そこは長い長い坂道を上がったところにあった(2008/3/22)
写真でイメージする「青い花」〜その1〜
写真でイメージする「青い花」〜その2〜に進む
写真でイメージする「青い花」〜その3〜に進む(2008.3.22最終更新)
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マンガ「青い花」の舞台探訪、鎌倉&駒場編です(参考:USO900仮想工房様)
きっかけは、前出のUSO9000さんの探訪サイトです。
っーか、このサイトを見て、本を購入しました(笑)
鎌倉の探訪に関しては、USO9000さんのサイトで地図付きで掲載されていますので、実際の探訪をお考えの方はそちらを是非ご覧ください。
(2008.3.22)に更新あり。
このページは「写真でイメージする」ページですのでその辺は色々と理解ください。
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江ノ電 鎌倉駅近辺
観光の街、鎌倉。
彼女達の物語はこの街のこの駅から始まります。
土曜日の早朝、まだ観光客もまばらな駅前。
江ノ電鎌倉駅(第1巻 P11)
(第2巻 P100イメージ)
(第1巻 P182)(第2巻 P145)

(第1巻 P124)
早朝ですので、お店もやっていません。が、これがもう少したつと逆にこの辺りは観光客で・・・。
(第2巻 P100)
今日は江ノ電の乗り降りが予想される為、「1日乗車券のりおりくん(B)」を購入。
お値段は580円也。
江ノ電ホームへ。

(第1巻 P51)
日本酒の看板はそのままのようですが、そのほかの看板はメーカーがかわって居るようです。

(第1巻 P13)
まずは隣駅の「和田塚駅」を目指します。
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和田塚駅から鎌倉文学館へ
江ノ電に載ってものの、すぐ隣の和田塚駅にて列車を降りる。
ホーム左端から甘味処の、無心庵を撮る。

(第2巻 P150)
その後、駅を出て吉屋信子記念館を経由で、鎌倉文学館へ。

1巻のあとがきで話題に出ていた吉屋信子記念館。
そして、長い長い坂道を上ったとことろにそれはあった・・・。
(第1巻 P18)
(第1巻 P20)
入場料300円を支払ってさらに奥へ。
(第1巻 P81)イメージ
(2巻 P35 & P66)イメージ

(第1巻 P81)奥に幼稚舎はありません(笑)
鎌倉文学館は、旧前田侯爵家の元別邸。
本邸は目黒区の駒場公園内にありますが、こちらも一部がモデルとして使用されているようです。
(第1巻 P129)
(第2巻 P161)
(第2巻 P40)
(2巻 P161)イメージ
(第1巻 P96)イメージ
鎌倉文学館をあとにして、坂道を下り長谷駅へ。
長谷駅から再び江ノ電に乗り込み、隣駅の極楽寺駅へ。
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極楽寺駅
極楽寺駅で下車。
極楽寺トンネル手前の陸橋からの写真。
(第2巻 P149)
作品中では、あーちゃんと杉本先輩が無心庵へ行く途中で描かれている景色。
その後、成就院の方へ散策を行うが成果のないまま再び極楽寺駅へ戻ってきました。
で、ふとホームの掲示板貼られていた深夜バスに関するポスターの文章が気になった。
多分「仕様」だよなぁ・・・。
再び江ノ電のに乗り込み、七里ヶ浜駅へ
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写真でイメージする「青い花」〜その2〜に進む
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