〜でぇありぃinDecember・2001〜
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  ■いつでも夢を。
   もうめっきり仕事も忘れ、機械的に行っては帰るソーシャライズな生きかたに慣れつつあるダメ人間ですが、こんな俺の両ポケットには夢が一杯詰まっています。「ちまこれあずまんが」と言う名の夢が。

 「おい又ピーッかよ!ぜんぜんピーッがでねェじゃねぇかよ!ピーッピーッはもう見飽きたぜ。意外とてこずりそうだったピーッがあっさり出たくせによぉ!渋いチョイスのピーッピーッはもうあるんだからよ!シークレットのピーッは真っ先に出たし。・・ん?なんだかんだ言ってピーッピーッはまだ1個しかでてねぇのか。ふーむ。」

 みたいな感じで夢が一杯です。

 伏字だらけで全然わかんねーわよ!

 PS・暇かつわかる人は伏字を埋めてみよー。
   



  ■負け犬の名の下に。
   今日も今日とて通勤中に十数年ぶりに犬のシットを踏んづけると言う形で幼少の時代に戻った気分に陥ってるダメ人間こと俺です。しかしながら流石に苦節23年もいきてはおりません。ガキンチョならここで素敵なレッテルを貼られて泣き寝入りですが、ここで黙ってたら男が 腐る 廃る。

 「あぁ、もうすぐ俺がソーシャライズな1日を過ごすマイカンパニーにつくではないか。おぉっと!そんな所にシットにヒットしたこの靴で入るわけにはいかないな。ちゃんと拭いてから行かないと。入り口のこのマットで。」

 とゆーわけでうちの会社のマットでキチンと拭ってから入ると言う形で社会への一寸した抵抗を。俺には運がつき、奴等は運の尽きっつーこった。

 なんて古典的な。
   



  ■言い訳はしません。 01年12月10日 10:45:05 PM
   つい最近後輩君に「ある意味でオススメ」と言う事で、「天使のしっぽ」っつーアニメを見たのですが(※昔御主人に可愛がられていたが、不慮の死を遂げたペットたちがメイドの世界(冥土とメイドかけてんだって、ハッ)から転生して恩返しに来るとかゆーよーなヌルさシス○リ並のお話)、どーにもこーにも。

 「オメェ等来たのは良いけど、なんの役にも立ってねぇじゃねぇか」「12人来た瞬間に主人公の部屋広くなってねぇか?」「オイオイ、特定のキャラが影薄くねぇ?」etc・・etc・・・ツッコミが山の様。全く。文化人の俺としてはこんな物で時間を潰してる暇なんて無いんですよ。この作品に関しては一言物申さずにはいられませんよ。ったく。

 てなわけで一言。

  冥土 メイドの神様へ
 私は昔縁日でゲットしたミドリガメを飼ってました。餌もちゃんとあげてました。でも所詮はかない命。縁日で無理やり連れてきてしまったカメは長生きできない運命にあったのです。私は側の公園に、「昔のガキんちょには高価な卒塔婆」ことアイスの棒を立てて
カメさんを手厚く葬りました。

 なので。

 是非そのミドリガメを守護天使として転生させて下さい。

 ベレー帽にショートカットの。カーディガンにミニスカタイツの。

 CV・川○綾子さんでお願いします。

 以上。


 ・・・CVってナニサ。
   

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