LOOKUP関数の使い方:Excel関数


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更新 2023/2/1

 ルックアップ
=LOOKUP(検査値,検査範囲,対応範囲)  [ベクトル形式]
   対応範囲:1行/1列のみのセル範囲を指定。検査範囲と同じサイズであること。
  
(注)検査範囲の値は昇順に並べておく必要があります。英字の大文字と小文字は区別されません。
    また、日本語文字を並べ替える場合「ふりがなを使用しない」で並べ替えます。

=LOOKUP(検査値,配列) [配列形式]


関数の挿入ボタンを使って数式を作成する操作手順

  1. 数式を入力するD4セルを選択します。
  2. 数式バーの[数式の挿入]ボタンをクリックします。
  3. 関数の挿入 ダイアログボックスが表示されます。
    関数の分類で「すべて表示」を選択します。
    関数名でLOOKUP関数を選択して[OK]ボタンをクリックします。
  4. 引数の選択で、ベクトル形式か配列形式かの選択をします。
  5. 選択した引数のダイアログボックスが表示されます。
    引数を入力します。

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