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その人シリーズ第3弾







その日は試験期間中で、僕は1日に4個も集中した試験の4つ目のために自習室へ行くところだった
頭の中は罪刑法定主義でいっぱいで、
片手でメロンパンにかぶりつきながら、
片手に昨日徹夜で作ったレジュメを持ち
ぶつぶつ暗記をしながら階段をのぼっていた




















2階の踊り場まで来た時、僕の視界に女の子が入ってきた
目があった瞬間、彼女は言った
「こんにちは…」







HAPPY GO LUCKY !














僕:「ひとちがい…」(メロンパンにかぶりついたままだった)
知らない女の子:「 … 」(無言だけどニコニコしてた)


僕はメロンパンをあわてて口から離して背中に隠した
彼女は僕の目の前を立ち去っていった
後ろ姿をただ見送るのみ…







服、オシャレだった
好み
















□ これは半分だけフィクションです


[思い出しながら 010225] copyright(c)2000-01 taichi kobayashi