入力規則のドロップダウンリストから選択して入力する(トリム参照・テーブルなどを利用する)


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更新:2026/1/21;作成:2017/1/29

リストから選択して入力する Drop関数とトリム参照でリストの増減に対応する
リストをテーブル化して増減に対応する 固定した少数のデータをリストにする

リストから選択して入力する   topへ

ドロップダウンリストから素早く選択する

  1. 入力規則のリストが設定してあるセルを選択して Alt + ↓ キーを押すと、ドロップダウンリストが開きます。
  2. ↓(カーソルキー、方向キー)で入力したい値を選択して、Enter キーを押します。


    選択した「熊本県」が入力できました。

Drop関数とトリム参照でリストの増減に対応する   topへ

  1. 入力規則を設定するセルを選択します。
    [データ]タブの[データの入力規則]を選択します。
  2. データの入力規則ダイアログボックスが表示されます。
    設定タブの入力値の種類で「リスト」を選択します。
    元の値に =DROP(D.:.D,1) と入力します。
    D.:.D←トリム参照と呼ばれる参照方法です。ドットとコロンを使って表現します。
  3. ドロップダウンリストにD3:D6セルに入力された値が表示されました。
  4. D7:D9に入力したデータがドロップダウンリストに表示されました。
    データの増減に対応した入力規則のドロップダウンリストが作成できました。

リストをテーブル化して増減に対応する   topへ

  1. 入力規則のリストに表示するデータを入力します。
    入力したデータを選択します。D2:D6を選択しています。
    挿入タブの[テーブル]をクリックします。ショートカットキーは[Ctrl]+[T]です。
  2. 「先頭行をテーブルの見出しとして使用する」にチェックを入れて[OK]ボタンをクリックします。
  3. テーブルデザインタブのプロパティ グループのテーブル名には既定の名前「テーブル1」となっています。
    ここでは「テーブル1」を「九州」と変更します。


  4. 入力規則を設定するセルを選択します。
    ここでは B3セルを選択しています。
  5. [データ]タブの[データの入力規則]を選択します。
  6. [設定]タブを選択して、入力の種類で「リスト」を選択します。
    元の値に =indirect("九州") とINDIRECT関数を使って、テーブル名で指定します。
    テーブル名はダブルクォーテーションでくくります。
  7. 入力規則のリストが設定できました。
    テーブル「九州」のデータがリストに表示されています。
  8. テーブルにデータをD9セルまで追加しました。
    入力規則のリスト(ドロップダウンリスト)にもデータが追加されました。

固定した少数のデータをリストにする   topへ

  1. 例えば、ノート、鉛筆、消しゴム といった商品名から選択するリストを作成し、そのリストから選択する方法です。
    入力規則のリストを設定するセルを選択します。
  2. [データ]タブの[データの入力規則]を選択します。
  3. [設定]タブを選択して、入力の種類で「リスト」を選択します。
    元の値に ノート,鉛筆,消しゴム とカンマ区切りで入力します。
  4. ドロップダウンリストから選択して入力することができました。

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