よねさんのWordとExcelの小部屋|Excel(エクセル)基本講座の総目次|Excel(エクセル)関数一覧表|平均の関数
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- 平均(AVERAGE関数,AVERAGEA関数)、中央値(MEDIAN関数)、最も頻度の多い値(MODE関数)およびSUMPRODUCT関数の使い方を解説しています。
- 範囲内に文字列、論理値、空白セルが含まれている場合、これらは無視されます。
- 【問題】国語と数学の平均点を求める数式をC9,D9セルに入力しなさい。
-
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B |
C |
D |
| 2 |
氏名 |
国語 |
数学 |
| 3 |
今田浩次 |
80 |
85 |
| 4 |
内田あかり |
70 |
65 |
| 5 |
江藤公正 |
90 |
88 |
| 6 |
岡田太郎 |
55 |
62 |
| 7 |
川口宏 |
77 |
64 |
| 8 |
木村次郎 |
64 |
75 |
| 9 |
平均点 |
72.7 |
73.2 |
- 【解答例】
- C9セルに=AVERAGE(C3:C8)と入力して、D9セルへ数式をコピーします。
数式のコピーはC9セルを選択して、セルのフィルハンドルをドラッグします。(オートフィル)
- C9:D9セルを選択し、書式設定ツールバーの[小数点表示桁上げ][小数点表示桁下げ]ボタンで表示桁数を変更できます。
なお、表示されるのは表示桁数に四捨五入された値になります。
整数値の表示なら、C9セルは「73」、D9セルは「73」となります。
-
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B |
C |
D |
| 2 |
氏名 |
国語 |
数学 |
| 3 |
今田浩次 |
80 |
85 |
| 4 |
内田あかり |
70 |
65 |
| 5 |
江藤公正 |
90 |
88 |
| 6 |
岡田太郎 |
55 |
62 |
| 7 |
川口宏 |
77 |
64 |
| 8 |
木村次郎 |
64 |
75 |
| 9 |
平均点 |
=AVERAGE(C3:C8) |
=AVERAGE(D3:D8) |
- C9セルをクリックする。
- 関数の挿入【fx】ボタンをクリックして、【AVERAGE】を選択する。
- 表示された【関数の引数】ダイアログの『数値1』に【C3:C8】と表示されているのを確認する。
表示されたセル範囲が異なっていたら、シートのセルを直接ドラッグして選択する。
- 【OK】ボタンをクリックする。
- C9セルからD9セルへフィルハンドルをドラッグして(オートフィル)数式をコピーすれば終了です。
オートSUMボタン『Σ』を使う方法(Excel2002以降の場合) topへ
- セルC9をクリックし、アクティブにします。
- ツールバーの『Σ』オートSUMボタンの横の[▼]をクリックします。
- 表示されたメニューの『平均』をクリックします。
- 範囲C3:C8が点線で囲まれ、数式=AVERAGE(C3:C8)が表示されます。
- [Enter]キーを押して確定します。
- C9セルからD9セルへフィルハンドルをドラッグして(オートフィル)数式をコピーすれば終了です。
- 数値以外に、文字列やTRUE,FALSEなどの論理値も計算の対象になります。
文字列は0と見なされ、TRUEは1,FALSEは0と見なされて計算されます。
- 【例題】適当な例ではありませんが、AVERAGEとAVERAGEAの違いを示します。
- 平均点1のC9セルは=AVERAGE(C3:C8)と入力されています。
- 平均点2のC10セルは=AVERAGEA(C3:C8)と入力されています。
-
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B |
C |
D |
| 2 |
氏名 |
国語 |
数学 |
| 3 |
今田浩次 |
80 |
85 |
| 4 |
内田あかり |
70 |
65 |
| 5 |
江藤公正 |
90 |
88 |
| 6 |
岡田太郎 |
欠席 |
62 |
| 7 |
川口宏 |
77 |
欠席 |
| 8 |
木村次郎 |
64 |
75 |
| 9 |
平均点1 |
76.2 |
75.0 |
| 10 |
平均点2 |
63.5 |
62.5 |
- 範囲の数値を小さいもの順に並べたとき、その中央にくる数値を返します。
【関数の引数】ダイアログの設定状態 topへ
- 「MEDIAN」「MODE」とも「数値1」に「C3:C8」とします。
加重平均を求める topへ
サムプロダクト
=SUMPRODUCT(配列1,配列2)
- 配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を返します。
- SUMPRODUCT関数で複数条件の件数をカウントしたり、合計を出すことができます。
このような使い方は「複数条件で合計を求める」を参照してください。
- SUMPRODUCT関数を用いて、1行/1列おきに計算することもできます。
-
【問題】売上合計金額と加重平均を出しなさい。
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B |
C |
D |
| 2 |
商品名 |
単価 |
個数 |
| 3 |
パソコン |
198,000 |
10 |
| 4 |
プリンタ |
37,000 |
5 |
| 5 |
モニター |
58,000 |
10 |
| 6 |
|
|
|
| 7 |
|
合計金額 |
2,745,000 |
| 8 |
|
加重平均 |
109,800 |
- 【解答例】
- 単価×個数 で金額をE列に求めますが、この問題では金額欄がありません。
- 配列間の積を求めるSUMPRODUCT関数を使用すると、一度に計算ができます。
加重平均は =(合計金額)/(個数の合計) で求めます。
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B |
C |
D |
| 2 |
商品名 |
単価 |
個数 |
| 3 |
パソコン |
198,000 |
10 |
| 4 |
プリンタ |
37,000 |
5 |
| 5 |
モニター |
58,000 |
10 |
| 6 |
|
|
|
| 7 |
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合計金額 |
=SUMPRODUCT(C3:C5,D3:D5) |
| 8 |
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加重平均 |
=D7/SUM(D3:D5) |
- 【SUMPRODUCT】の設定例
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