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何も焦ることなどない
瞬間の中にすら瞬間はあって
たったその間にも輝くものが
散らばっていたりするのだから
夢の中は孤独だった
でもそれは
今思えばの夢の中であって
その時は夢が現実だったから
それはもう本当に
孤独だったのだ
そしてひたすら優しさについて
考えて考えてついに
母の日が過ぎた
まだ何もしていない
電話をしようと思う
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優しさ
010516] copyright(c)2000-01 taichi kobayashi