F公式設定資料集&
ななみとこのみの教えてA・B・C設定資料集)
うッ・・・ぐッ!!(喀血)
「あと、これ。」

(CLANNAD&店頭購入者特典ベッドシーツ)
おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
何故にぃぃぃぃぃぃッ!!!
−・・・・・・折角だからな。
お前かぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
−お師匠さんが東京勤務になったからなぁ、オマエとしても暴れたい気持ちは分からなくはない。記念だ、記念。イヤー、まさかアイツがデジカメまであさるとは思わなくてナー。悪ぃ悪ぃ。
オマエ、キャラ外してまでおいしい所が欲しいのかぁぁぁぁぁ!?
「・・・・・・・・・(くい、くい。)」
−はいはい。
(小談義)
何してんですかー?
「・・・分かりました。」
−ガツンと決めて来い。
何をー?
−じゃあ。
「行きます!」
−ナ○カル・コード、送信!!
はぁッ!?キャラ的に逆・・・・・
「光差す世界に、汝等ダメ人間、住まう場所なしッ!!
生かさず殺さず、生殺しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!」
なんか違うしぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!
「れむりあっぽい・いんぱくとぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ぽい」って何ッ!?「ぽい」ってぇぇぇぇぇぇ!!
ガッ!!めきめきめきー。
いてぇぇぇぇぇぇぇえ!!中途半端にいてぇぇぇぇええぇ!!!!
−罰金!!
昇華じゃなくてッ!?
−罰金!!!
「払わないと、永遠に痛いですよ。永遠ぶるーですよー。」
とーやちゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁんんんんん・・・・・・。
「罰金ッ!!!!!」
ちゃりん、ちゃりーん。
「まいどー。」
−まいどー。
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜・・・・。
「そんな捨てられた子犬のような泣き声出してもダメです。」
−どーする?ア〜イ〜○〜ル〜♪
天空戦記○ュラトのメモリアルボックス2を買う金がぁぁぁぁ・・・・。
「試験に受かったら買えばいいじゃないですか。」
−大丈夫だろ、これだけ遊んでる余裕があれば。つーか、1は買ったのか。
受かってる訳無いだろ!!!
バーカァァァァァァァァッ!!!
おろろーん。おろろーん・・・・・・・(フェードアウト)。
本当に試験はダメそうです。
これからFateやります。
ゼノサーガエピソード2と機神咆哮デモンベインがこれから楽しみです。
すみません。バカやってました。またよろしければお付き合いください。 |
|