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子供の頃。




教師 「君は何を信じているの?」
僕 「自分」








何もかも、僕が見ている時だけ、そこにある
僕は「僕が見て認識すること」でしか世界の存在を確認することができない








子供の頃。




僕が目をつぶっている間、世界はどうなっているんだろう? 
僕が眠っている間、世界はどうなっているんだろう? 
僕が気絶してる間、世界はどうなっているんだろう? 
僕が死んでしまったあと、世界はどうなっているんだろう?








壮大な妄想








ことばも、
音楽も、
きれいな女の子も、
地球が食い散らかされてるのも、
なにもかもが不完全なのも、
僕が無力なのも、
寝違えて首が痛いのも、
彼女の携帯電話が通じないのも、
猫が夜中に嘔吐するのも、




すべて僕が生み出した。
















この世界は、この世界のありとあらゆることがらは、僕が見ていない時にはなくなっているのかもしれない

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