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- Excel操作をスピードアップする便利な技の目次
- Excelの操作にショートカットキーを利用すると、スピードアップができスマートな操作が可能です。
このページでは覚えておいて損のない便利なショートカットの使い方や、覚えておきたい便利な基本操作を紹介しています。
更新:2024/2/14;作成:2017/4/17
- セルに値を入力するときの操作(アクティブセルの移動)
- [Ctrl]+[Enter]で数式の入力を確する
- [Ctrl]+(カーソルキー)で移動する
- [Shift]+[Ctrl]+(カーソルキー)で選択する
- セル/行/列の選択や挿入・削除をキーボードで操作する
- Ctrl+Dでひとつ上のセル/Ctrl+Rで左のセルをコピーする
- セルの値だけを貼り付ける(コピペする)
- Ctrl+Enterで複数セルに一括入力する
- 上で入力したデータをリストから選択して入力する(Alt+↓)
- 上で入力したデータをオートコンプリートで入力する
- 数式(計算式)を素早く入力する
- 複数の関数の入れ子を作成する方法
- 編集モードにしてカーソルでセル移動しない(F2)
- ドロップダウンリストから選択して入力する(入力規則)
- セル範囲を素速く選択する(キーボードの操作でセルを選択する)
- Ctrl+1 で素早くセルの書式設定を呼び出す
- Ctrl+Tabでダイアログボックスのタブを切り替える
- 行や列を入れ替える
- 縦横並べ替えてコピー
- F4で直前の操作を繰り返す
- F9で再計算する
- 操作を元に戻す
- 表示されているデータだけをコピーする
- 表示するシートをワンタッチで切替える
- フォントの書式をショートカットキーで整える
- 書式だけをクリアする
- 書式だけをコピーして貼り付ける
- セル内の先頭/末尾を1文字分空ける
- 日付の表示形式を極める
- セル内で改行する/改行を削除する
- セル幅に合わせて文字を小さくする
- 列幅を自動調整する
- 数値に単位を付ける
- 選択範囲内で中央に配置する
- シートの一部分だけを印刷する
- 横や縦にちょっとはみ出す文書を1枚に印刷したい
- 印刷時に各ページの表に見出しを印刷する
- 枠線・行列番号・コメント付きで印刷する
- 改ページプレビューを使って改ページを任意の位置に変更する
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