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Excel(エクセル)基本講座:条件付き合計の関数(SUMIF,SUMIFS)


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条件付き合計(SUMIF関数) 複数条件での合計(SUMIFS関数) ワイルドカード

条件付き合計
 サムイフ
=SUMIF(検索範囲,検索条件,合計範囲)

【問題】下の集計表で各項目名ごとの合計を計算しなさい。

【解答例】

  1. セルC15に入力する数式は、検索範囲C3:C11、検索条件は『会費』、合計範囲はE3:E11 となります。
  2. このままでは数式をコピーすると範囲の参照がずれてしまいますので、絶対参照に変更します。
  3. =SUMIF($C$3:$C$11,$B15,E$3:E$11)
    となります。
  4. セルC15の数式をC16,C17,E15,E16,E17にコピーして完成です。
      B C D E F
    2 月 日 項目名 適用 収入金額 支出金額
    3 4月15日 繰越金 3月分繰越金 10,000
    4 4月19日 会費 会費(19人分) 7,600
    5 4月20日 図書費 新聞代 3,000
    6 4月25日 会費 会費(63人分) 25,200
    7 4月26日 図書費 新聞代 5,000
    8 5月10日 諸費 コピー代 4,800
    9 5月12日 図書費 本代 12,000
    10 5月18日 諸費 工具代 14,200
    11 5月20日 会費 会費(2人分) 800
    12 合計 43,600 39,000
    13
    14 項目名 収入金額 支出金額
    15 会費 =SUMIF($C$3:$C$11,$B15,E$3:E$11) =SUMIF($C$3:$C$11,$B15,F$3:F$11)
    16 図書費 =SUMIF($C$3:$C$11,$B16,E$3:E$11) =SUMIF($C$3:$C$11,$B16,F$3:F$11)
    17 諸費 =SUMIF($C$3:$C$11,$B17,E$3:E$11) =SUMIF($C$3:$C$11,$B17,F$3:F$11)
    18 相対参照では次のようになります。($を取り除いた式になります)
    19 会費 =SUMIF(C3:C11,B15,E3:E11) =SUMIF(C3:C11,B15,F3:F11)
    20 図書費 =SUMIF(C3:C11,B16,E3:E11) =SUMIF(C3:C11,B16,F3:F11)
    21 諸費 =SUMIF(C3:C11,B17,E3:E11) =SUMIF(C3:C11,B17,F3:F11)

(入力方法) 【関数の挿入】ボタンを使う方法    topへ

  1. C15セルをクリックしてアクティブにします。
  2. 関数の挿入【fx】ボタンをクリックし、表示される関数の挿入ダイアログで【SUMIF】を選択します。
  3. 【関数の引数】ダイアログで、
  4. 【OK】ボタンをクリックします。

SUMIFS関数:複数の検索条件を満たすセルの値を合計します。 Topへ
サム イフズ
SUMIFS(合計対象範囲,検索条件範囲1,検索条件1,検索条件範囲2,検索条件2...)
  Excel2007で追加された関数です。

ワイルドカード文字   文字列の検索、置換時に使用します     topへ
 ?は任意の 1 文字
  例)鹿児島県や鹿児島市を指定したい場合1文字(県と市)だけ異なるので、「鹿児島?」とします。
 *は任意の数の文字
  例)鹿児島県 宮崎県 など 県を含む文字を指定したい場合、鹿児島(3文字)と宮崎(2文字)が異なるので「*県」とします。
  ※ ?や*の検索には ~(チルダ) を使用します。

【問題】下表の中の「PTA会費」、「児童会費」、「父兄会費」を集計表の【会費】欄に計算しなさい。

【解答例】

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