年 | 日時 | イベント名 | 会場 | 内容 | 備考 |
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2010年 | 1月10日(日) 9:30〜17:30 (予定) |
第3回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム「人類はなぜ宇宙へ行くのか?」 | 京都/京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール | 主催:京都大学宇宙総合学研究ユニット、共催:京都精華大学。 「人類はなぜ宇宙へ行くのか?」という問いに対して、理工学、人文社会学の様々な分野から識者を集めて多面的な議論を行うもの。実行委員にも名を連ねている。入場料:無料。定員:500名(要・事前申し込み)。 1/9〜1/10の会期のうち、1/10の午後に「マンガ・アニメと宇宙への憧れ」というタイトルで講演。 |
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3月 | 講演「宇宙とマンガ」 | 宇宙生存学研究会 | 宇宙生存学研究会での講演。 | ||
3月15日(月) 12:00〜(記者会見), 14:00〜15:00(緊急集会) |
緊急集会「東京都による青少年健全育成条例改正案と『非実在青少年』規制を考える。」 | 東京/東京都庁6階記者クラブ および 都議会議事堂2階第二会議室 |
東京都による青少年健全育成条例改正をめぐってのマンガ家および専門家による緊急記者会見および緊急集会。緊急集会のみ一般参加可。定員100名のところ、約300名ほど参集し、この問題への関心の高さが伺えた。 | ||
3月19日(金)〜 31日(水) |
へんりっくブリキの太鼓展 | 東京/南青山 ビリケンギャラリー |
森崎偏陸(寺山修司の義弟)の初出版記念展。出品作家:荒木経惟,宇野亜喜良,竹宮惠子,寺山修司,ハービー山口,花輪和一 。 「風と木の詩」から原画2点(「つばめ」、「木霊」※個展に出品されたもの)と原画ダッシュ4点(「夏化粧」、「少年オーギュスト」、「雨に濡れた薔薇」、「蒼華の香車」)を展示。故・寺山修司氏の生原稿も展示された。 |
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3月27日(土) 19:00〜20:00 |
へんりっくブリキの太鼓展トークショー | 東京/南青山 ビリケンギャラリー |
竹宮惠子+森崎偏陸によるトークショー。 入場料1.000円、先着30名。 参加者にはへんりっく手作りのアイスクリームとカボチャジュースが振る舞われた。 |
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4月4日(日) 14:00〜15:30 |
西原理恵子の人生画力対決inバラハク | 京都国際マンガミュージアム 1階多目的映像ホール |
マンガ家である西原理恵子氏との画力対決。 主催:小学館/京都国際マンガミュージアム。出演:竹宮惠子,西原理恵子。 定員250名(先着.事前申込不要)。参加無料(ミュージアムへの入場料は別途必要)。 |
西原理恵子の人生画力対決2(小学館)にレポ掲載 | |
5月17日(月) 18:30〜21:00 |
どうする!? どうなる? 都条例―非実在青少年とケータイ規制を考える | 東京/豊島公会堂 | 主催:京都青少年健全育成条例改正を考える会(代表者:藤本由香里/明治大学准教授・山口貴士/弁護士)。協賛:同人誌即売会連絡会、MIAU。協力:コンテンツ文化研究会 定員800人。入場無料(カンパ制) 「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案について反対する集会へ参加し意見を述べた。 |
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5月23日(日) 13:30〜17:00 |
京都精華大学国際マンガ研究センター 学術シンポジウム マンガ×ミュージアム脱限界論 −マンガ表現規制問題をめぐって− |
京都国際マンガミュージアム 1階多目的映像ホール |
主催:京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム。 マンガに対する新たな表現規制として論議を呼んでいる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案を手がかりに、マンガ研究や人文学、美術史学やジェ ンダー研究などの立場から論じ、マンガと社会の関わりについて、そこで大学やミュージアムが果たす役割について考えるシンポジウム。 出演者:伊藤剛,斎藤光,竹宮惠子,ジャクリーヌ・ベルント,レベッカ・ジェニスン。 司会:吉村和真。 定員200名(先着.事前申込不要)。参加無料(ミュージアムへの入場料は別途必要)。 |
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7月2日(金)〜 9月26日(日) |
栗本薫/中島梓展 | 東京/弥生美術館 | 「Comic Jun 」創刊号表紙(原画ダッシュ)、「美少年学入門」カバー(原画ダッシュ)、「薔薇十字館」3点、「聖三角形」3点、「獣人」2点、「ドミニック」4点が展示された。また「Comic Jun 」創刊号表紙のポストカードが販売された。 | ||
7月18日(日) 14:45頃〜 |
石ノ森章太郎ふるさと記念館オープン10周年記念式典 | 中田町石森ふれあいセンター | サイン会&フォーラム。参加作家:藤子不二雄A・ちばてつや・さいとうたかを・矢口高雄・水野英子・よこたとくお・竹宮惠子・シュガー佐藤 サイン会は15名のみ。入場料:無料。 |
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8月 | 講演「天文学とSF」 | 天文天体物理若手夏の学校 | 天文天体物理若手夏の学校 での講演 | ||
8月1日(日) 11:10〜12:30 |
日本看護学教育学会第20回学術集会「キャリア発達の節目を支える看護学教育」 | 大阪/大阪国際会議場 | 2日間の学術集会の最終日に行われる市民公開講座にて「マンガと学び」というテーマで講演。座長:泊祐子(岐阜県立看護大学)。市民講座のみの場合は入場無料。 | ||
8月5日(木)〜 10月3日(日) |
文化庁メディア芸術祭 イスタンブール展 2010 | トルコ・イスタンブール/ペラ美術館 | 主催:文化庁、ペラ美術館、CG-ARTS協会。 日本の先端的なメディアアート、ゲーム、アニメーション、マンガを集め、その魅力をさまざまな角度から紹介しようという試み。「日本トルコ交流年2010」認定事業。 「風と木の詩」より原画ダッシュを出展。 |
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8月21日(土)〜 30日(月) 10:00〜18:30 |
原画’(ダッシュ)展示シリーズ わたなべまさこと花郁悠紀子 幻想の旅 | 東京/新宿・紀伊國屋画廊 | 主催:京都国際マンガミュージアム。参加作家:竹宮惠子・わたなべまさこ・花郁悠紀子。 JUNE表紙絵より「小鬼の悪戯」、「ピエロ達の夜」、「夜毎の訪問」、「青の幻想」の4点を展示。 初日イベント:14:00〜15:30わたなべまさこ、波津彬子との座談会実施。 |
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9月23日(木・祝)〜10月2日(土) 12:00〜18:00 |
竹宮惠子2010東京個展 「風」 |
東京/GALLERY KUBOTA別館 | テーマは「風と木の詩」。当初は、「風」、「木」、「詩」と題して東京と京都の計6回開催予定だったが、「木」と「詩」をまとめて行うことになったため、計4回の開催となる予定。 | 詳細は【個展】参照のこと | |
9月23日(木・祝) 16:00〜17:00 |
竹宮惠子2010東京個展 「風」 画集「風」サイン会 |
東京/GALLERY KUBOTA別館 | 今回の個展のために新たに製作された画集「風」のサイン会。初日より画集購入者限定で希望者に整理券発行。尚、整理券終了後も、先生がいる時に限り、画集購入者にはその場でサインを入れてくれた。 | ||
10月2日(土) 16:00〜17:00 |
竹宮惠子2010東京個展 「風」 トークイベント |
東京/GALLERY KUBOTA別館 | 最終日に行われる50名限定のトークイベント。森崎偏陸氏が飛び入り参加し、「風と木の詩」にまつわる思い出やエピソードなどを語った。 初日より希望者先着50名に整理券発行。 じゃんけん大会や抽選が行われ、ちびちび額、色紙、ポストカードの色見本など、なかなかレアな品物が提供された。 |
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11月28日(日)13:30〜16:30 | 講演会「聖書と少女マンガ」 |
神戸/芦屋市民センター 301号室 | 「聖書と少女マンガ」という演題での竹宮先生の特別講演会。入場料:\1,500。主催の森集会は、京都精華大学笠原芳光名誉教授が聖書を現代の古典として解読し、話し合う会として毎週日曜日の午前中に行っているもの。 | ||
12月19日(日)〜 2011年1月中旬 |
2011年版「ブリヂストン漫画カレンダー」原画展示会 | 東京/ブリヂストン本社ビル 1階コミュニケーションスペース | ブリヂストン社の2011年カレンダーに使用された原画12点の展示。カレンダーは、月ごとにブリヂストンの商品(タイヤ、電子ペーパー、自転車、ゴルフボールなど)を題材とした漫画が掲載されており、12名の漫画家が執筆。竹宮先生は8月を担当。題材は航空機用タイヤ。作品タイトルはKID'S ROOM。 | ||
12月23日(木)〜 12月25日(土) 10:00〜20:30 ※最終日は17:00まで |
第84回朝日チャリティー美術展 大阪展 | 大阪/なんば高島屋グランドホール | 主催:朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社。第84回朝日チャリティー美術展・大阪展の特別企画として、イラストレーター・絵本作家・漫画家コーナーが設けられた。当該コーナーの主な出展(寄贈)作家:安西水丸,秋元きつね,安齋肇,宇野亜喜良,蛯原あきら,加古里子,きたざわけんじ,黒田征太郎,さいとう・たかを,酒井駒子,佐藤邦雄,鈴木英人,高橋 真琴,武内祐人,竹宮恵子,田島征三,ちばてつや,唐仁原教久,萩尾望都,長谷川義史,日比野克彦,ヒロ杉山,弘兼憲史,藤子不二雄(A),藤枝リュウジ,松本零士,村上康成,やくみつる,安彦良和,やなせたかし,山口はるみ,山口マサルほか。 寄贈作品はオークション形式で入札が可能で、落札者には最終日に作品が引き渡された。開始価格は\10,000。竹宮先生はソルジャー・ブルーの色紙を1点寄贈。 |
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2011年 | 1月15日(土)〜 4月17日(日) |
石ノ森萬画館開館10周年記念展「石ノ森スピリットの継承者・山田ゴロと仲間たち展」 | 宮城/石ノ森萬画館 | 開館10周年記念展にて「石ノ森先生との思い出」を執筆。生誕70周年のお祝い時に寄贈した『龍神沼』の模写画と共に展示。 | |
2月27日(日)〜 5月15(日) |
原画’(ダッシュ)展示シリーズ わたなべまさこと花郁悠紀子 幻想の旅 | 京都/京都国際マンガミュージアム | 主催:京都国際マンガミュージアム。参加作家:竹宮惠子・わたなべまさこ・花郁悠紀子。 JUNE表紙絵展示。 |
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4月23日(土)〜 4月30日(土) |
竹宮惠子2011京都個展 「風」 |
京都/ギャリエ・ヤマシタ 1&2階 | テーマは「風と木の詩」。当初は、「風」、「木」、「詩」と題して東京と京都の計6回開催予定だったが、「木」と「詩」をまとめて行うことになったため、計4回の開催となる予定。東日本大震災をうけ、チャリティ個展として開催された。 | 詳細は【個展】参照のこと | |
4月23日(土) 16:00〜17:00 |
竹宮惠子2011京都個展 「風」 画集「風」サイン会 |
京都/ギャリエ・ヤマシタ 2階 | 画集「風」のサイン会。初日より画集購入者限定でサイン会が行われた。また別の日も、先生がいる時に限り、画集購入者にはその場でサインを入れてくれた。 | ||
4月30日(土) 16:00〜17:00 |
竹宮惠子2011京都個展 「風」 トークイベント |
京都/ギャリエ・ヤマシタ 1階 | 最終日に行われる70名限定のトークイベント。サプライズで波津彬子氏が参加し、「風と木の詩」にまつわる思い出やエピソードなどを語った。 初日より希望者先着70名に整理券発行。 じゃんけん大会や抽選が行われ、チャリティ開催にちなみ、竹宮先生と波津先生のコラボ色紙、ジルの色紙、Belneさん秘蔵の竹宮先生のイラストコピーなどのレア物が提供された。 またチャリティ・オークションも行われた。 |
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5月1日(日) 14:00〜15:30 |
波津彬子×竹宮惠子 スペシャル座談会 | 京都/京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール | 開催中の原画’(ダッシュ)展関連イベントとして波津彬子×竹宮惠子の座談会が行われた。定員250名。 | ||
5月28日(土)〜 7月3日(日) 10:00〜18:00 |
「五人五色展-もう一つの読み方−展示で観るマンガ世界」展 | 京都/京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー1・2 |
主催:京都国際マンガミュージアム、協力:京都精華大学大学院マンガ研究科。 |
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7月9日(土)〜 |
(ブルーカッパ展示) | 高知/海洋堂ホビー館四万十 | 8月8日を四万十川かっぱの日と制定し、校庭に日本を代表する著名な漫画家6名が描いた原画を立体にしたモニュメントを制作し展示。ソルジャー・ブルーを河童にしてしまったブルーカッパ登場。館内には、その原画も展示中。 |
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7月31日(日) | SEIKAゼミナール プロフェッショナルレクチャー マンガ大喜利 | 京都/京都精華大学 M-201 | 入学希望の学生および保護者向けに行われるオープンキャンパスでのイベント。 | ||
8月20日(土)〜 29日(月) 10:00〜18:30 |
少女マンガの世界 原画'(ダッシュ)10年の軌跡 | 東京/新宿・紀伊國屋画廊 | 主催:京都国際マンガミュージアム。参加作家:竹宮惠子・松本かつぢ・上田としこ・わたなべまさこ・今村洋子・高橋真琴・ 巴里夫・水野英子・牧美也子・あすなひろし・北島洋子・上原きみ子・佐藤史生・花郁悠紀子(計14名)。 これまでの展示作品より、「薔薇の棘」、「導くもの」、「永遠と陽炎と」、「草原の花」、「KISS接吻」、「四次元ドア」、「カノン」、「王の夢・祈りを超えて」、「遥かなる城壁」の9点を展示。 初日イベント:14:00〜15:30今村洋子、巴里夫、水野英子、わたなべまさこを迎えてのトークショウ実施。 ダッシュ展10周年を記念して、これまでの軌跡をたどる回顧展となった。 |
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10月22日(土) 14:30〜17:30 |
京都精華大学マンガ研究科博士後期課程開設記念シンポジウム | 京都/京都国際マンガミュージアム 3階研究室1 | 主催:京都精華大学マンガ研究科/京都精華大学国際マンガ研究センター。博士後期課程の開設を記念して行われたシンポジウム。発表者:竹宮惠子,都留泰作,姜竣,ジャクリーヌ・ベルント。竹宮先生はプログラム最初の発表者で「機能マンガをマンガ研究に用いる理由」というテーマで発表が行われた。事前申し込み制。 | ||
11月12日(土) 第1部 14:00〜15:30, 第2部 16:00〜18:00 |
第2回映像メディア学サミット LOOP-01 | 京都/東京藝術大学 美術学部中央棟第1講義室 | 主催:東京藝術大学大学院映像研究科。「マンガ・アニメの映像メディア学的再考」-なぜマンガ・アニメは面白いのか-というテーマに従ってゲストを招き2部制で行われた。、第1部:ゲスト/竹宮惠子、聞き手/桂英史、第2部:ゲスト/押井守、キム:ジュニアン、モデレータ/岡本美津子。 第1部は”<少女まんが>の想像力”と題し、竹宮先生が約70分のプレゼンを行った。その後、聞き手と会場の参加者によるQ&A。プレゼンの内容は8割程度が自分史。大泉サロンや24年組についての思いなど、初めて聞く話も多く、非常に興味深い内容だった。Q&Aでは都条例の表現規制の問題についても言及。当日はustreamにて4ヶ国語で生中継された。定員180名(要事前予約)。 |
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11月26日(日)〜 2012年1月29日(日) 10:00〜18:00 |
少女マンガの世界 原画'(ダッシュ)10年の軌跡 | 京都/京都国際マンガミュージアム | 主催:京都国際マンガミュージアム。参加作家:竹宮惠子・松本かつぢ・上田としこ・わたなべまさこ・今村洋子・高橋真琴・ 巴里夫・水野英子・牧美也子・あすなひろし・北島洋子・上原きみ子・佐藤史生・花郁悠紀子(計14名)。 ダッシュ展10周年を記念して、これまでの軌跡をたどる回顧展を実施。 |
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12月17日(土) 14:00〜16:00 |
水野英子×竹宮惠子 対談 | 京都/京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール | 原画’(ダッシュ)展および赤塚不二夫マンガ大学展の関連イベントとして水野英子×竹宮惠子の対談が行われる予定。定員250名(当日10:00より先着順にて整理券配布)。 | ||
12月23日(金)〜 12月25日(日) 10:00〜20:30 ※最終日は17:00まで |
第85回朝日チャリティー美術展 大阪展 | 大阪/なんば高島屋グランドホール | 主催:朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社。昨年に引き続き、第85回朝日チャリティー美術展・大阪展の特別企画として、イラストレーター・絵本作家・漫画家展を入札会場で実施。 当該コーナーの主な出展(寄贈)作家:青山剛昌,安西水丸,さいとう・たかを,酒井駒子,竹宮恵子,ちばてつや,萩尾望都,長谷川 義史,日比野克彦,藤子不二夫A,松本零士,村上康成,モンキー・パンチ,安彦良和,やなせたかし 寄贈作品はオークション形式で入札が可能で、落札者には最終日に作品が引き渡される。 |
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2012年 | 2月24日(金) 17:30〜 |
文化庁メディア芸術祭 基調シンポジウム「日本から世界へ メディア芸術の今 〜メディア芸術15年〜」 | 東京/国立新美術館 | 文化庁メディア芸術祭での関連イベント。出演者:浜野 保樹、建畠 晢、岩谷 徹、古川 タク、竹宮 惠子 | 4/7(土), 4/14(土)14:00〜15:00 Eテレ(NHK教育)にて放送予定 |
2月11日(土)〜 3月27日(火) |
プラネット・マンガ! | フランス/パリ ポンピドゥーセンター | 日本のマンガを取り上げた展示会。「地球へ…」の原画ダッシュなどが展示された。 | ||
3月3日(土) 18:00〜19:30 |
国際交流基金「マンガ文化教室」ワークショップ講演会 | フランス/パリ ポンピドゥーセンター | プラネット・マンガ!関連イベント。国際交流基金「マンガ文化教室」ワークショップの一環で実施。「地球へ…」も上映され、講演会後はサイン会となった。他日の出演者は倉田よしみ、こうの史代。 | ||
3月6日(火) 18:00〜19:30 |
国際交流基金「マンガ文化教室」ワークショップ講演会 | ハンガリー/ブダペスト Mucsarnok(現代美術館) | 国際交流基金「マンガ文化教室」ワークショップの一環で実施。他の出演者は倉田よしみ、こうの史代。 | ||
4月28日(土)〜 5月5日(土) 12:00〜18:00 (初日10:00〜18:00) (最終日10:00〜14:00) |
竹宮惠子2012東京個展 「双樹」 |
東京/文房堂ギャラリー | テーマは「風と木の詩」。2010年に続く第2弾。 初日10:00〜18:00、最終日10:00〜14:00 |
詳細は【個展】参照のこと | |
4月28日(土) 14:00〜15:00 |
竹宮惠子2012東京個展 「双樹」 画集サイン会 |
東京/文房堂ギャラリー | 画集のサイン会。画集購入者限定で整理券を配布しサイン会を実施。 | ||
5月5日(土) 14:30〜15:30 |
竹宮惠子2012東京個展 「双樹」 トークイベント |
東京/文房堂ギャラリー | 最終日に行われる100名限定のトークイベント。 | ||
5月26日(土) 14:00〜17:00 |
シンポジウム「美学vs.マンガ」 | 京都/京都大学大学院 人間・環境学研究科地下大会議室 | 主催:美学会・京都大学大学院人間・環境学研究科。登壇者:竹宮惠子,石田美紀,蘆田裕史,篠原資明。第1部は竹宮,石田両氏の講演,第2部は討論会。 事前申込み不要(先着160名)。 |
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5月 | シンポジウム「マンガと社会性」 | 京都/京都大学 | 第2回京大美学会広報シンポジウム参加。 | ||
6月9日(土) 13:00〜14:00 |
竹宮惠子 講演会「ストーリーマンガのキャラクター演出法」 | 京都/京都精華大学 黎明館 L-201 |
オープンキャンパスで行われる講演会。オープンキャンパス参加の高校生向けだが一般も参加可能。 | ||
10月 | 講演「私の青春時代−夢を求めて−」 | 高校生まんが王国鳥取応援団 | 高校生まんが王国鳥取応援団にて講演 | ||
10月 | 講演「私の青春時代−夢を求めて−」 | 徳島県北島中学校 | 徳島県北島中学校にて講演 | ||
10月5日(金)〜 2013年1月27日(月) |
内記稔夫−日本初のマンガ図書館をつくった男− | 東京/明治大学 現代マンガ図書館・米沢嘉博記念図書館1階展示コーナー | 現代マンガ図書館を創った内記稔夫さんに関する展示。館へ贈られた貴重サイン色紙の展示品として、竹宮惠子先生の色紙、および、今回の展示会用に描かれたメッセージ入りイラストも展示された。 | ||
10月15日(月) 13:00〜17:30 |
マンガで読むアスベスト問題「石の綿」合評会フォーラム | 京都/京都国際マンガミュージアム 1階多目的映像ホール |
神戸大・京都精華大のコラボレーション研究プロジェクトの一環として行うもの。アスベスト社会問題をマンガ化してみた結果を踏まえ、こうしたタイプのマンガのこれからの可能性や、このような本が社会に貢献できるかどうかの検証を行なう。第一部で制作者側の趣旨説明を竹宮惠子先生が行った。 | ||
10月20日(土)〜 2013年2月11日(月) |
昭和・大正 美少年☆展 | 愛媛/高畠華宵大正ロマン館 | 高畠華宵や同時代に活躍した画家たちによる美少年と竹宮惠子先生による少女漫画の世界の美少年を比較展示した内容(原画ダッシュでの展示)。 | ||
11月3日(土・祝)〜 2013年1月27日(日) |
石ノ森章太郎ふるさと記念館特別企画展 | 宮城/石ノ森章太郎ふるさと記念館 | 漫画家生活45周年を記念してその足跡をたどる企画展。原画ダッシュ142点のほか、描き下ろしの色紙5種(会期中の来場者に抽選でプレゼント)、クロッキーノート、昔の雑誌記事、文部科学大臣賞・小学館漫画賞の賞状、作品年表、巨大タペストリー(ジル)などを展示。 初日にはサイン会、最終日にはトーク&サイン会を実施(各先着100名)。 |
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11月21日(水) 18:00〜19:30 |
アセンブリーアワー講演会 エルメス製作ドキュメンタリー映画「ハート&クラフト」上映会+トークイベント |
京都/京都精華大学 黎明館 L-101 |
エルメス製作ドキュメンタリー映画『ハート&クラフト』上映後、エルメスジャポン代表取締役社長である有賀 昌男氏とのトークイベントを行うもの。エルメスが世界中の人を魅了してきた原点は何であるかを二人の視点から語る。入場無料。先着順。 | ||
2013年 | 1月19日(土)〜 2月11日(月) |
永遠の少女マンガ展 | 東京/森下文化センター 展示ロビー | 講座「永遠の少女マンガ」に関連した特別展を2期にわたり開催されるもの。三原順の遺作となった作品の原画展示の他、原画ダッシュが多数展示される。原画ダッシュ出展作家:松本かつぢ、上田としこ、わたなべまさこ、今村洋子、高橋真琴、巴里夫、水野英子、牧美也子、あすなひろし、北島洋子、上原きみ子、竹宮惠子、佐藤史生、花郁悠紀子。 | |
2月 | 講演「マンガ教育12年の歩み」 | 京都 | 京都中ロータリークラブにて講演。 | ||
3月3日(日) 12:30〜13:30 | J.GARDEN34 ひなまつり開催スペシャル企画! |
東京/池袋・サンシャインシティBホール+Cホール ミミックの間・企画スペースにて |
belne氏主催のサークル企画。「JUNEを語ろう〜竹宮惠子 belne(聴き手)〜」とのタイトルで行われたbelne氏との対談企画。 | ||
4月20日(土)〜 27日(土) 12:00〜18:00 (最終日〜16:00) |
竹宮惠子2013京都個展 「双樹」 |
京都/ギャリエ・ヤマシタ | テーマは「風と木の詩」。2011年に続く第2弾。 |
詳細は【個展】参照のこと | |
4月20日(土) 16:00〜17:00 |
竹宮惠子2013京都個展 「双樹」 画集サイン会 |
京都/ギャリエ・ヤマシタ | 画集のサイン会。画集購入者限定で整理券を配布しサイン会を実施。 | ||
4月27日(土) 16:00〜17:00 |
竹宮惠子2013京都個展 「双樹」 トークイベント |
京都/ギャリエ・ヤマシタ | 最終日に行われる70名限定のトークイベント。 | ||
6月22日(土)〜 10月22日(火) 10:00〜18:00 |
原画’(ダッシュ)展示シリーズ 凛々しく可愛らしく | 京都/京都国際マンガミュージアム | 主催:京都国際マンガミュージアム。参加作家:竹宮惠子・ちばてつや・花村えい子・藤井千秋。 | ||
9月22日(日) 14:00〜16:00 |
花村えい子×ちばてつや×竹宮惠子スペシャル座談会 | 京都/京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール | 原画’(ダッシュ)展の開催記念イベントとしてスペシャル座談会が行われた。定員250名(当日10:00より先着順にて整理券配布)。 | ||
11月30日(土) 13:00〜16:00 |
移動編集局総集編 シンポジウム「徳島のこれから」 | 徳島/とくぎんトモニプラザ3階大会議室 | 主催:徳島新聞社。 内容:11/26からはじまる移動編集局総集編のイベントとして行われるシンポジウム「徳島力のこれから」。地域活性化のリーダーとして活躍されている方々による基調発表と、徳島ゆかりの作家をお招きしてのパネル討論会を開催。 [第1部]基調発表 発表者▽大南信也(NPO法人グリーンバレー理事長)▽連記かよ子(もんてこい丹生谷運営委員会会長)▽北室淳子(有限会社北室白扇常務), [第2部]パネル討論会 パネリスト▽三好和義▽竹宮惠子▽大南信也,コーディネーター▽高石 喜久(徳島大学理事・副学長)。 入場無料。募集定員300人(事前申し込み制) |
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2014年 | 4月28日(月)〜 5月9日(金) 10:00〜18:30 |
原画’(ダッシュ)展示シリーズ 凛々しく可愛らしく | 東京/文房堂ギャラリー | 主催:京都国際マンガミュージアム。展示内容:原画ダッシュ 竹宮惠子32点 、藤井千秋31点、花村えい子31点 、ちばてつや32点。竹宮惠子先生は「地球へ…」よりカラー20点(扉絵・表紙・ポスター)、モノクロ12点(作品の一部)を展示。 | |
4月29日(火・祝) 16:00〜18:00 |
花村えい子×ちばてつや×竹宮惠子スペシャル座談会 | 東京/文房堂ギャラリー | 原画’(ダッシュ)展の開催記念イベントとしてスペシャル座談会が行われた。定員50名(事前申し込み制)のところ90名参加。約1時間50分。 |
11/21より座談会の模様がebook「花村えい子先生の特集ページ」で公開中です。 |
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6月7日(土) 13:30〜15:30 |
徳島県立総合大学校まなび〜あ徳島開校周年記念講演「マンガと教育」 | 徳島/徳島県自治研修センター | 徳島県表彰受賞を記念して行われた講演会。参加者192名。 |