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随想

大櫻の四季

写 真 集

櫟落亭

鉄道模型

バイク旅

東海自然歩道

写 真 集

トンビ

2005/11/05

鳥たちBirds

この地は鳶が多い。いつも数羽が空を舞っている。パラグライダーのポイントになっている所からも、上昇気流に恵まれているのだろう

大櫻を訪れる野鳥

↓2007/10/25

tombie
tonbi

2007/11/04→

大櫻で一年中見かける鳥が、上のトンビとカラス

そして寒くなるとやってくるのが百舌だ

百舌モズ

2004/02/08

チチッチチッという鳴き声がすると、梅などの枯れ枝に止まっている

後にはイナゴのような虫や小さなカエルが枯れ枝に刺してある。百舌の速贄だ

百舌は一羽の単独行だが、集団でやって来るのが頬白

頬白ホオジロ

2004年2月

百舌は木の枝に止まりあたりを睥睨するが、頬白はたいてい雀のように集団でやって来て、地べたをつついている

その顔は正面から見ると、スターウオーズの帝国軍兵士に似ていなくもない

カワラヒワ

図鑑で名前を調べるほかなかった。くちばしの形、羽根の色からカワラヒワと特定した

左写真、額に立っている白い毛は、ついばんだ野あざみ

カシラダカ

2006年1月28日

頭の毛が立っているのと、顔の周りの黄色い毛で、図鑑から特定.。全長15センチ。全国に来る冬鳥。里や山の畑、雑木林などに棲む

ホオジロ科とある。羽根の色・模様は頬白そっくり

また「頭の羽をよく立てるので頭高(かしらだか)の名がついた」とある

ジョウビタキ

yachocyachob

これも図鑑での特定だ。頭の色、羽根と腹の色で決めた

2007年11月04日

→右写真。物置小屋の屋根に、いまやまさに留まらんとする所

シジュウカラ

sijukaraasijukarae

2010年2月14日

楓の枯れ木に二羽がやってきて、行ったり来たり、戯れていた

つがいだろうか

アカゲラ

akagerae
akageraa

2010年3月2日

陽気に誘われて早咲きした梅の木にやってきて、盛んに幹をつついている

やっぱりキツツキなんだ

akagerahakagerag

右の二枚の写真は、顔がよく見えないが、鳥の姿、くちばしの形、腹の色などが解りやすいので掲載した

雉 子

kijiekijia

2010年8月24日

隣の田でゲエゲエと鳴いていた

サギ

sagiasagib

2007年9月23日