- その人シリーズ第3弾
- その日は試験期間中で、僕は1日に4個も集中した試験の4つ目のために自習室へ行くところだった
- 頭の中は罪刑法定主義でいっぱいで、
- 片手でメロンパンにかぶりつきながら、
- 片手に昨日徹夜で作ったレジュメを持ち
- ぶつぶつ暗記をしながら階段をのぼっていた
- 2階の踊り場まで来た時、僕の視界に女の子が入ってきた
- 目があった瞬間、彼女は言った
- 「こんにちは…」
- HAPPY GO LUCKY !
- 僕:「ひとちがい…」(メロンパンにかぶりついたままだった)
- 知らない女の子:「 … 」(無言だけどニコニコしてた)
- 僕はメロンパンをあわてて口から離して背中に隠した
- 彼女は僕の目の前を立ち去っていった
- 後ろ姿をただ見送るのみ…
- 服、オシャレだった
- 好み
- □ これは半分だけフィクションです
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