May・2004〜
●INDEX  ■PAST

 ■ホント、今更ですが。 03年5月25日
今日の会話。
パートさん「一寸出かけてくるけど、和製DEENさん、何か欲しいものある?」
「金と・・・・・自由・・・・かな。」(目を合わさずに)

はたかれました。

まいど。「背徳の眼鏡加工師・うっかりアナタにドリル傷」でおなじみ和製DEENです。
前述の技能試験、何とか受かりました。月給一寸アップー。

・・・・ギャルゲーに消えるナ。

それはさておき、テキストゲームこなすのがおなか一杯になってきたので、「女神異聞録ペルソナ」を今更やっています。しみじみ思うことは、

・セーブポイントは限られる。
・復活薬は高価。
・死んだらセーブした所からやり直し。

これって昔は当たり前だったと思うんですけど、今はツライです。2時間プレイした成果がバイナルストライク(数人のHPを1に)+マハザン(全体魔法)であっという間にお釈迦にされる悔しさなんぞ、しばらく味わってなかったですわ。相当最近のユルイRPGに毒されてるようです。がんばらねば。

主人公達は高校生でかなりアレな子達が多いのですが、
個人的にダントツはマークかと。

マーク:本名・稲葉正男。
お袋からの呼ばれ方が「まーくん」。
ダンス&グラフィティ・アートチーム所属。

初期装備・斧。

・・・・ここにも益荒男が。

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 ■イヤ、普通にとても面白かったですが。 03年5月18日
どーして俺的癒しキャラ@TYPE−MOONは
いつも裏があるのかなぁぁぁぁぁぁッ!!!

(琥珀さんフィギュアと桜壁紙を見比べつつ)

まいど、和製DEENです。
今更ですが、Fate終わりました。

そりゃあ、桜はぜったい何かあるなとは思ってたさ。
あー、イタイ。ツライ。
でも、まぁトゥルーEDで帳消し。これでちゃんと言えますね。

やっぱり俺は桜派ですッ!!
微妙に羞恥心の残ったえっちな娘は大好きですッ!



・・・・・あんな長々やって、そんな感想しかないのかヨ、オマエは。

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 ■せっかくだから。 03年5月12日
まいど、和製DEENです。
携帯でコンバット越前(デスクリムゾン)のボイスを手に入れられてゴキゲンです。
なんつー甲高い声だコンバット越前。

なので、当分メール着信音は
「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!」です。


〜今日のお店〜
店長がとてもアレな感じのお客に半切れて言った台詞。

「だから、今から調整するからそこに座れって申し上げているんですが。」

ウチの店長は武士(もののふ)です。

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 ■念願かなう(左上辺りの)。 03年5月11日
まいど、和製DEENです。
眠いんです。
今凄く眠いんです。
何でか知りませんが寝不足なんです。

昨日、Fateやりました(セイバー編)(致命傷)。

何で。

何で!

何で!俺はッ!!

あそこで教会の階段を下りて地下へ行く前に
セーブしてやめなかったんだぁぁぁぁぁぁッ!!!!

(am1:00時点)

とても眠いのです。
おやすみぐー。

今度の休みは遠坂さんです。きっと。

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 ■メガネってネタにするの難しいと思うのー。 03年5月6日
だからね、おばぁちゃん。そんな「霊園で新しいお墓を買ってきた」だの「お坊さんがいい戒名つけてくれたのー。」だのと言う話をゲラゲラ笑いながらされても、僕らは笑えないから。無理だから。ねっ。

まいど、今日の店での感想を述べつつ和製DEENです。流石にその後の「骨粗鬆症でちょっと動いたら背骨の12番と13番が・・・・」以降の話はスルー。怖い。


「こんな時、どういう顔をしていいか分からないの・・・。」
「・・・笑えば・・・良いと思無理。


こんな、今更アレなネタを引っ張り出す脳内会話が出来るほど、腐ってました。

売り上げが伸びないんで、ぼへーっとしてたらいきなりパートさんが「天使さんがいないかなー。」等とアホなことをほざきやがるですよ。もう※※歳の。萌えない。ありえない。

まぁここでいう天使=高額の眼鏡を買う人なんですが。
勿論その件に関しては俺も依存はありませんよ。
その視線が俺に向いてなければ。
「じゃあアンタが旦那のサングラスでも買えばいいじゃないですか。」と
切りかえしたら無視ですよ。
そんなとこばっか上手くなりやがってこのオバ(以下略)

そんで、閉店間際にフレーム持ち出してレジ打ってるから「あぁ、旦那のサングラス買うんだ。」と思ってりゃあ、なんか違う。

一寸前に俺が「コイツ買おうかなー」って言ってたフレームですよ。
レンズも自分が入れようと思ってたレンズですよ。
値引率も社員割ですよ。
挙句カルテの名前をみたら

俺かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!

「じゃ、後はお金入れるだけだから。いくら?」

強行手段――――――ッ!!??
(脳内に「僕は、眼鏡貧乏です。」とテレビに出る俺の様がフラッシュバック)

また、眼鏡が増えます。そんじょそこらのメガネっ娘もびっくりです。
萌えねぇことこの上もなし。

一つ言いたい。
メガネって、買ってもおいしいネタにならないと思うのー(しみじみ)。

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 ■「寄ってく?格子付きの病院。」 「いいねぇ。」 03年5月4日
テメェらぁぁぁぁぁぁぁッ!!かっきり二ヶ月管理人がここ放置して何やってたか聞きたいかぁッ!!

−おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!

淡いロマンスとか、恋愛沙汰が忙しくて閉鎖とか、そんな事考えてたやつはいるかぁぁぁぁぁッ!!

−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無音)。

撃(て)ぇぇぇぇぇえぇぇぇぇえぇええぇッ!!!!

ドパラタタタタタタタタタ−。

(煙草をふかしつつ)・・・・・・・ったく、人としての機微みたいなのが分からないヤツラだぜ。そういうヤツらは皆死ねばいいんだよなもう。そうッ!!すなわち俺に優しくないヤツラは皆死ぬがいいッ!!ゲボハハハハハハハハハハハハ!!

−もぉどぉぉれぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!

ゴグンッ!!!

かッ・・・・・はッ!!・・・・なんだ?この久しぶりの物理的干渉ッ!?木刀かッ!!

−やっぱりテメェ、一人で放置したらやりたい放題かよ。俺を僻地に放った挙句、人の名前勝手に変えくさっておきながら、放置にも程があんだろがッ!!

・・・・・・・・・。

−・・・・・・・・・??

わはーっ。とーやちゃーん!!

−・・・・テメェ、それだけがやりたくて俺の名前を積山遠耶に変えたのか。そうだな?それだけだなッ!!!・・今更水○!!しかも○蘭!!覚えてるヤツがいねェよッ!!

・・・・はッ。

−何だそのかわいそうな人を見る目はぁッ!!

○月を知らないなら、中古で買ってやればいいじゃない。

−マリーアン○ワネットッ!?

何か文句あるのか元・夢俺こと遠耶ちゃん。何か間違ってるか遠耶ちゃん。なぁ遠耶ちゃん。

−・・・・もぉいい。・・・・とんまえず、ちゃん付けはやめぃ。

わかったよ遠耶ちゃん。

−(確信犯―――――――ッ!!??)

用件はそれだけだな遠耶ちゃん。じゃあ俺は去ねるぞ遠耶ちゃん。俺も忙しいんだ遠耶ちゃん。

−オイッ!!まだ話は・・・・

「終わってませんよッ!!!」

−何ッ!!

「話をじっくり聞きたいのは貴方だけじゃないって事、ですッ!!!」

ぶわッ!!
ガコォォォォォォンッ!!!

みぎゃぁぁぁぁぁあああああああ!!!!


ごろごろごろー。

−アトラン○ィス・ストライクッ!?

「いや、ただの飛び蹴りですよー。50m上空からの。」

−・・・・・。(勝てる気がしねぇ・・・・・このイカレ陰陽師・・・・。)

「ふぅ・・・長期限サボった人の末路はご存知ですよね?式王子さん。」

・・・・・あうあうあー・・・・。

−オイオイ。口聞ける状況じゃねぇッて・・・・。

「じゃぁ、好都合ですね。今のうちに挑生を・・・・。」

−鬼だ・・・。

「弾劾裁判の始まりですね。議員みたいなセコイ逃げ方は許しませんよー。ネギと泥、一緒くたに吐いて貰いますからねっ。式王子さん。」

みー・・・・・ちゃ・・・。

「ハイ、さくさく立つー。格子付きの病院は向こうですからねー。」

みーちゃん・・・・。

「なんです?」

・・・・・。

「聞こえませんよ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばーか。

ゴキンッ!!
もろもろもろー。

−・・アイツ・・・・漢だ・・・。

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 ■「俺・弾劾裁判(ルール無用)」 03年5月4日(2)
「それじゃ、今まで何やってたのか話してもらいましょうか?」

・・・・・・うぅぅ・・・・とーやちゃーん・・・・。

−無理。

早ッ!

−因果応報だ。

「早速ネギ吐きたいようですねぇ。」

滅相もない。(0,1sec)・・・・・別に言えといわれれば言いますがな。後ろめたいことなんぞしてませんし。試験勉強ですが

「はぁッ!!」

かぷ。
もろもろもろー。


最後まできけぇぇぇぇえッ!!!!

「嘘はいけませんよー。式王子さん。社会の底辺が今更何を勉強なんて。」

もう俺の扱いにはイチイチ突っ込みませんが、今回は話が違うのですよみーちゃん。その試験、受かると月給が上がります。それがどういうことなのか、今までの付き合いなら分かるはずですがね。俺の顔をその節ホールじみた目でじっくりたっぷり見ればお分かりになるでげしょ?

−もう何キャラなのかわかんねェよ・・・・・・だが。

「・・・・・・なるほどッ!!」

分かりました?

「じっくり見るととても不快な顔ですねッ!!」

それは知ってます。

「冗談はさておき・・・そうですね。月給が上がるということは、式王子さんからすれば人前では言えないようなあんなものやこんなものが買えると言う事。それは頑張らずにはいられないでしょうね・・・・・。」

分かっていただけました?

「・・・・・はい。ゴメンナサイ式王子さんっ。私はてっきり、またその人前では言えないようなあんなものやこんなものではしゃいでるから更新をサボってるものとばかり・・・。」

イヤイヤ、分かってもらえばいいんですよ。それじゃあ、俺はこれで・・・・。

−よぉ。

ナニサ遠耶ちゃん。俺はもう無実だら?

−ところで、エスタークは今回仲間になるのか?

いや、倒してないから知らん。しゃくねつほのおとかがやくいきを同時に吐かれちゃあたまったもんじゃないね。まぁミルドラースは倒したぞ。イヤー、やっぱりフローラと結婚すると息子達の髪の色がキモイね。キラーマシンとヘルバトラーはいつ仲間になるやら。

−ふーん。

何だ遠耶ちゃん。その隙のない笑みは・・・・・!?

−いつ出たのかね、DQ5(PS2)は。(※3/25です)

・・・・・・・・・〜〜〜〜〜〜ッ!!!

−ボロ出しやがって。

「・・・・・・・・・・・。」

あー、みーちゃーん?

「・・・積山さん・・・さっきの飛び蹴りの名称、何でしたっけ。」

−・・・・アトランティス・スト○イクのことか?

「・・・・ありがとうございます。名称を借ります。」

−・・・・・・おぅ。因みに、
始めに「断鎖術式開放!!壱号!ティマイ○ス!弐号!クリ○ィアス!!」なんていうと通っぽいぞ。


「それはいいです。」

−あぁ、別に気にすんな。

とーやちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!???

「あと○んてぃす・すとらいくっぽい飛び蹴りぃぃぃぃぃぃッ!!!」

ごぉぉぉぉぉぉぉん!!
うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!


−・・・・・・・・・・・・・基本を外さない漢だよな、ホント。

〜インターミッション〜

「じゃあ、片っ端から吐いてもらいましょうか?本当は何やってたんですか?」

・・・・あい。先ずデモンベインの残務処理。あとDQ5。そんなもんです。

−嘘こけ。

早ッ!!テキスト読むやつは意外と時間がかかるんだぞッ!!!それが分からぬオマエでもあるまい?

−じゃあ、これはナンだよ。

ナニ?そのテープレコーダー。

−再生しちゃる。
ざー・・・・「でもさー・・・・ミッ○ーとド○ルドには、会えなかったんだよねー。」

おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ゴッ!!ゴッ!!冴ッ!!!


−くはッ!!・・・・久々だな、「裏零式・吐瀉式典」か・・・・ッ!!

きさぁぁぁぁぁぁんッ!!

−このディズニーランド童貞が、ついに行きやがったな。しかも男3・女2なんて素敵なメンツでヨ。

「・・・・・・・式王子さん。」

なんだ水葉ぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!

「うわ、初めて呼び捨てに。」

俺だって行きたかなかったんだッ!!なのにあんな、皆揃っておもしろ脳内麻薬が出てる連中のパラダイスに放り込まれて・・・・。
なんだ!!あのモン○ターズ・インクの帽子かぶった「オマエの面の方がモンスターズ・イ○クぢゃねぇかッ!!」って面々や、皆揃ってミ○キー耳つけたおもろフェイス女子高生の群れとかぁぁぁぁぁぁ!!!
ナニか?そんなにあのペストの元凶と下半身ストリーキングが偉いのかッ!?はちみつ漁って人の首をはねるようなノーパン熊にそんなに癒されるのかッ!!!

「・・・・・・・・(病んでますね)。」
−・・・・・・・・(いつも通りっちゃぁ、いつも通りだな)。

あんなんだったら、あんなんだったらなぁ・・・・・・。
ひきこもって「メイドさん She see」やってる方が癒されるんだよぉぉぉぉッ!!

「・・・・・・・(なんです?それ。)」
−・・・・・・・(知らない方が、いいと思うが。)

粗相するメイドさんは好きですか?
はーい!!大好きでーーーーーーーすッ!!!!


−・・・・・・・・(・・・言っちまった)。
「・・・・・・・・・・。」

はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・。

つかつかつか・・・・・
「式王子さん・・・・・。」

なんですか水葉さん。もう言いたい事は言いましたよ。どーとでもすればいいじゃないですか。

ぶわっ!!

!!!!

がしっ!!

「・・・・・・でぃずにーらんどの話、後でちゃんと聞かせてくださいね。喫茶・二次元で。」

−メイドさん(以下略)無視かッ!!しかも出番予約ッ!?

「ね?」

ナニが悲しくてあのイカレプレイスの話をしっぽりしなきゃいけないんですか。俺はイヤで

ぴきっ。

「ね?」

・・・・・はひ。いずれ。

−折れるの、早ッ!!

(いや・・・・折れないと、折れる。違う所が。)

「・・・・・・ん?何か?」

−・・・・・・最凶キャラ・・・・・か。

〜小休止〜

「さて、もうこれ以上は出ないでしょう?いくらダメ人間で社会の底辺で人格破綻者の式王子さんでも。」

そうでないと、祈りたいです。俺としても。

「じゃあ、最後にそこのでじたる・かめらでも調べて終わりにしましょうか。」

−・・・・・ふっ。

どした?遠耶ちゃん。

「何か?」

イヤ、何も。そこにはもう、一人でパソコンと格闘してる店長とか、ウチに住んでるアリ君しか写ってないはずだから。

「また寂しい画像群ですねぇ。それじゃ。・・・・・・・・!?」

どーしました?みーちゃん。

「式王子さん・・・・。」

ハイ?何か?

「なんです?これ。」

(ワイルドアームズ アルターコード:F公式設定資料集&
ななみとこのみの教えてA・B・C設定資料集)

うッ・・・ぐッ!!(喀血)

「あと、これ。」

(CLANNAD&店頭購入者特典ベッドシーツ)

おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
何故にぃぃぃぃぃぃッ!!!


−・・・・・・折角だからな。

お前かぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!

−お師匠さんが東京勤務になったからなぁ、オマエとしても暴れたい気持ちは分からなくはない。記念だ、記念。イヤー、まさかアイツがデジカメまであさるとは思わなくてナー。悪ぃ悪ぃ。

オマエ、キャラ外してまでおいしい所が欲しいのかぁぁぁぁぁ!?

「・・・・・・・・・(くい、くい。)」
−はいはい。

(小談義)

何してんですかー?

「・・・分かりました。」
−ガツンと決めて来い。

何をー?

−じゃあ。
「行きます!」

−ナ○カル・コード、送信!!

はぁッ!?キャラ的に逆・・・・・

「光差す世界に、汝等ダメ人間(あんこく)、住まう場所なしッ!!
生かさず殺さず、生殺しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!」

なんか違うしぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!

「れむりあっぽい・いんぱくとぉぉぉぉぉ!!!!!」

「ぽい」って何ッ!?「ぽい」ってぇぇぇぇぇぇ!!

ガッ!!めきめきめきー。

いてぇぇぇぇぇぇぇえ!!中途半端にいてぇぇぇぇええぇ!!!!

−罰金!!

昇華じゃなくてッ!?

−罰金!!!

「払わないと、永遠に痛いですよ。永遠ぶるーですよー。」

とーやちゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁんんんんん・・・・・・。

「罰金ッ!!!!!」

ちゃりん、ちゃりーん。

「まいどー。」
−まいどー。

ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜・・・・。

「そんな捨てられた子犬のような泣き声出してもダメです。」
−どーする?ア〜イ〜○〜ル〜♪

天空戦記○ュラトのメモリアルボックス2を買う金がぁぁぁぁ・・・・。

「試験に受かったら買えばいいじゃないですか。」
−大丈夫だろ、これだけ遊んでる余裕があれば。つーか、1は買ったのか。

受かってる訳無いだろ!!!
バーカァァァァァァァァッ!!!

おろろーん。おろろーん・・・・・・・(フェードアウト)。



本当に試験はダメそうです。
これからFateやります。
ゼノサーガエピソード2と機神咆哮デモンベインがこれから楽しみです。
すみません。バカやってました。またよろしければお付き合いください。

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