文字列を分割する/文字を結合する技:Excel関数の技

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関数を使って文字列を分割する 関数を使って文字列を結合する
区切り位置を利用する例 フラッシュフィル利用する例

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文字の位置を捜す
FIND関数:=FIND(検索文字列,対象,開始位置)

文字列の左端から指定した文字数だけ取り出す
=LEFT(文字列,[文字数])

文字列の指定した位置から指定した文字数だけ取り出す
=MID (文字列,開始位置,文字数)

文字列の文字数を返します。半角文字と全角文字との区別はされません
=LEN(文字列)

文字列中から検索文字列を探し、置換文字列に置き換えます
=SUBSTITUTE(文字列,検索文字列,置換文字列,置換対象)

半角のスペースで区切られている場合

全角のスペースで区切られている場合

半角スペースと全角スペースが混在して区切られている場合

  1. 半角スペースか全角スペースに統一してから、FIND関数で位置を調べて取り出します。
    SUBSTITUTE(A1," "," ") として半角スペースに統一します。 文字列を分割/結合する技03
  2. 氏名が漢字とひらがなおよびカタカナの全角文字列であるのなら、ASC関数を使うことも出来ます。 文字列を分割/結合する技04

区切り位置を利用する例

  1. A1:A4セルを選択します。
    姓と名の間のスペースは全角と半角が使われています。
  2. [データ]タブのデータツール グループにある[区切り位置]を選択します。
    文字列を分割/結合する技05
  3. 区切り位置指定ウィザードの1/3で「コンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに聞ぎられたデータ」にチェックが入っているのを確認して、[次へ]ボタンをクリックします。
  4. ウィザードの2/3で「スペース」にチェックを入れて[完了]をクリックします。
    データのプレビューに文字列が分割される状態が表示されます。
  5. A,B列に分割されました。
    区切り位置では半角スペースと全角スペースは区別されないことが分かります。

フラッシュフィルを利用する例

  1. 分割したい文字(苗字)をH1セルに入力して、[データ]タブの[フラッシュフィル]をクリックします。
    ショートカットキーは [Ctrl]+[E]です。
  2. I2セルには名前を入力して、[データ]タブの[フラッシュフィル]をクリックします。

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  1. &演算子を使ってスペースを挟んで結合する例です。
  2. CONCATENATE関数を使う例です。
  3. CONCAT関数を使うこともできます。
    このCONCAT関数はExcel2016(Office365),Excel2019で使用することができます。
    C1セルには =CONCAT(A1:B1) と入力します。
    なお、上記のCONCATENATE関数では =CONCATENATE(A1:B1) とすることはできません。
    文字列を分割/結合する技11
    空白を間に挟むケースでは =CONCAT(A1," ",B1) と入力します。
    文字列を分割/結合する技12

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